2013年10月 2日 (水)

SiliconImage Sil3124搭載 インターフェースボード SATA2EI3-LPPCI の話

AOPEN nMCP7A-ION94 Mini-ITX規格のマザーボード

このマザーボードは、SATAII ポート x 3、eSATA ポート x 1でSATA2×4ポートです。
ストレージ用に使用できるスロットとしてMINI PCI Express Slot x 1もありますがこのスロットは、先日、Wifi+Bluetoothのアダプターに使用しました。
その他にPCI x 1スロットあります。

で今日の話題ですが今更感満載のこのマザーボードのeSATA ポート x 1は、SATA2を外部に出すためだけのポートでマルチポートプライヤの仕様になっていません。
折角なのでPCI x 1スロットにマルチポートプライヤ仕様のeSATAインターフェースカードを追加することにしました。
いまだにいつ買ったのか思い出せませんが都合のいい事に玄人志向のSATA2EI3-LPPCI(SiliconImage Sil3124搭載)が手元にありました。

このインターフェースカードを使えばマルチポートプライヤ仕様のeSATAが使えるようになります。
以前に改造した5台のSATAハードディスクを搭載できるマルチポートプライヤ仕様のeSATA ハードディスクケースをつなぐことが出来ます。

あまり意味がある行為かは考えないことにして早速取り付けしました。

『久しぶりにパソコンを』の記事でいじったAOPEN nMCP7A-ION94 Mini-ITX規格のマザーボードを搭載したパソコンに取り付けましたがあっさり認識してドライバーもSiliconImage Sil3124が自動でインストールされて準備完了です。
5台のSATAハードディスクを搭載できるハードディスクケースに一台だけハードディスクを接続して認識していることも確認しました。
非常に簡単です。

で、ここで何を思ったかインターフェースカードのファームウェアが古いんじゃないかと考えてしまいファームウェアをアップデートしようとして今回の失敗に突入しました。
SiliconImage Sil3124のドライバーやBIOSアップデート用のアプリケーションやBIOSのファイルなどをSiliconImageのHPからダウンロードしました。
早速作業です。
で、アップデートをWindows上から出来るアプリケーションでアップデートしようとしますが出来ません。
理由もわからないのでDOS上からアップデート出来るアプリで作業することにしました。
DOS上からですので従来であればフロッピーからDOS起動ディスクで起動してそのディスク上にコピーしたBIOSアップデート用のアプリケーションを使うのですがフロッピーはありません。
先日、別の用途のために作ってあったDOS起動ディスクとして使えるSDカードをUSBカードリーダーに挿して、BIOSアップデート用のアプリケーションをコピーしました。

次は、このSDカードからBIOS設定を変更してDOSで起動。
あっさり起動出来ました。

で、そのBIOSアップデート用のアプリケーションの使い方がいまいちわからず適当にやっていたら・・・・。
Sil3124ではなく間違ってダウンロードしたSil3132のファイルを書き込んでしまいました。
それも判らずWindows7を起動するともうダメです。
キチンと認識しません。

で、改めて英語の説明を読み直しつつ作業して元に戻すことが出来ました。

改めてWindows7を起動して問題ないことが確認できたのでハードディスクを2台にしてフォーマットをして複数のハードディスクも認識することも確認できました。

何でか毎回、余計なことしちゃうんですねー。
まいりました。

余計なことをせずに慎重に色々調べてから作業をしなくてはと改めて思いました。

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2013年9月11日 (水)

ASUS EeePC 901-Xのバッテリーで不具合というか失敗

ASUS EeePC 901-Xのバッテリーで不具合というか失敗しました。

先日からSSDを交換して、Windows7にOSを入れ替えたり無線LANアダプターを交換したりしていますが バッテリーもついでに交換していました。
純正の付属品のバッテリーから容量の大きい『CameronSino バッテリー for Asus eeePC 901, 1000, 1000H, 904用 8800mAh 白』に交換しました。
数回、充電しては、空になるまで使うと言うのを繰り返してから普通に使っています。
基本的には、問題なかったのですが 昨日の夕方に休止状態かスリープした状態で固まってしまい強制的に電源をOFFにしたところ、その後からバッテリーの残量の表示や本体のインジケーターの表示がおかしくなってしまいました。

結局、ネットを調べても同じ状況の記事が見つからなかったので 一度、使いきって空にして再度充電するのが良さそうだと判断して以下のように対応しました。

1・Windowsが起動する前のBIOS画面を起動させつけっぱなしにする。
2・出来るだけバッテリーを消費出来るようにUSBに機器を接続する。
3・当たり前ですが ACアダプターを外してバッテリーのみで起動します。

今回は、手元にあったUSBで充電できるバッテリーを2個とLEDライト、2.5インチの外付けHDDを接続しました。
HDDはあまり好ましくないと思いましたが BIOS画面で特に操作をしなければアクセス動作も無いので大丈夫だと考えましたが 基本的には全くおすすめできません。
今回は、壊れてもいいかな?と思うようなのを使いました。
電力消費を早めるためにはそれなりに電力を使ってくれる物をつないだ方がいいと思いますが 渦電流にUSBの規格を超えるような電流の物は止めた方がいいですね。

今回は、これで一晩で(おそらく5時間ぐらい)朝には、電源の切れた状態で電源SWを押しても起動しない状態でした。
その後、ACアダプターを接続して本体のインジケーターの表示が充電の動作をしているかを確認して問題がないようでしたので2時間ほど放置。
充電が進んでいる様でしたので普通に起動して、Windows上のバッテリーの項目を開いて充電が正常にされていることを確認しました。
100%と表示されるのもその後、確認できました。

今回のことを考えるとおそらく

休止状態かスリープした状態で固まってしまい強制的に電源をOFFにしたせいで バッテリーの状況を確認している内容が無くなってしまったor消えてしまった様です。

今回のようにバッテリーの電力を使いきってある意味、リセットしたような状態にすることで改めてバッテリーの状況を確認できる様になったのだと思います。

いままでこんな事にはなったことがありませんでしたので詳しい原因や仕組みは理解していませんが いい勉強になりました。

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2013年9月10日 (火)

ASUS EeePC 901-Xの無線LANアダプターを交換してみました

ASUS EeePC 901-Xの無線LANアダプターを交換してみました。

先日、128GBのSSDを取り付けて、OSもXPからWindows7 Home Premiumの32bit版に入れ替えて色々いじっているうちに無線LANの速度があまり上がらないので気になって調べたところSSDなど同じ形のmini PCI-Eのスロットに取り付けてある基板が無線LANのアダプターだと判りました。
調べていると『intel Intel WiFi Link 5300』というのに交換している方の記事を目にしました。
ダメ元で同じmini PCI-Eに取り付けることが出来る『Intel Centrino Advanced-N 6200 802.11a/b/g/n 300Mbps』と言うのを見つけたので購入してみました。
しかしながらこの無線LANアダプターは、元々取り付けてあるアダプターの半分の大きさの製品なので元々の大きさのアダプターとして使うために『mini pci express card 用 ハーフ フル 変換アダプタ』と言うのも一緒に購入しました。
後は、Intel Centrino Advanced-N 6200をWindows7 Home Premiumの32bit版で使えるかどうかも調べて、インテルのHPからドライバーソフトもダウンロードしておきました。

先程、実際に取り付けてみましたが、全く問題ありません。
バッテリーやACアダプターを外した状態で底面のフタを外して無線LANのアダプターを交換してから元に戻してバッテリーやACアダプターも接続して電源投入。

デバイスマネージャーから確認すると『何かのアダプター』が取り付けてあることが確認できますがドライバーソフト等がインストールされていないので使用できないと判ります。

と言う事でダウンロード済みのドライバーソフトをインストールして一応再起動しました。
再度、デバイスマネージャーから確認するとネットワークアダプタの中にIntel Centrino Advanced-N 6200が増えています。

その後、ネットワークに接続するように設定して終わりです。

細かい設定など判りませんがとりあえず問題ないようです。
接続の速度も上がりました。
無線LANアダプターとハーフ フル 変換アダプタで2000円もしませんでしたが効果は抜群?
でした。
ASUS EeePC 901-Xは、Bluetoothも内蔵していますので先日からマウスもBluetoothにしてみたりしています。
まだまだ、急場をしのいだり、ちょっと使うのには全然問題無さそうです。

今更感が満載ですが まぁ、持っているし動きますので まだまだだいじに使いたいと思います。

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2013年8月26日 (月)

NETBOOK ASUS EeePC 901-Xを久しぶりにいじりました

先日、
『久しぶりにパソコンを』
『久しぶりにパソコンを』の続きです
という記事を書きましたが まぁ、その続きの様な記事です。

ネットブック ASUS EeePC 901-Xを持っているのですが もう随分前の製品なんですね。
2008年の発売です。
発売後、しばらくして買ったのですが 1.1kgと軽量でCPUやSSDの容量は、Atom N270 1.6GHz 12GBと少ないながらもバッテリーの駆動時間が8.3時間と長く、買った当時、浦和のアパートと実家を頻繁に行き来する必要のあった自分には とても重宝しました。
その後、行き来が必要なくなった後もカスタマイズ読本みたいな本を買ったりして それを参考にSSDを32GB×2枚に交換したり メモリを1GBから2GBに交換していました。
OSは、XPですが 用途の大半がメールとネットの閲覧だけでしたので全く問題なく不満もありませんでした。
2011年の地震以降は、強震モニターを24時間つけっぱなしの状態でかなり長期に渡って働いてもらいました。
今も頻繁に使うことがないのでそのままでも良かったのですが XPのサポートが来年の4月に終了するのを考えると この小さくて便利なやつを何とかこの先も使える様に出来ないものかと今回考えました。

検索して調べるとWindows7や8をインストールしていらっしゃる方もチラホラ見受けられましたので記事を読んだ上でWindows7をインストールするのが現実的だろうと判断してWindows7に決めました。
そのままの状態でWindows7にしても良かったのですが EeePC 901-Xに使えるSSDの事も調べてみると128GBのSSDもあるようです。
値段も折り合いが付きそうな値段だったので128GBのSSDに交換することにしました。
それにしてもEeePCのSSDの規格は、miniPCI-Eと言う規格でちょっと変わっているんですね。
以前は、そんな規格の名前も知ること無く『EeePC 901-Xに使えるSSD』って事だけで調べていたので今回はじめて知ったような感じです。
いまさらですが いい勉強になりました。

今回、インストールするWindows7ですがCPUのAtom N270が 32bitにしか対応していないので Windows7 Home Premiumの32bit版です。

とりあえず元のデータで残したいものをUSBメモリに移して C、Dと2つあるSSDのドライブのうちDドライブのSSDを128GBのSSDに交換して起動するとCドライブのSSDを認識しなくなっていました。
いろいろ検索して調べてみましたがよくわかりませんが SSDに載っているメモリをコントロールするデバイスの仕様のせいで既にCドライブに取り付けてある32GBのSSDを認識しなくなっているみたいです。
EeePC 901-Xは、DドライブのSSDは、裏ブタを外すだけで簡単に交換できますが Cドライブは、かなりバラさないと交換できません。
今回買った128GBのSSDは、基板を一部折るとCドライブに取り付け出来るショートタイプにもなるので後から取り付けるスロットをDからCにすればいいかと考えDドライブの方に取り付けてインストールすることにしました。

インストールする前にデスクトップのパソコンでASUSのHPからEeePC 901-X用のドライバーやその他のデータもダウンロードして用意しました。
最初のインストールは、全く問題なく30分も経たずに終了しましたが その後が長かった・・・・。
夕方から初めてその後のWindowsアップデートの長いこと。
結局、23時頃まで掛かりました。
で、その時間からEeePC 901-X用のドライバー等で必要そうな物をとりあえずインストールして問題なく起動&終了出来る事を確認してからSSDをDからCに移す事にしました。
バラして取り付けてで約1時間。
で、Dドライブには、最初に外してあった32GBのSSDを取り付けてBIOSでもドライブを認識していることを確認した上で再度、起動しました。
そうしたらドライブの位置を変更したせいでWindowsの修復みたいなモードになって修復をするはめになりました。
20分ぐらいしてやっと起動。
起動後は、全く問題無さそうです。

今朝になってから常用するソフトをインストールしたりして、USBメモリに移してあったデータを戻してメールのデータなども問題ないことを確認できました。

動作自体は、XPの時よりも軽快かもしれません。
起動も早くなったみたいです。
個人的には、十分実用レベルです。

代わりになる様な小型のノートパソコンが無い今となっては、この様な延命措置もありかなと思いました。

前回のAopen製のAtomN330+IONのマザーボードで作ったパソコンでも結構、時間が掛かりましたが今回は、それよりも時間が掛かりました。
さて、メインで使っているデスクトップのCPUがQ9550のパソコンは、どうしようかとまだ悩んでいます。
日常の使用で問題がないからそのまま使いたいんですけどね。
マザーボードの仕様も64bitのOSならメモリも16GBまで使えるし、既に16GBになっているので。
HDDをSSDに変えてとかも検討中です。
まだ、もう少し考えます。

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2013年8月17日 (土)

『久しぶりにパソコンを』の続きです

『久しぶりにパソコンを』の続きです。

結局、何度もWindowsアップデートをするはめになりました。
今日、アップデートしていたのもあったみたいですが・・・。
途中から普段使っている様なソフトも入れたりしました。
Firefox、Thunderbird、PowerDVD、Glary Utilities、Adobe Reader、OpenOfficeとかですね。
PowerDVDは、BDドライブにバンドルされていたCDからインストールしました。
なので購入した物は、ありません。

毎度のことですが、インストールに時間がかかるのは変わりませんね。
今後は、WindowsだけDSP版を購入して今使っているパソコンをそのまま使おうかとも思ったのですが 既成品を買った方が良さそうな気もしています。

常用しているパソコンが2台で一つはQ9550、もう一つは、Q6600なのでQ6600の方は、引退かな?と考えています。
とりあえず、もう少し考えます。

今回のインストールなどの一連の作業で何となく目安は出来ました。
いい機会になったと思います。

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久しぶりにパソコンを

久しぶりにパソコンをいじることにしました。

が、いまさらWindows7です。
いじるパソコンもITXのAopen製のAtomN330+IONのマザーボードで作ったパソコンです。
今更感が満載ですね。
2年ぐらい前に組み立てた時には、Ubuntuをインストールしたんですが操作感が全く慣れず、その上、更新したりも面倒でほったらかしでした。

今回は、来年の4月には、XPのサポートも終わるらしいので次のことを考えなくちゃいけないかなと思っていたので試してみるつもりでWindows7をインストールしてみることしました。
Windows7は、DSP版でHome Premiumを入手して、折角のムダついでハードディスクを止めて256GBのSSDと8000円ぐらいのBDドライブも用意してみました。
先に使っていた2TBのハードディスクは、Dドライブにしてファイルとか入れておく場所にする用途にしました。

とりあえずSSDやBDドライブを取り付けたり、元のハードディスクを取り付け直したりがあるのでバラして作業したのですが、フルタワーのケースの1/4ぐらいのケースは、サイズがギリギリであまり考えずに組み立てたらハードディスクが取り付けられず組み立てなおしをするはめになりました。
小さいケースは、厄介ですね。
と言うより組み立てる前に気がつくべきでしょうか。

とりあえず組み立てが終わってガバーだけ開けたままでWindows7をインストールすることにしました。
しかし、整理整頓の出来ない人間なのでマザーボードに付属のドライバーのCDが見つかりません・・・・。
が、調べたところメーカーのHPでも配布がなく、このマザーボード用のドライバーとしては入手ができないとのことです。
考えたところWindows7はSP1ですし、基本的に起動は問題無いだろうと考えてインストール開始です。
インストール自体は、30分もかかっていないと思いますが 直後にWindowsアップデートをしたら大変なことに。
すごい数のアップデーターです。
いつ終わるのやらと言う感じです。
昨日の夕方4時ぐらいから組み立てたりインストールを始めましたが Windowsアップデート終わったのは、夜の11時頃。
再度、Windowsアップデートをチェックするとまだアップデーターがあります。
なので、再度Windowsアップデートを繰り返します。
日付も変わってからも同様で結局、Windowsアップデートをしたまま寝ました。
朝になってから不足のドライバーが無いかチェックすると何かが2つ無いという表示があったのでマザーボードのチップセットのメーカーのNVIDIAのGeForce9400用のドライバーとかをダウンロードして先程インストールしましたが まだ1個不足しているみたいです・・・・。
とりあえず詳しくもないのでこれで良しとしたいと思います。
不具合が出たら改めて考えたいと思います。

今のところWindows7しかインストールしていませんので何も評価はありません。
ぼちぼちと色々調べながらソフトを入れてようと思います。
あ、そうそうSSDにしたおかげとWindows7のお陰で起動は、普段常用しているXPより格段に早いです。
もちろんソフトもインストールしていませんので今後は、全くどうなるかわかりませんが。

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2013年4月23日 (火)

CRC5-56の事について検索してこのブログに来る方が本当に多いです。

CRC5-56の事について検索してこのブログに来る方が本当に多いです。
何年も前の記事ですが相変わらずです。

2012年6月 9日 (土)に書いた
『接点復活剤 crc556』などの検索でこのブログを訪問される方に
という記事が最新ですがその記事には、過去に書いた記事のリンクもあります。

それらの記事に多くの方がアクセスしています。

今回、気になったのは、個人のブログでCRC5-56を接点復活剤として使用することについて書かれたブログを検索して見てみましたが『使用してもいい』と書いているブログが結構見つかりました。
これらの多くは、車関係の記事であったり、普段車のメンテや改造をされることが多い方の記事に見受けられることがあります。

また、『使ってはいけない』とされている方については、記事自体は少ないですが経験に基づいて書かれている方がほとんどです。

メーカーに問い合わせている方は、見つけられませんでした。

勝手な思い込みで使っている方、口コミやネット上で見つけられる評価などで『使っていい』『使ってはいけない』も判断している状況が多いということが多いのではないかと思いました。

自分は、電気部品の樹脂部分がボロボロになる等の不都合を実際に経験しているので当初記事にしていましたが、あまりにもアクセスが多いこととコメント欄に反対の意見を頂いたことから実際にメーカーに問い合わせをして、改めて記事を書いていますが、このような手順を踏んで記事を書いていらっしゃる方が少ない事に驚いています。

正直、根拠のない思い込みで書かれている記事の多くが、『使っていい』という記事であることも驚きです。

根拠を示さない記事が多いから答えらしき物を検索で探し続ける人が後を絶たないのかもしれません。
改めていい加減な記事は、書けないなとも思わされました。
(もちろん、この件は、メーカーがキチンとした情報を示さない事にも大きな問題があると思います。)

経験としての結果を根拠とする事、調べた上で実際に経験したことを根拠とする事、根拠を示すことが出来る相手に直接問い合わせをして得た回答を根拠とする事、そういった事が大切なんでしょうね。

もちろん、推測や実際に経験していないこと、他人から聞いたことなどは、そうであること(信頼性が高くないこと)を記事の中で示しておくことも大切ですね。

こういう記事を書くと不快に思われる方が結構いらっしゃるとは思いましたが、現状の様子を見ると書かずにはいられなかったので書きました。

間違った事を信じて機器を壊してしまったり、万が一、事故などが起きる元になっても誰もうれしくないことは、間違いないことですので。
自作でも自分で行うメンテナンスでも基本は、自己責任ですが、間違った事を広めてしまう事が減れば、うれしくない事が起きるのも減るでしょう。

今後も記事の書き方や注意などには、十分気をつけたいと思います。

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2013年4月22日 (月)

ビットトレードワン 「DSPラジオキット」 買ってみました

ビットトレードワン 「DSPラジオキット」 買ってみました。
アマゾンでも購入出来るんですね。
このキット。

「Si4735ラジオモジュール」を使ったDSPラジオです。

とりあえずは、そのまま製作してみて使ってみましたが製作自体は、難しくありません。
ボタンも少なくプリセットなど設定する機能もないので非常に操作は簡単です。
感度も結構良いのではないでしょうか。

FM・AM共に受信は良好と感じました。

試しにAMのフェライトバーアンテナをキットに付属の物から自分で巻いたフェライトバーアンテナ(太さ9mm長さ12cmにリッツ線を巻いた物 インダクタンス 400μHぐらい)と取り替えて見ました。
感度が上がったような気がします。

後、FMアンテナについては、1波長ループアンテナ(ちゃんと出来ているのかインチキクサイですが)に接続してみました。
こちらも以前に作った秋月電子で買った『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』 と比べても受信できる放送局が増えた気がします。

手軽に出来るDSPラジオキットとしては、非常にいい物だと思いました。

今後は、以前に作った秋月電子で買った『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』と同じような形でアルミ製のケースに組み込んでみようと思っています。
音声出力が小さいので出力用のバッファ(オペアンプで増幅するつもりです)を介して出力するようにしたいと考えています。
電源回路は、DC12Vを使いたいのでDSPラジオの回路には、DC-DCコンバーターでDC3.3Vを作って接続して、出力用のバッファの回路には、DC12Vを使います。
この部分は、既に蛇の目基板で製作済みです。
AMのアンテナについては、短めのコードで接続するような外付けを検討しています。
FMのアンテナ端子は、F接栓にするつもりです。

途中まで作りかけのような状態なのですが、ちょっと止まっています。
止まっている理由は、非常に簡単な理由です。

先に作った秋月電子で買った『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』でも困ったのですがLCDパネルの取付で困っています。
角穴を開けるのと取り付け用の穴開けの寸法が面倒で・・・・。

何れにしても近いうちには、完成させたいと思います。

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2013年3月15日 (金)

数日前に部屋に閉じ込められました

数日前に部屋に閉じ込められました。

随分前からドアの調子が悪かったのですが ドアのラッチの部品が壊れ自分の居る方からは、開けることができなくなりました。

母親が反対側に居たので開けることが出来ましたが 居なかったらと思うとゾッとします。
ドアを壊すぐらいしか方法が無かったので・・・。

まぁ、(壊すための)工具は、沢山あったのでその時は、その時の対応が出来たと思います。

で、壊れたラッチの部品を見て同じサイズの物を手に入れられたので先程、交換しました。
アッサリ簡単に交換完了です。

しかし、閉じ込められた時は、トンデモなくあわてました。
調子の悪くなったドアは、早めにチェックしておいた方がいいですね。

あと、以前に住んでいたアパートでは、トイレのドアノブの交換をしたことがあります。
その時は、閉じ込められたのではなくドアノブが外れて壊れました。

ドアのそういう部品に色々サイズや規格があるのを知らなかったので適当に買ってしまったドアノブを交換するのにドアノブのための穴をホルソーで拡張しなくてはいけなかったり苦労した覚えがあります。

その時の経験のおかげで直ぐに壊れたラッチのサイズと規格を調べる様に行動できたので良かったです。
今回も適当に部品を買っていたらまた大変だったと思います。

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2013年3月 3日 (日)

電解コンデンサの不良の様子

電解コンデンサの不良の様子の話です。
『SAMWHA』と言うロゴの入った1000μF 25Vの電解コンデンサです。
写真を見ると判りますが2本のうち1本の頭が膨れています。
Ssdscn2655 Ssdscn2656 Ssdscn2657
完成した基板で購入していたプリアンプ基板に実装されていた物ですが 一度も通電していません。
購入して数ヶ月経過していたので不良交換などは出来ない状態でしたので手持ちの部品と交換しました。

膨らんでいない方は、テスターで計って 975μFありました。
膨らんでいる方は、エラーのシグナルが鳴って、数値も安定せず全く計れません。

ネット上で調べると韓国メーカーの様です。

海外製の安価な製品の中を開けて見る事が多いのですが、大丈夫なのか?と思うような電解コンデンサが結構色々な製品で見つけることができます。

全部がダメではないのでしょうけれど中国製・韓国製・台湾製の電解コンデンサは、心配になります。
沢山の商品を安く売りたい国と言うかそういう国のメーカーが作っていると言う先入観もありますが 非常に心配になります。

しかしこの電解コンデンサは、105℃品なんですよね。
通電前でこんな状態って製造上の問題に思えますけど どんな工場でどんな品質管理で作っているんだろうかと心配は増大する一方です。

パソコン関係でも電解コンデンサの不良が非常に多かった時期があって そういう話題をまとめているHPがあったりするので興味のある方はご覧になるといいと思います。

ロゴの形状にしてもメーカー名の綴りにしても日本製の電解コンデンサのメーカーと混同しそうな製品だったりしますし、日本製のメーカーから流出した製造技術を真似した(盗んで?)メーカーがあったりとか・・・。

日本のメーカー品は、部品にしても組み上がった製品にしても過剰スペックだと言えるかも知れませんが、電解コンデンサの様な長期に信頼度が要求される部品などは、自ずと要求されるスペックや信頼度があります。
そう考えると今回の写真のような状態は、論外です。
通電もしていませんし、通電後だったとしてもこれでは、製品の保証期間前に不具合が出るのは間違いないでしょう。

いろいろ考えさせてくれる出来事でした。

自分でいろいろ作ったりいじったりするので今後も気をつけてチェックしようと思います。

今回、こんなことがあったおかげで以前にこのプリアンプの基板を使って作った物を調べるはめになりました。
面白いことにその基板では、エルナー製(国産)のコンデンサが実装されていました。
いい加減なんでしょうね。実装する部品の管理も何も。
今回の基板を作っているのは、中国みたいですけど。(ちゃんと調べて確認してます。)

先日のスイッチング電源のユニットも改めて心配です。
近いうちに交換するための国産メーカーのスイッチング電源を買っておきたくなりました。

気になった方は、実物のチェックだけでなく海外製の電解コンデンサでの不具合等の過去の経緯など含めて検索して調べると知識としても面白いかもしれませんね。


※念のため書いておきますが、ネガティブキャンペーンみたいな意味での記事ではありません。
あくまで事実起きている事と調べると誰でも知ることが出来る事に基いての記事です。
それでも実際に自分にこういう事が起きた時に誰もいい印象は持ちませんね。
大半の人がそう考えると思います。

まぁ、個人のブログですのでお許し下さい。

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2013年2月28日 (木)

既に作ったアンプ等にコモンモードチョークコイルの追加した話

先日、”『スイッチング電源を使用したデジタルアンプ等の為の電源ユニットの製作の話』の続き”の記事でコモンモードチョークコイルを追加した話を書きましたが 随分前に作った『3BAND EQ付きセレクタアンプ製作』の記事のセレクタアンプと『3Dフィルター付き4chアンプの製作 (2013-01-12追記しました。)』 の記事の4chアンプにコモンモードチョークコイルを追加してみました。

セレクタアンプの方は、AC100Vで中にDC+-15Vのスイッチング電源基板があるのでAC100VラインとDCラインにそれぞれ追加しました。
4chアンプの方は、DC12Vのスイッチング式のACアダプターからの電源供給なのでDCジャックの後にコモンモードチョークコイルが入るように追加しました。
追加する際にコモンモードチョークコイルの前後にフィルムコンデンサも複数個追加しています。

実際、変化があるかと言うとセレクタアンプの方では、あまり感じませんでしたが 4chアンプの方では、変化を感じました。
良し悪しは別として、低音の雰囲気が変わりました。
後は、音が落ち着いた感じにも聴こえました。
セレクタアンプの方は、4chアンプの方ほどではありませんが 落ち着いた感じには聴こえます。

夜、生活雑音などが少なくなった時間帯に聴くと変化をそれなりに感じることが出来ました。
追加した部品で変化があった事は、感じられたので良かったと思います。

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2013年2月25日 (月)

クワイエットラインもどきの話

クワイエットラインもどきの話です。

手元に使える部品があったので作ってみました。

検索すると色々情報が出てくるのでここでは、特に回路図も写真も載せません。

使った部品は、
 ・日本ケミコン製のAC250V 4.7μFのフィルムコンデンサ
 ・岡谷製 スパークキラー
 ・小型のプラスチックケース
 ・ACプラグ
 ・電線は、2芯の平行線

たまたま全部手元にありました。

で、先日作った
『スイッチング電源を使用したデジタルアンプ等の為の電源ユニットの製作の話』の続き”の話で手を入れた電源ユニットの接続してある電源タップの空いているコンセントに接続してみました。

で、効果についてですが 『変化は、あります』といったところです。
ですが、この変化を良いと言って良いのかと言われると『聴く人によって評価は異なる』と思います。
以前の記事にもぶつくさ書いていますが 結局は、『聴く人』が変われば評価も変わります。
更に変化を認識すると良いと評価しがちな場合があることも否めません。
更に同一人物が同じ物を作って全く同じ機器を使って同じ部屋で同じ時間に同じ曲で評価をしているわけでは、決してありませんので『聴く人次第』だと改めて思いました。

電気の知識のある方には、不要な注意かもしれませんが 同様のものを作られる方がいらっしゃるようでしたら コンデンサはAC用であることや接続やハンダ付けの良し悪しなどは、十分に注意して自己責任で製作されて下さい。
AC100Vの工作なので間違って火災の原因になってはいけませんので。

色々検索して見た記事の中に屋内配線の壁のコンセントの中にコンデンサを付けようとしていらっしゃる方の記事を見つけましたが 屋内配線に手を加えるには、電気工事士の免許が無いといけないはずですので 先ずは、免許についてお調べになってからその様な事はされた方が良いと思います。

無い方は、あくまでもコンセントに挿すタイプをお作りになることをおすすめします。

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2013年2月23日 (土)

『スイッチング電源を使用したデジタルアンプ等の為の電源ユニットの製作の話』の続き

『スイッチング電源を使用したデジタルアンプ等の為の電源ユニットの製作の話』の続きです。

なかなか強烈なスイッチング電源ですので心配であることは、ちっとも変わりません。

で、実際に同等の国産のスイッチング電源は、どのぐらいの価格か調べてみました。
だいたい5000円から12000円ぐらいの金額で色々なメーカーから同等の物が手に入ります。
製品のサイズは、マチマチですが多くの製品が今回のスイッチング電源より小型です。
電源の効率も良い物が多いでしょう。

それはさておき今回は、部品を買いに行く機会がたまたま出来たのでノイズフィルター入りのACインレットや大きめのフェライトコア、2mmのホルマル線、スパークキラー等を購入して来ました。
目的としては、AC100VラインにACインレットをノイズフィルター入りに変更して、スパークキラーを追加して、DC12Vにコモンモードチョークコイルを追加するのが目的です。

DC12Vラインは、スイッチング電源の出力の後のコンデンサ基板の後にコモンモードチョークコイルを追加して、DC出力ジャックとの間にもフィルムコンデンサを追加しました。

以下に写真を載せておきます。
先日の記事の図と見比べると変更点が判りやすいかもしれません。
Ssdscn2644 Ssdscn2645 Ssdscn2646 Ssdscn2647 Ssdscn2648 Ssdscn2649 Ssdscn2650 Ssdscn2651

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2013年2月20日 (水)

スイッチング電源を使用したデジタルアンプ等の為の電源ユニットの製作の話

スイッチング電源を使用したデジタルアンプ等の為の電源ユニットの製作の話です。

以前からシャープ製の液晶テレビ用の電源アダプターをデジタルアンプなどの電源として使用して来ました。
この電源アダプターの液晶テレビ自体は、壊れてしまい廃棄したのですが 電源アダプターだけ残していたからです。
電源の仕様自体は、スイッチング式のACアダプターでDC12V 7.4Aです。
しかしながら既に10年ぐらい経過している物であり、この電源アダプターから自作した分配用のBOXを使って複数のアンプなどに電源を供給していたので今回新たに電源ユニットを作ろうと考えました。

今回作るにあたって入手したスイッチング電源は、アマゾンのマーケットプレイスの業者から購入しました。
仕様は、DC12V 12Aぐらいの物で 送料込みで2000円と非常に安価です。
中国製です。

製作した電源ユニットの概要は、以下です。

  ・AC100Vは、3PのACインレットを使用。
  ・AC100VのON/OFF用の電源スイッチを設ける。
  ・DC12VのOUTは、10口。
  ・DC12Vラインには、コンデンサ基板を入れる。
  ・排気用のファンを設ける。

上記の様な仕様です。

電源ユニットについては、正直、残念に思うところが多々ありました。

  ・電源電圧などの仕様が書かれている本体に貼り付けのシールの貼られている部分に以前のシールを剥がしたと思われるような糊の後があった
  ・保護用のシールが筐体の底面と横面の一部に貼られていたが傷だらけで剥がれている部分があった
  ・設計上の問題と思われるが、配線接続用の丁番のようになっている端子台カバーが上がり切らない為、端子台のネジをカバーを外さないと回すことが出来ない
  ・電源電圧の切り替えスイッチが海外用の電圧のままになっているが、説明書なども無い

このような状態なので『新品ではないのでは?』、『設計上の不備がある商品』、『業者が海外から丸買いして国内で発送前に検品していない』と思わされる内容ばかり気になってしまいました。

値段のことを考えるとしょうがないと言わざるを得ない部分もありますが、『こんな品質で売っていいのか?』と思わされたのも事実です。
国内メーカーでは、決してこの様な品物は、流通させません。
品質上も設計上も共にNGです。

こんな状態ですので非常に心配になって通電して電圧の確認などを何度もしてしまいました。
電源電圧のスイッチの件は、この時に発覚しました。
こんな状態ですのでスイッチング電源について一般的な知識のない方には、到底オススメできない品物だと思いました。

しかし、これが中国クオリティーと言ったところなのでしょう。
以前にTA2020のデジタルアンプを購入しましたが、基板のハンダ付けの状態の悪さ、組立の悪さ、製品に関わる仕様の管理のずさんさを体験しているのでビックリはしませんでしたが、製品の品質も製品の仕様も管理できずに生産している物が多く流通させている事が改めて判る事実ですね。
安価であれば許されると言う問題ではない部分までありますので呆れるとしか言い様がないですね。

こういう物を解らずに使っていて音がいいとか悪いとか書いている方をネットで見ると更に言い様がありません。
残念ですね。

過剰な品質を追求するのも問題ですが、安価に品質の怪しい物を撒き散らすように流通させるのにも問題が多いと感じました。

話が脱線しましたが、今回は、長期に使うのに不安がありますが、当座、問題が無いと判断して製作しました。
製作した内容については、以下の図のような回路とは部品の配置です。
難しい事も凝った事もしていません。
ケースには、スイッチング電源のサイズから検討してタカチのYM-250を使用しました。
排気用のファンについては、回路図にもあるように直列に接続しています。DC12Vの25mm角の小型のファンですが、通電すると音が聞こえてしまうので風切り音を小さくするために直列につないでいます。
もちろん、動作することを確認した上でその様にしています。
あと内部の配線については、DC12Vラインについては、それなりに電流が流れても大丈夫なように太めの電線を使用しています。
コンデンサ基板の配線についても2mmのスズメッキ線を這わせました。

今後、問題があればスイッチング電源自体の交換をしたり、コモンモードチョークコイルを回路中に追加するかもしれません。
以下に回路図と配置図を載せておきます。
Ssimg195 Ssimg196

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2013年2月 8日 (金)

Dockコネクタのラインアウトケーブルの話

Dockコネクタのラインアウトケーブルの話です。

iPodの音声をDockコネクタからラインアウトして3.5Φのステレオミニプラグにするケーブルが発売されていますが 自分が購入したものでUSB端子も付いていてパソコンとのやり取りも充電も出来る物があります。

それを使っていて気がついたことがありましたのでメモのつもりで記事にしておこうと思います。

このケーブルを使うとUSB充電器などに接続しながら音楽の再生が出来ます。
その際のことですが たまたま使っていたダイヤテック製のUSB充電器を使っていた時にです。
DC5V 1.0Aが供給できる物で数年前に購入したものですが この充電器を使用した際、再生時の音楽の聴こえない無音の箇所でスピーカーから『キュルキュル』の様な音が小さく聴こえました。

なんだろう?と思い色々している中で充電器からケーブルを抜いた時に『キュルキュル』の様な音が消えました。
で、他のUSB充電器に交換してみたところ『キュルキュル』音は聴こえません。
最初に使っていたUSB充電器が原因だと判りました。

確かに充電が目的ですので 充電しながら音楽を聴く際に音声を再生する機器からノイズが出る出ないと言うことは、問題にしていないのかもしれません。
充電は、キチンと出きますので。

最初に使ったUSB充電器は、古い充電器だったので試しにケースを開けて中を見てみましたが コンパクトに作っている為、ノイズを軽減するためのコンデンサのフィルター回路などが あまり十分にはなっていない印象を受けました。
が、充電器としては問題無いです。
自分で部品を追加してみようかとも思いましたが 小さいので追加した部品を取り付けるスペースは無さそうなので諦めました。

今回判ったのは、USB充電器によってはノイズが出ている場合があると言うことと
それを確認するためには、一度、USB充電器を外してみたり、他に持っているのであれば交換してみるのも良いということです。

ちなみに使っているケーブルの方も1つ判っている事があります。
アンプなどに接続してボリュームを上げたままiPodからDockコネクタを抜いてしまうと『ブー』というノイズが出ます。
アースが浮いてしまった時に出るのと同じ様なノイズです。
おそらくケーブルの回路としてアースが浮いてしまう配線なのだと思います。
これは不良ではなくケーブル自体の仕様なのだと思いますので問題は無いと思います。
iPodが接続されて回路として成り立っているからという理解です。

なので、iPodにDockコネクタを挿抜する際は、アンプのボリュームを下げれば問題ないと思います。

取りあえず判ったことなので記事にしてみました。

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2013年2月 2日 (土)

『トーンコントロール付きセレクタアンプ』にボリューム追加しました とかの話

昨年の5月に一応の決着をつけていた『トーンコントロール付きセレクタアンプ』にボリューム追加しました。
そのままで問題なかったのですが、音量調節の出来ない機器をつなぐとちょっと不便だと思いボリュームを追加しました。

『仮想グランドというか、レールスプリッターを作ってみました』の続き”という記事で当初の電源回路ではない電源回路に変更変更してあります。

今回の変更は、セレクタースイッチとトーンコントロール回路の間に二連の可変抵抗を入れただけです。

これでトーンコントロール+セレクタではなく、一応のプリアンプと言える物になったかもしれません。

でも既に付いているセレクタのツマミとトーンコントロールのツマミの空きスペースにボリュームを追加したのでレイアウトがちょっと・・・・という感じになってしまいました。

最初から付けたら良かったかな?と思ってしまいますがしょうがありませんね。

あと、先日作った『塩ビ管サブウーファーの製作の話』で書いたサブウーファーですが、毎度のことで出来上がった後、ずーっと音を出していますが、最初の頃と音が変わってきました。

最初は、違和感のある音でしたが、こなれてきた感じです。
いいとか悪いという話ではなくて馴染んできた感じというと言うところです。

取りあえず感想としては、『面白い』です。

パイプオルガンの曲とかチェロの低音弦の入った音源を聴くとナカナカその効果が判ります。
もちろん他の音源でも面白いのですが、低音の出方の変化に面白みを感じました。
バスドラの音やベースの音もナカナカです。

小型のスピーカーでは、出ない低音の感じです。

いい加減に作っても効果が判るのでちゃんと作ればもっといいのでしょうね。
あとダクトの穴にフエルトの生地を帯状に切って巻いた物を挿して塞いだりすると音の感じが変わります。
それもまた面白いです。

普通のバスレフ型のスピーカーにも言えることですが、バスレフダクトを塞いだりダクトの穴の大きさを変えると音が変わります。
それと同様のことです。

ちょっとした興味でそういう事をするのもオーディオの楽しみかもしれません。

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2013年1月30日 (水)

塩ビ管サブウーファーの製作の話

塩ビ管サブウーファーの製作の話です。

塩ビ管を使ってスピーカーを作るのは、数年前にテレビの番組でも取り上げられたりしたおかげで少しは、知られた話かもしれません。
なかなかおもしろい素材でもあり、加工や組立についても木材を使って作るものよりも手軽に出来る部分もあるかもしれません。

で、今回は、先日、”『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』の続き の続きです”の記事でも書いている植木鉢使用のサブウーファーに続いて 塩ビ管でサブウーファーを作ることにしました。

材料は、
・ウーファーユニット Hi-Vi M6a 6.5インチ アロイウーファー
・VP管 VP150(250mm)
・DVキャップ VP150に使えるもの
・洗濯機の排水管延長用のホース 約32Φ
・ネジ類
・陸式ターミナル(赤・黒 各1個)
・換気扇用フィルター
・鉛のバランスウエイト
・接着剤
                 です。

基本的に何の計算も凝った設計もしていません。
ウーファーのユニットを決めてから塩ビ管のサイズなどを決めました。
塩ビ管の長さを250mmにしたのも大きさを考えた時に置いた高さがあまり大きくならないことと中にホースを回すのに必要と思われるサイズを考えて決めました。
なので出来上がった後の音のことは全て二の次です。

参考になるかは、判りませんが アホな工作の記録としてごらんください。

Ssimg194 おおよその内容は、左の図のような構造です。
当初、DVキャップを使わないで作ろうとしましたが スピーカーを固定できない事がわかったのでDVキャップにスピーカーを固定する事にしました。
また、スピーカーの為の穴とダクト用の洗濯機の排水管延長用のホースの為の穴は、自由錐(または、自在錐)で穴あけしました。
最初にDVキャップを穴あけした際に穴開けのサイズを間違えて7mmほど小さく開けてしまったので後からヤスリで削りましたが・・・・。
結構面倒でした。

先日の植木鉢使用のサブウーファーと同様でステレオ用に2本作りました。
出来上がった物を音出ししましたが 思っていた以上に低音が出るので意外でした。
以前から作っているスピーカーを見ると判ると思いますが エンクロージャーの容積の計算とか全くしていませんし おそらく推奨される容積よりかなり小さく作っています。

小さくする理由は、設置場所の事を考えると小さいほうがありがたいという事と小さくても使える物が出来ると思っているからです。

で、今回も使えそうな感じの音が出ていますので個人的には良さそうです。
ということで以下に写真を載せておきます。
Ssdscn2641 Ssdscn2643 Ssdscn2642 Ssdscn2640

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2013年1月20日 (日)

『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』の続き の続きです

『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』の続き の続きです。

素人の工作とは素晴らしいもので貼りつけた鉛のバランスウエイトが・・・・一部剥がれました。

粘着テープは、強力とのことですが 植木鉢の外側に模様があったり梨地だったりで表面の凹凸のせいで粘着力が弱かったみたいです。

なので接着剤も使う形で貼り直しました。

やってみないと判らないもんですね。

失敗すると判ることがあるもんです。

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2013年1月16日 (水)

しばらく前から気になっていたカップリングコンデンサの話です

しばらく前から気になっていたカップリングコンデンサの話です。
取りあえず下の図の様な事についての話です。
Ssimg193 従来から私が買えるぐらいの安い民生機のアンプなどでも①の様なカップリングコンデンサが1個の回路が主流だと思いますがここ数年で出てきた安いデジタルアンプで②の様なカップリングコンデンサを並列(パラレル)で使っている物を見かけるようになりました。
当初は、コンデンサの容量を補うのが目的でパラレルにしているのだろうとひとり合点していましたが実際に実装されているコンデンサは、同じ種類のコンデンサで無かったり容量についても違う容量同士で違う種類のコンデンサであったりするのに気付きました。(気づいてはいましたが大して気にしていませんでした)

先日から気になっていたのでネットで検索したり手元にある本の記事を読んでみたりと色々した挙句、一応納得した次第です。

自分の理解の仕方が正しいのかは疑問が残るところですが、自分なりの理解した内容は、以下の様な内容です。

①コンデンサには、いろいろな種類があり、それぞれに信号を通しやすい周波数帯がある。
②容量によっても前後の回路で生成されるフィルターによって通る周波数帯がある。
③低い周波数を通しやすくするには、容量が大きいほうが通しやすい。
④カップリングコンデンサに電解コンデンサを使った場合、高い周波数での信号の通しやすさは、他のコンデンサに比べてあまり良くない(電解コンデンサ全てではない)。

上記の様な事をある程度理解しました。

自分が考えるに並列(パラレル)でカップリングコンデンサを使う大きな理由としては、ある程度大きなコンデンサを使って低い周波数まで信号が通りやすくすると高い周波数での信号の通りやすさが期待できないため、それを補う為に高い周波数の信号が通りやすいコンデンサを使うのだろうと推測しました。

確かに色々な記事を見る中でそれに相当するような内容を詳しく書いていらっしゃるHPやブログもありましたので理解することが出来ました。

ただ単に容量を増やせばいいと言うものではなく、使うコンデンサにも配慮が必要であると共に上記の様なコンデンサの通しやすい周波数帯がについても理解が必要なのだと思いました。
しかしながら、これは、ただ単純に価格の高いコンデンサを使えば良いという事ではなく、使う組み合わせによっては、汎用品でもそれなりの効果を期待できるという事だとも思いました。

やってみないのも何なので先日作った3Dフィルター付き4chアンプ の各回路の入出力にコンデンサを追加してみました。

厳密に聴いてどうのこうの書くつもりは無いのですが付ける前と付けた後では、音の感触が変わったことは確かだと思います。
嫌な感じには変わっていません。

ただこれにをするにあたって感じたのは、どういう容量や種類の組み合わせがいいのかが全く予期出来ないということです。
更に聴き比べなどをやり始めたら際限なく試し続け兼ねない話にもなりそうです。
そう考えると自分なりに妥協点や限度を決めてホドホドにしておくのが一番良さそうだと思いました。

そう思わせた理由としては、
 ・際限なく部品の付け替えをする労力と時間
 ・付替えをすることで基板などを痛めてしまう
 ・音の変化の聴き比べの基準の曖昧さ(その時の気分や「付け替えたから前よりいいだろう」的なもの)
 ・たとえ良い組み合わせが見つかってもどの機器にも通用する物ではない
 ・たとえ良い組み合わせが見つかってもその組み合わせの部品がいつまでも必ず入手できる保証がない
 ・その部品も生産ロットが変わったりしたら同じ結果が得られるとは限らない
 ・その部品を沢山ストックしても手元で品質管理が出来る保証がない

というような事です。

しかも今日聴いて良かったと思った結果がずーっと先まで良いとは限りません。
明日には、変わってしまうかもしれません。

そうであればある程度の容量と種類の組み合わせで目安というか自分なりの基準を持っておいて、その時手元にある部品で対応するのがいいだろうと思いました。

と言いながら手元には、20年以上前の電気分品が結構いっぱいあります。
100個入りの袋で買ってしまった部品とかがそうだったりします。
オペアンプも失敗したらいけないと思って余分に買うのが毎回で沢山あったりします。
コンデンサもしかり。

実状は、伴っていませんが、凝りすぎてあの部品がいいとかそういう話を書いても必ず誰でも同じ結果が出るわけでもなく、同じ印象を持つ訳ではないので何でも参考程度ということにしておくのが良さそうですね。

何れにしてもカップリングコンデンサを並列にする事については、興味を持たれて時間がおありの方は、自己責任でされるのであれば面白い実験にはなりそうだと思います。
あくまでも実験です。
良くなるか悪くなるかの評価は、個人の事ですので分かりません。

あたり前のことですが、コンデンサの容量や極性、耐圧には、お気をつけください。
電気の物ですしカップリングコンデンサだと言っても何があるか判りませんので用心は必要だと思います。

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2013年1月12日 (土)

『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』の続きです

『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』の続きです。

最初の記事は、『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』
その後、鉄アレイを載せてみた話が、『先日『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』というタイトルで記事を書きましたが』というタイトルで書きましたが今回の記事は、その続きです。

鉄アレイは、落下の危険があるので気をつけましょうと書いたりしましたが、確かに落ちてからでは悲しいので先日の記事を書いてから色々考えました。

例えば、
・鉄アレイ以外で載せやすく安定度の高いオモリとか無いか?→ありません植木鉢という形が災いして載せること自体が困難
・鉄以外で外面に貼り付けることが出来るような物は無いか?→外面が曲面なので曲がる金属で比重の高い金属が望ましい

などと考えた挙句、素材としては、鉛が一番、加工しやすく比重が高い金属だと思い当たりました。

で、鉛のどんな物が良いのか考えましたが、板では、あまり厚いものは手に入りづらいようで重さを稼ぐことが出来ないのでインゴットの様に塊になったものを考えましたがそれでは貼り付けは困難です。
色々探しているうちに車のホイールバランス用のバランスウエイトがあることを見つけました。

これだと一枚あたりは、60gしかありませんが、製品によっては両面粘着テープが既に貼ってありウエイト自体に5gと10gで切れ目が入っているので曲げたり切ったりも他の選択肢に比べて容易です。
更に重さに対しての値段も下手に薄手の鉛板を購入するよりも安く手に入ります。
また、重さについてもそれなりに強力な両面テープですので足りなければ一度貼ったウエイトの上に貼り重ねることも可能だと思いました。

取りあえず、手に入れて貼り終わったのが、下の写真です。
Ssdscn2630 Ssdscn2629 左右のそれぞれに約1Kgづつ貼ってあります。
両面テープにも厚みがあり粘度がそれなりにある物でしたので植木鉢自体の共振を抑える効果もありそうです。

取りあえずで音出しをしていますが 鉄アレイを載せていない状態とは、やはり違いますし鉄アレイを載せていた状態とも違う印象です。

しばらく様子を見て必要であればウエイトを増やしたいと思います。

今時、鉛を工作に使うのも何だと思うところはありますが 最終的に廃棄処理をする時に気を付けることがだいじですね。

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2013年1月11日 (金)

3Dフィルター付き4chアンプの製作 (2013-01-12追記しました。)

3Dフィルター付き4chアンプの製作の話です。
というか、ネーミングとしてこれでいいのかちょっと悩んでいますが 取りあえずこれでOKと言う事にしたいと思います。

簡単な説明をすると2chのステレオアンプが2台と先日作った3Dフィルターの回路が一緒のケースに入っている物です。
2台のアンプの音量は、それぞれのボリュームツマミで音量調整が出来ます。
2台のアンプのうち1台には、3DフィルターをON/OFF出来るようにしてあります。
2台のアンプへの音声入力は、4入力1出力のセレクタスイッチで入力を選択できます。
セレクタスイッチを通った信号は、ボルテージフォロアを使った回路で2つの出力に分配されて2つのアンプに送られます。

回路図やブロック図を書いたのですが 正直、上手く書けていません。
ブロック図は、まだいいのですが、全部の回路を一枚の回路図にしようとしたら上手く配置が出来ず難解な回路図になってしまいました。
なので当座は、写真のみで記事にします。

取りあえず写真は、記事の一番最後に載せることにします。

今回作った動機は、先日作った3Dフィルターと植木鉢のサブウーファーを使う為には、3Dフィルターとアンプが2台必要になり、配線したりすると結構面倒です。
なので何とか簡単にする方法を考えたところ全部が一つのケースに入っていればいいだろうと考えました。
また、同様の機能を持っている機器は、おそらく市販品はありませんし、あったとしても高額です。
普段から基本的に大音量が必要な環境ではありませんのでアンプの出力は、チャンネルあたり10Wから15Wもあれば十分なのでその程度のアンプの基板で手頃な物が手元にありましたのでそれを利用することを前提にしました。
その他、3Dフィルターの回路は、先日作ってそれほど難しくないことが解っていますし、ボルテージフォロアで音声を分配する回路も難しくありません。
ケースについてもタカチのYMー200で入りそうなので手元にあるのを利用することを考えました。
基板の配置や大きさを考えた後に音声分配の基板だけは、クアッドのオペアンプを2個使って、左右のチャンネルをそれぞれ1個づつのオペアンプを使うことにしました。
今回は、音声分配の回路のクアッドのオペアンプには、C-MOSオペアンプのLMC660をあえて使ってみました。
3Dフィルターの方は、HA17084PAと言うTL084のセカンドソースを使いましたが 深い意味はありません。
取りあえず出来上がって出した音を聴く限り、違和感を感じるような変な音はしません。
他の記事でも書いていますが 良い悪いは、個人の評価ですので良いとか悪いとは、書きません。

工夫らしい工夫は特にありませんが、タカチのYMシリーズのケースは、全面塗装されているため、そのまま使うとケースのカバーと下のケースの部分は、導通がありません。
(上手くネジ止めすると導通しますが、確実ではありません。)
なので、荒いサンドペーパーを使って、カバーと下のケースの触れ合う部分と下ケースの一部の塗膜を剥がしました。
その他は、3Dフィルターの基板と音声分配の基板は、同じサイズの蛇の目基板を使うことで二段に重ねてケース内のスペースを稼ぐことにしました。
これで電源の回路についても大きめのコンデンサをケース内に実装できるようになりました。

基本的に基板の数は多いのですが 難しいことはしていません。
電源は、アンプの基板の都合でDC12VのACアダプターを使うことにしていましたが、2台のTA2024の載ったデジタルアンプを使う前提なので5Aのアダプターを使いました。

ACアダプターを使っている事とケースの導通の問題がクリアになっているので内部配線の多くは、シールド線では無く普通のリード線を多く使いました。

取りあえずと言いながら結構書いてしまいましたが 内容は、上記の内容でほぼ網羅出来ていると思います。

3DフィルターをON/OFF出来る様にしてありますので サブウーファー以外のスピーカーで音を出すことも出来るようにしてあるので使い方の幅のあるアンプに出来上がったと思います。

では、以下に写真を載せておきます。
Ssdscn2627 Ssdscn2628 Ssdscn2624 Ssdscn2625 Ssdscn2626









追記です。

というか、回路図を3つに分けて書くことで解りやすくなったと思われるので回路図の画像を追加します。

Ssimg190 Ssimg191 Ssimg192 各回路に電源回路があったりで無駄な部分があると思います。また、回路をつぎはぎにしているために不要なコンデンサや抵抗もあると思いますが 音に異常があったり聴いておかしいと思うような音の変化も無いので一応完成ということにしたいと思います。

一昨日完成してから音を聴いたり使ってみて3DフィルターをONにした時のB-chの音量がA-chの音量に対して小さいと感じたため先日の作った3Dフィルターの47kΩの抵抗を120kΩに変更してあります。
この変更でB-ch側は、3DフィルターをONにしてボリュームつまみを上げていった時に過大入力になる可能性がありますが 自分で使用する為に作っていますのでそこは、音を聴いて過大入力で音が歪む様であれば音量を下げてバランスを取るようにして使用することにしました。

また、気休めですが 音量を上げて使用すると多少ではありますがTA2024のデジタルアンプのICが暖かくなるので放熱器を付けてみました。
これは、特にB-chにおいて低音ばかりを大きな音で出した際にICに負担がかかるのを軽減するおまじない程度のものです。

取りあえず今回は、完成ということで終わりにしたいと思います。

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2013年1月 5日 (土)

先日『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』というタイトルで記事を書きましたが

先日『100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作』というタイトルで記事を書きましたが 続きです。

と言っても改造ではありません。

参考にして同様の物を作った方や既に作っている方がいるのかは判りませんが そのままの状態での音で不満に感じる方もいらっしゃるかもしれません。

たまたま2kgの鉄アレイをウーファーの上に乗せたら音に変化がありました。
タイトになったと言うか低音の響き具合が変わりました。
音の具合の良し悪しは、好みの物でもありますし接続している機器でも調整や設置でも全く異なってくるので必ず同様の変化があるとか『音が良くなる』などという言葉では、書きませんが『音に変化が出ます』。

これは、100円ショップのプラスチック製の植木鉢という様な軽い材料をエンクロージャに使っていることやスピーカーユニット自体もウーファーとしては、かなり軽い部類に入るようなユニットを使っているため、筐体を含めたウーファー自体がウーファーユニットの振動板の動きに対して一緒に振動してしまってある意味打ち消しあうような感じにそれぞれの振動が干渉しあってしまっていることで『あまりタイトではない音』になっているものと想像できます。

※『あまりタイトではない音』と言うのは、『悪い音』と言う意味ではなく、『鉄アレイを乗せる前の音』と言うだけの意味です。

鉄アレイを乗せることでスピーカーユニットから音が出た時の植木鉢の振動を大幅に抑えている事で『タイトな音』に変化したのだと思います。

スピーカーのエンクロージャは、構造や材質や重さ、更に組み上がった状態の剛性などが音に大きく影響する要素になっている事であるのは、従来からのオーディオで言われている話ですが、自作の場合も既製品を購入した際にもこの様な事を試してみるのは、変化することを認識する知識・経験として面白いことだと思います。

対象になるスピーカーの大きさや構造で乗せる重石の重さは、異なって来るはずですので色々な重さで試してみるのがいいと思いますが、あまりにも小さいものに対して重すぎる物を乗せるのは、現実味もありませんし再現性もありません。
悪くするとスピーカー自体を壊す可能性もありますから、もしも試してみるのであれば、軽い重石から初めて加減しながら試す事をおすすめします。
もちろん重石が落下したりして怪我などしないように注意も必要です。
あたりまえですが その様なことは、全て自己責任でどうぞ。

しかし、何の気なしに試しで鉄アレイを乗せただけでクラッシックのパイプオルガンの低音の具合もオーケストラ全体で出す低音の具合が大きく変化しました。
面白いものです。

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2012年12月30日 (日)

おかげさまで今年も終わります

おかげさまで今年も終わりますね。
2006/05/27からこのブログは、5年半継続中です。
一時期、更新が滞った事もありましたが、何とか続けられています。
今年も色々つたない物を作ったおかげで検索してラジオやアンプやスピーカー等の記事に訪問される方も増えたようです。
今後も身の丈にあった趣味の工作を続けたいものです。

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2012年12月21日 (金)

ハンダ付けとか部品の知識とかだいじなんですけどね

いろいろつまんない話を以前にも書いていますがネットで他の方の製作記事を見て参考にすることが多いので実際に製作されている基板のハンダ付けとか部品の事とかそういう事にも目が行ってしまいます。

自分は、常に自分があまり上手では無いと思うようにしていますがハンダ付けにしても部品についての知識もまだまだだと思っています。

でも、知り合いに頼まれてオーディオ用のアンプやプリアンプを製作したりしている方のブログの製作記事をたまたま拝見したのですが プリント基板のハンダ付けも1mm程度のスズメッキ線へのハンダ付けも不十分に見えました。
他、チップ部品のハンダ付けを含めハンダの量が多すぎたりパターンにハンダが乗っていなかったりする様子も見受けられました。
他には、配線に不必要と思われるほどの極太の電線が使われており、そのハンダ付けの仕上がりも不適当な出来上がりに見えました。
他、電線の引き回しや機器内での固定の方法も不適当では無いにしても良いとは思えないものでした。
自分用なら可ですが、他人に引き渡すには、不可だと思いました。

随分と部品の選定についても使われている部品の写真やブログの記事の文章からオーディオ用の部品やオーディオ用でなくても高価な部品を使われている様でしたが ハンダ付けの具合や部品の取付の様子やネジやナットについている傷などみると自分以外の誰かが使うような管理の出来ない状況下に出してはいけない様な出来上がりに見えました。
また、その方の記事では、電源回路の平滑用のコンデンサにタンタルコンデンサを使うという様な文章もありました。

たまたま極性を間違えて焼損されたようですが、電源回路にタンタルコンデンサは、使わないというような事も調べたりはされない方のようです。
タンタルコンデンサは、多くの品種で破損時に短絡した状態になるのが一般的な話ですので 『短絡状態にならない』という品種以外は、用いないのが普通だと思います。

その方の記事を読んでいるとオーディオがお好きで随分とマニアな方だと思ったのですが 製作に関しては、少なくとも他人が使う物をお作りになるほどのレベルには、作業にしても知識にしても達していらっしゃらないと思いました。

自分で作って自分で使って不具合や事故が起きるのは、自己責任で済みますが、他人が使って不具合や事故が起きたときはどうなさるのでしょう?
不具合で動かないとかだけならまだいいとしても事故の場合は?

自分の場合は、怖くてなかなかその様な事はできません。
使う方の知識や経験、その方の機器に対しての理解度も含め大丈夫な方にだけ、ある程度問題無くキチンと出来上がった物しか使ってもらいたくありません。
もちろん、AC100Vの機器などは、怖くて差し上げたくありません。
自分は、まだその様なレベルには、達していないと思います。

今回、その様な事を改めて考える機会になって良かったと思いますが、今回見た記事の様にされている方がいらっしゃるのを見て正直怖いと思いました。

好きなのは結構ですが、自分ではない誰かが、自分の目の届かない場所で使用しても大丈夫かどうかと言う事については、キチンと自分の作っているものがそのレベルに達しているのか自己評価出来ていないといけないと思います。

また、つまらないことを書きました。

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2012年12月15日 (土)

100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作

100円ショップの植木鉢使用のインチキサブウーファーの製作の話です。

ナンノコッチャなタイトルですが、文字そのままです。
100円ショップの植木鉢をエンクロージャとして使用しています。
フルレンジのスピーカーを取り付けている製作の記事は、検索していると見つかりますが、サブウーファーの製作例は、見たことがありません。
勿論ですが、普通に見受けられる製作例は、エンクロージャにそれなりの容量のある箱を用いています。
が、今回は、製作を簡便にすることを目的としています。
また、大出力で鳴らすことを目的とせずにスピーカーユニット本体の発する直接音の低音があれば良いという事でエンクロージャの容量を諦めています。
しかしながらユニットだけでエンクロージャが無いとスピーカーユニットの表からの音と裏面からの音が直ぐに空間で混ざって(合成)されてしまうので形状や容量や構造に関わらず表と裏が別けられている事を必要としました。
また、サブウーファーなのである程度の音量になるとスピーカーの振動板の動きがそれなりに大きくなるため、エンクロージャを完全な密閉型にしてしまうと振動板の動きによるエンクロージャ内の空気の動きが抑制され振動板やボイスコイルに必要以上の負荷がかかると思われるので小口径でもダクトを一箇所設けることにしました。
他、植木鉢を利用すると言うことで植木鉢を裏返した様な向きでスピーカーユニットは、床向きになるようにしました。
これは、低音が他の音域に比べて聴感上、定位(方向)が聴き取りにくい為、床面に音が出ても差し支えが無いと考えてのことです。
実際に2.1chの様に低音用のスピーカーが1chであってもちゃんとステレオとして音が聴こえるオーディオ用のスピーカーのセットは売られています。
人間の聴感では、ある程度以上の音域以上の音で右や左という様な音が出てくる方向を聴きとるからです。
もちろん厳密な意味では違うかもしれませんし、実際に検証すると低い音でも音が出てくる方向を聴き取れるかもしれませんが、そういう状態でも大きく違和感を感じずに音を聴けると言う意味では、問題が無いようです。
しかしながら今回は先の記事で3Dフィルターをステレオ仕様で作っている事もありますのでサブウーファーは2個製作してステレオの小型のデジタルアンプで音を出すことを前提にして作りました。
能書きがやたらと多いのですが、余談ということでお許しを。

今回の製作にあたって、サブウーファー用のスピーカーとしてSP01という通販でAURASOUNDのNS6-255-8Aというウーファーを選びました。
選んだ理由は、100円ショップの植木鉢に合う(だろう)と思われるスピーカーの口径のサイズと値段が安いこと、インピーダンスが4Ω~8Ωの間であること、耐入力が20W程度はあること等の条件があったためです。
今回、このスピーカーユニットと一緒に一番安い、スピーカーネットワークも購入しました。
スピーカーネットワークは、ウーファー側の配線だけ使用しようと考えたからです。
だいたい3KHz~4KHzぐらいがクロスオーバーに設定されている物みたいですが、実際に音を出してみると当たり前ですが、かなり考えているよりも上の音域まで音が出ます。
おそらくサブウーファー用としては、400Hzとか500Hz以上の音なんかは、実際出なくていいのだと思います。
400Hzとか500Hz以上と大まかに経験上の感覚で書いています。本当のところは、メインのスピーカーでは、出にくい音域200Hz以下が中心に出れば良いのだと思います。
200Hz以上の周波数の音は、ある程度なだらかにカットされていくような感じでいいのかと思います。

製作の方の話ですが、植木鉢の底の穴は、鉢の内側からテープを貼ってその外側からは、ホットボンドで穴埋めしました。
鉢の裏側には、ブチルゴムの制振材を全面に貼りました。
陸式ターミナル端子を+-の端子として使用してバナナプラグでもプラクなしのスピーカーケーブルでも接続できるようにしました。
スピーカーユニットのエンクロージャへの取り付けのネジ穴にM4×50mmのネジと吸盤を使って自立するための足としました。
これで床面に対して5cm程の距離を持って音を出すことが出来ます。
鉢のそこに近い部分の側面に20mmの穴を開け、その内側に5cm程の長さのポリプロピレン製のチューブを音響ダクトとしてホットボンドで接着しました。
エンクロージャ内の吸音材として換気扇フィルターをホドホドに入れました。
最終的に植木鉢とスピーカーユニットの取り付けは、ホットボンドで隙間が無い様に気をつけて接着しました。

実際に作っていらっしゃる方の製作例や市販品のサブウーファーと比べて十分に問題を含んでいると思われますが、実際に音を出してメインのスピーカーと音量のバランスなどを取って聴いてみると不足していた低音と量感は補われていると感じました。
音色としても多少ボワ付いた感じが無いわけではありませんが取り立てて問題とする程のボワ付きでは無さそうです。

音出しには、前の記事で製作した3Dフィルターをつないでいます。
つながない場合の音をあえて書いておきますが、中音域までの音がサブウーファーから出てしまいますので非常に整わない音になります。
フルレンジのスピーカーをパラ(並列)で鳴らすのとは、訳が違います。
音の定位も何も不明瞭で聴きづらい音です。

必要な音域の音を足すと言う意味で必要な音量のバランスを取って必要な音量で音を出すのであればこういうインチキなサブウーファーでも面白い結果が出せるのかもしれません。

エンクロージャを箱を作って製作したりする事もなく、特に特殊な加工もせずに作っていますので半日ほどの作業で完成しましたので低音不足や量感不足を感じている方が 3Dフィルターと一緒に使う前提でデジタルアンプを複数持っていらっしゃるのであれば試しに作ってみても面白いかもしれません。

勿論、オーディオの物ですので誰もが機材も含め全く同じ環境で全く同じ物を作るわけではないので同じような効果が得られる補償は、ありません。
音楽や聴き心地の良い好みも違いますので内容をお読みになった上でよく考えた上で参考になさってください。

以下に図と実物の写真を載せておきます。
Ssimg188 Ssdscn2595 Ssdscn2596 ちなみに 2011年3月16日 (水)
『相変わらず揺れていますが、工作です。』という記事でも10cmのウーファーを100円ショップのポリプロピレン製の容器に組み合わせて似たような物を作っていますのでが参考までに。

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2012年12月14日 (金)

3Dフィルターと言うのを作りました(追記・写真追加しました。)

3Dフィルターと言うのを作りました。
サブウーファー用のウーファーの音を出すためのフィルター回路を検索していたらネット上に公開されている方がいらっしゃいましたのでそれを元にして作りました。
このフィルターの回路の後にアンプをつないでウーファーの音を出します。
回路の動作としては、入力された音の低音のみを出力する様な動作です。

残念ながら手持ちの部品では、そのまま作ることが出来なかったため、一部の抵抗とコンデンサは、手持ちの部品を直列にしたり並列にしたりすることで近い値になるようにしました。
また、回路については、1回路で2ch分の音をミックスする仕様になっていたのを2chで独立させたり 2chにしたことで2回路入りのオペアンプが2個になるところを4回路入りのオペアンプを使用するように変更したり 電源回路部分を少し変更したりしました。
基板は、スルーホールの蛇の目基板に作りました。
ケースは、タカチのYMー100に組み込みました。
写真は、撮っていないのですが、以下にアレンジした回路図を載せておきます。
(写真追加と追記しました。)

Ssimg18601
実際には、記事にしていない15cm径ぐらいの小型のウーファーを100円ショップの植木鉢に組み合わせたウーファーをデジタルアンプで鳴らすために使用してみています。
なかなか面白いです。
3Dフィルター無しの時とは、全く違います。
無しの場合では、ウーファーからかなり上の音域まで音が出てしまっていたために中音域がまとまらない上に低音も中途半端な感じでしたが、3Dフィルターを入れることでかなり低音に寄った音域の音だけが出ているので随分とまとまりのある音になってきました。
満足できるほどかは疑問ですが 量感のある音に変わったのが良く判ります。
メインのスピーカーが小口径のスピーカーで低域の音の量感が物足りない様な時に使うと良いかもしれません。

なかなか面白いのでしばらくこのセットでの音を聴いてみたいと思います。

まだ記事にしていない15cm径ぐらいの小型のウーファーで作ったスピーカーは、近いうちに記事にしたいと思います。
その際には、3Dフィルターの写真なども載せたいと思います。

追記・写真の追加です。
写真は、以下です。

Ssdscn2590 Ssdscn2591 Ssdscn2592 Ssdscn2593 Ssdscn2594









写真の様な形に出来上がりました。
写真は、以下です。
操作は、ON/OFFのスイッチのみです。
電気消費量もオペアンプ1個ですから、デジタルアンプのDC12Vから取っても問題無いと考え、DCジャックをパラにしてあります。
こちらにACアダプターを接続して、短いケーブルでデジタルアンプに電源をつなぐようにしてあります。<
下に3Dフィルターの接続の事などを書いた図を載せますが、基本的に音源となる機器とサブウーファー用のアンプとの間に接続するだけで3Dフィルター自体では、何の調整もありません。
電源のON/OFFのみです。
以下に図を載せます。
Ssimg187
図中に細々と書いていますが、ご存知の方には、いちいち面倒な話ですのでお読みにならなくても大丈夫です。

3Dフィルターについては、記事の上の方にも書いてありますが、低音不足や量感不足の為に使うのが大きな理由ですので不足のない方の使用は、おすすめしません。

当たり前の話ですが、機器が増えますので接続が増えます。
低音用のアンプやスピーカー、接続のケーブルが増えますので当然ですが、それぞれの接続やメインのスピーカーとサブウーファーとの音量のバランスをそれぞれのアンプで調整する必要があります。
音源となる機器は、ボリューム調整の出来る機器であることが非常に望ましいです。
例えば、ボリューム調整の出来るプリアンプなどです。
メインのスピーカーとサブウーファーとの音量のバランスをそれぞれのアンプで調整出来ていれば、普段の音量調整は、プリアンプのボリュームをいじることで済みます。
また、スピーカーの設置についてもメインのスピーカーの近くにサブウーファーを設置しない場合は、普段のリスニングポイントでの調整が必要ですが、リスニングポイントから移動した場所での音のバランスが崩れると思いますので、そのあたりのことは、なぜそうなるのか理解しておく方が良いと思います。(ご自分で試したりして納得するのが手っ取り早いですが、その辺は、ご自分でお考え下さい。2つの音の出る場所が離れるとどうなるかということです。)

ハイエンドのオーディオを望んでいる人間ではありませんので自分の興味や普段気軽に音を聴くためのレベルでしか考えていませんのでご理解下さい。

当たり前の話ですが、音が良くなるとかどうとか言う様なことではありません。

機器が増える話ですのでオーディオマニアの方からすれば逆行している話ですのでそういう方から見ると『音が悪くなる』とか、『音が劣化する』(←私には意味不明です。この言葉・・・)とかいう話です。

今回作った目的は、あくまで『低音不足や量感不足』を感じたので『それを補うため』に作ってみたと言う事です。
それ以上でもそれ以下でもありません。

結果としては、自分にとって十分な結果となりました。

※2013-05-09に回路図の誤りがありコメントにてご指摘をいただきましたので修正した回路図に差し替え致しました。

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2012年11月18日 (日)

加湿器を出しました

乾燥した空気が気になる時期になりました。

先日から加湿器を出しました。

加湿器は、自作した物もありますが、今回、取りあえず出したのは、市販の気化式の加湿器です。

タンクからの水を加湿フィルターが水を吸い上げてそれに風が当たることで空気中に湿気を含んだ空気を放って加湿するタイプの加湿器です。

加熱式の加湿器でも気化式の加湿器でも問題になるのは、水道水に含まれているカルキ分ですね。

気化式の加湿器では、水分を吸い上げる加湿フィルター、加熱式では、加熱する部分の加熱皿や加熱後の熱気が通る部分にカルキ分がこびりつきます。

今回出してきた気化式の加湿器の加湿フィルターにもカルキ分がついており、更に鉄分も含まれているせいか赤茶けた感じになっています。

毎回、同じようなことをするのですが、熱いお湯にクエン酸を溶かして、その中に加湿フィルターを2~3時間ほど浸けてその後、水で加湿フィルターを洗い流します。

その様にすることで、カルキ分と鉄分がある程度、クエン酸のお湯に溶けてくれます。
この作業をすることで、加湿フィルターの吸水力が少しは回復してくれます。

新品同様になることはありませんが、この様にすることで加湿フィルターが長持ちします。
加湿フィルターの材質によるかもしれませんが、そこそこ濃い目のクエン酸水なので作業をする際は、ゴム手袋の使用をおすすめします。
手荒れが心配ですので。

あと、クエン酸の水を流す際は、水道の水も一緒に沢山流したほうがいいかもしれません。

この作業をしたからといって、必ず効果がある補償はしません。
クエン酸の水の濃度もフィルターへのカルキ分の付き具合も今回の状況と同じとは限りませんので。

作業が有効かどうかは、ご自分で判断なさって下さい。

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2012年11月 8日 (木)

インチキビニール温室の話

インチキビニール温室の話です。

毎年、サボテンなどの植物のために100円ショップで手に入る大判のビニールを貼りあわせてビニール温室を設営します。
設営と言えるほど立派なものではありませんが、今年も設営しました。

毎年の敵は、基本的に寒さのはずなのですが、実際は、寒さ以外にビニール温室の敵があります。
それは、強風と雨です。

毎年、シッカリ傷めつけられ崩壊します。

で、毎年の学習の結果、改良・改善されています。

今年は、大判の一枚物のビニールが手に入らなかった為、布団圧縮袋の一番大きいのを大量に買ってきて、それを切って開いた物を張り合わせてベランダ全体を覆うような大きさにしてベランダにビニール温室を作りました。

温室の大きさは、縦=110cm、横=250cm、高さ=180cm程度ですが、直方体ではなく、上の方は、部屋のマド側に倒れるように斜めになっています。
物干し竿や園芸用のポールを組んで骨組みを作っています。
今年は、ベランダの壁面にあるガス給湯器には、柵を設けてビニールが当たらないようにしたり、ビニールを張り合わせるテープは、例年、透明な梱包用のテープを使用していましたが、透明なダクトテープに変更したりしています。
また、今回は、覆ったビニールの内側からもう一枚ビニールを出来るだけ貼って、ビニールが二重になるようにして、保温性が高まるようにしています。

昨年からは、室内用の小型のパネルヒーターをタイマーでONになるようにして夜間に温室内を加温できるようにしていましたが、パソコン用の12cmファンをヒーターにクランプで取り付けできるように加工して、このファンもタイマーでONになるようにしました。
これで温風が、温室内に少しは循環するようになるでしょう。
他には、日中、太陽があたると一気に温室内の気温が上がってしまうので、外気を入れる仕掛けをホースとシロッコファンで作り、これについては、スイッチでON/OFF出来るようにしました。

今年は、設営したばかりのため、吹きつけるような大雨や強風にはまだ当たっていないのでこれからどうなるか判りませんが、来年の4月頃まであまり補修せずに済むことを願うばかりです。

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2012年10月25日 (木)

さらに部品を仕分けの続きです

さらに部品を仕分けの続きです。
先日の記事で『部品を仕分けし始めましたが・・・・』では、抵抗を仕分けしましたが、同じケースをもう一台追加で購入しましたので、今日は、電解コンデンサーを仕分けしました。
種類は、随分ありましたが、容量と電圧で大まかに分けて約40種ぐらいありました。
他の部品も引き続き分けようと思います。

仕切り板は、先日の記事と同じ100円SHOPで購入していたポリプロピレン製の仕切り板付きのケースの仕切り板がまだまだあったので同様に加工しました。

パーツケースの設置は、先日の抵抗のケースの上に100円SHOPで購入していた3cm角ぐらいの防振ジェルシートを四隅に貼って壁にもネジを打って一応気持ちだけ転倒防止の対策をしました。
どっちにしても揺れたら引き出しが飛び出して部品が床に撒き散らされそうですが・・・。

今日、仕分けしていたパーツケースの方は、まだ半分は空いていますので仕分けしてあった方が作業しやすくなる様な部品を決めて仕分けしたいと思います。

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2012年10月23日 (火)

部品を仕分けし始めましたが・・・・

『オペアンプとかICの仕分けしました』という記事を先日書きましたが、今日は、抵抗を仕分けし始めました。

Ssdscn2587 以前からの仕分け状況は、5段のA4レターケースのトレーにボール紙を使って仕切りを作って抵抗値毎に仕分けをしていました。
左の写真がトレーの様子です。
セロテープで貼り付けていたりしたので悲しい状態です。
だいたい、10年ぐらい前にやったと思うのですが、定かではありません。
そのぐらい時間が経っているためセロテープののりも剥がれてしまっています。

それ以前は、100本入りで買った小袋の状態のまま、クッキーの缶か何かに入れていたと思います。
抵抗値のバリエーションが増えすぎていてそれでは少なくなっている抵抗も判らず、また、勘違いして買い増してしまったりと失敗ばかりでした。
で、5段のA4レターケースを利用した仕分けをしていましたが、長いこと続けている間に抵抗値の種類が増えたり、元々は、1/4Wのカーボン抵抗ばかりだったのが、酸金や金皮、セメント抵抗などで増えた物もあったため、5段のA4レターケース以外のケースやダンボール等に分散していたため、どこに何があるのか判らない状況が起きていました。
先日のオペアンプなどを仕分けした続きのつもりで今回、抵抗を仕分けしようと言う気持ちになりました。



Ssdscn2588 しかし、なかなか仕分けるのに都合のいいケースなどはありませんし、業務用の様なケースは高額でホイホイ買うわけにいきません。
で、アマゾンで探していたら\1,800弱で40個の小引き出しの付いたケースがありました。
作りは値段相応で、小引き出しに仕切り板の溝はあるのに仕切り板が付属していない物でしたが、仕切り板は、自分で工夫すればいいだろうと言うことで購入してみました。
実際に届いて壁掛けに出来る背面のネジ用の穴があったりで転倒防止みたいな工夫も出来ることが判ったのでその点は良かったと思います。
仕切り板は、以前から100円SHOPで購入していたポリプロピレン製の仕切り板付きのペースの仕切り板が沢山余っていたので寸法を合わせる様に加工して仕切り板の問題も解决して仕分けして収納しました。
全部で約80種類の仕分けが出来ました。
左の写真が、仕分けし終わった状態です。
シールのプリンター用紙に抵抗値と種類が判るようにラベルを印刷してカットしたものを小引き出しの取っ手部分に貼付けしました。

これなら出し入れの間違いが減りそうです。
また、少なくなった物を買い足す際の間違いが減りそうです。
ついでですが、今回のパーツケースの下には、カラーボックスを置いてその中にポリプロピレン製のケースに入れた部品を入れるようにしました。

Ssdscn2589 今後も色々考えながら使いやすく仕分けしやすい事を念頭に部品の整理などをしたいと思います。
今回、空になった5段のA4レターケースの3段分については、別の部品を入れたいと思います。
今回のパーツケースが良かったのでもう一台購入することにしました。
次は、コンデンサとかですかね。
こっちも沢山種類があるので考えものです。

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2012年10月22日 (月)

ICは、焼けるとクサイです

ICは、焼けるとクサイです。

久しぶりにやってしまいました。
何年ぶりだか忘れてしまいましたが、その時と同じような臭いがしました。

バカですね。

先日いじった 5BAND EQ付きセレクタのボルテージフォロワの回路のクアッドのオペアンプを差し替えしてみようと思って何個か差し替えしているうちに逆刺ししてしまいました。

で、アッサリ煙を上げて昇天です。
でもちょっと面白かったのは、焼けたことでは無くて、CMOSオペアンプでも普通の音で聴こえたことです。
個人的に変な音には聴こえませんでした。

差し替えるにあたって、現状、CMOSオペアンプは、電源電圧の定格が普通のオペアンプよりも低い物がありますので必ずデータシートを確認してから差し替える必要があります。

音の事ですので、自分の評価が正しいとかいいとかは、一切ありませんので、単純に『音が出た』程度の記事としてお読みください。

しかし、ICは、焼けるとクサイです
みなさんお気をつけ下さい。

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ICの足の形状の話

ICの足の形状の話です。
先日、手持ちのICを仕分けしていた時にも思ったのですが、多くのオペアンプの様にICの両側に2.54mmのピッチで足が出ている物は、普通の蛇の目基板で使うのは、当たり前ですが不都合はあまりありません。
でも、先日の記事で表に書いていたLM675、LM1875、TDA2030、TA7280Pの様なICは、そのままでは、実装ができません。
LM675、LM1875、TDA2030については、足が5本なので足の間隔をフォーミングしなおして、少し間隔を広げるようにして2.54mmピッチの蛇の目基板に実装することができます。
その後の基板での配線の引き回しを考えるとあまりやりたくありませんが、普通に縦横ではなく斜めに実装すれば、フォーミングなしでも実装できます。
TA7280Pについても同様に出来ますが、こちらは、足が12本のためフォーミングしての実装は困難です。
縦横ではなく斜めに実装するのもピン数が多いのであまりやりたくない感じです。

当たり前ですが、ICは、自作するユーザーのために設計製造されているわけではないのでメーカーの都合などでどの様な形状にするか決められているでしょうし、メーカーの機器であればキチンとパターンを設計してプリント基板を設計製造していますから、ICの形状などの問題は吸収されてしまい問題にはなりませんね。

自分で作るという時点で問題点や難しい点は、自分なりに工夫して克服しないといけないわけです。

もちろんICの形状以外のことも同様ですね。
ケースの選定や加工、加工方法、放熱器の工夫、特殊な部品や廃止部品の代替え検討、部品の配置、ケース内のレイアウト、配線の種類や配線の引き回しの工夫・・・・。
まだいっぱいありそうですが、自分で決める事ですから選択肢もいっぱいありますし、工夫する部分も内容もいっぱいです。
もちろん工夫しない部分や内容を決めるのも自分です。
自分に必要な内容やレベルがどういうものかを自分で決めることが一番必要かもしれませんね。

ICの足の形状の話から色々なことを考えてしまいました。

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LM380でBTLのアンプを作ろうと思って本を読んでいましたが

LM380でBTLのアンプを作ろうと思って しばらく前に買った本の製作記事を読んでいたのですが、そのまま作るのも何なので自分なりに蛇の目基板に部品のレイアウトと配線を作っていました。

が、どうも本に書いてある回路図と本に書いてある基板のレイアウトと配線がアンマッチです。
で、同じく本の部品表も見たのですが、部品表のコンデンサの容量が1点だけ回路図と基板のレイアウトと配線の図ともアンマッチです。

回路図を正しいと考え、それを元に自分なりの部品のレイアウトと配線を書きました。

でも残念です。

隅々まで記事をチェックするのは難しいのかもしれませんが、1つの製作記事の中で少なくとも2箇所の誤りがあったというのはちょっといけませんね。

コンデンサの誤りについては、音は出ると思いますが、基板のレイアウトと配線の図中の配線の誤りについては、おそらく音が出なくなるような部分だと思うので。

おそらく自分が電気の工作を始めたばかりの頃だったら誤りがあるのか判らないでガッカリしていることでしょう。
今はその頃より 少しは知識もつきましたしおかしいところが無いか確かめるようにもなったので時間はかかりますが簡単な誤りは、調べられます。

それにつけても残念です。

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2012年10月20日 (土)

オペアンプとかICの仕分けしました

中学生の終わり頃から電気の工作をしていますが、もともと整理とか整頓とか小分けにしたりするのが非常に苦手な人間のため似ているものを近いところにしまったり集めたりは出来るのですが、種類をキチンと分けたり区別したりすること無く今に至っているため、混在していることが多いです。

で、取りあえずオペアンプとアンプに使うようなICだけでも分けようと思って100円SHOPで買った小分け出来るケースに回路数で分けてみました。

1回路=シングル、2回路=デュアル、4回路=クアッド ですね。

後は、アンプに使えるICです。
で、調べて分けてみたら下の表の様な物が手持ちにあることが判りました。
メモのつもりで載せておきます。 同じICでもメーカーも色々なので型番は、TL071などの全表記ではなく、071みたいに略してあります。
1回路=シングル、2回路=デュアル、4回路=クアッドを見分ける早見表程度には使えそうです。 バイポーラであるとかFET入力だとか、C-MOSだとか高精度、高速、広帯域みたいな事は、書いていませんのであまり役立ちそうもありませんがご容赦を。

本当は、トランジスタもFETなども分けたいのですが、それはまた気が向いた時にしたいと思います。
今回、分けてみて思ったのは、買ったのに一度も使ったことがない物が結構あったと言うこと。
つまり・・・・ムダをしているってことですね。
ま、既にあるものはしょうがないので以後は、買わずに手持ちの部品を積極的に使うということで・・・。
まだ、散らばっているのどっかに隠れてるんだろうなぁと思いつつ。

                                                                                                                                                                                                                                                                         
オペアンプ一覧
シングル 356 デュアル 412
411 1458
741 2114
5534 4556
071 4558
CA3140E 4559
ICL7611 4560
OP07 4570
TLC251 4580
TA7504M 5532
072
クアッド 064 082
074 2043D
324N 2068DD
LF347N 2122D
LMC660CN 353N
MC3403PG 358N
NJM2060 833N
NJU7044 NJU7014
TA75558P
アンプに使えるIC
オペアンプ LM675
LM1875
TDA2030
 
オペアンプ以外 380
386
2073
LA4902
TA7252AP
TA8207KL
TPA3122D2N
TA7280P

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2012年10月18日 (木)

『仮想グランドというか、レールスプリッターを作ってみました』の続き

仮想グランドというか、レールスプリッターを作ってみました』の続きです。

色々調べていますが、抵抗分圧での回路以外だとオペアンプだけで作っている回路が多く、他では、レールスプリッター専用のICを使ったり、カレントミラー回路だったりというのが多いみたいです。

調べてみた中では、必要な電流がどのぐらいなのかと言うことで選ばれる回路が違うのだと思いますが、先日作ったLM1875もしくは、LM675の様なパワーオペアンプを使っている回路で作られている記事は、ごくごく少ないようです。
それと同じぐらい少ないのは、オペアンプ1個とトランジスタ1個で作られている回路です。
知識不足を補うために買ったオペアンプの回路が色々載っている本の中で006P電池(DC9V)の片電源を±4.5Vの両電源にする回路がありました。
100mA程度は、問題ないと書いてありましたが、電流増幅の為のトランジスタ次第で変わる内容だと思います。

仮想グランドという目的としては、同じなのでブレッドボードで作ってDC12VのACアダプターをつないでちゃんと±6Vが出力されましたので試しに作ってみました。
本では、2SD468だったのですが、手持ちには無かったので代わりになりそうなトランジスタを探すために仕様を確認したところ、許容コレクタ損失=0.9Wという事なので、同等かそれ以上の物を手持ちから探しました。
取りあえず、2SD571、2SD526、2SD781を引っぱり出しました。
オペアンプについては、シングルのオペアンプならだいたい使えそうなのでこれも適当にLM741とCA3140Eを試し大丈夫でした。
トランジスタは放熱器が気になりますが、つなぐ回路によって要不要が変わってくると思われます。
今回は、取りあえず無しです。
参考にした本の回路には、入力側のコンデンサも出力側のコンデンサもないので追加しました。
今回、小さい蛇の目基板で作るために電解コンデンサの容量を入出力側ともに半分ぐらいの1000μFと470μFにしました。
回路図は、下記です。
Ssimg184 左の図の回路で作られている方があまり見受けられないのは、何か理由があるのでしょうか?
何とも理由が解りません。
今回の回路は、動作に問題がないか確認するために以前に作った『トーンコントロール付きセレクタアンプ 決着しました』の記事のトーンコントロール付きセレクタアンプの電源部分と差し替えてみました。

音に関しては、何か大きく変わったかどうかは聴いても判りませんでした。
ただ悪くなった感じは、ありません。

オペアンプ1個とトランジスタ1個で出来る回路なので作るのは、難しく無いと思いました。
先日の『仮想グランドというか、レールスプリッターを作ってみました』で作った物と今回の回路の物とあれば、大きく不満に思うような事は無さそうなので、今後の製作時には、利用したいと思います。

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2012年10月17日 (水)

残念ながら

FMチューナーとか拙いながらも色々作っていますが・・・・。

チューナーのSメーターの数値は、以前より安定して上がっていますが、どうしても低音などで大きな音が入る際のノイズがなくなりません。
以前よりずっとマシになったのですが、残念です。

家の向きは変えられないですね。

電波塔とアンテナの位置関係は、アンテナから見て家を挟んでの位置関係になってしまいます。
真横に向けてもダメです。

おそらく他の建物などに反射した電波も一緒に受信しているためにダメなんでしょう。

残念なことです。

以前に購入したFMアンテナの向きを変えて試してみたりしましたが改善されません。
むぅ。

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2012年10月14日 (日)

仮想グランドというか、レールスプリッターを作ってみました

仮想グランドというか、レールスプリッターを作ってみました。
家にLM1875とLM675が何個もあったので取りあえずLM1875で作ってみました。
回路図は、検索で探すと”仮想グランド電源基板”の様な名前で検索に当たったキットの内容をそのまま作ってみました。

作っただけでは意味が無いので一昨日、『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キットの変更とFMループアンテナへのバラン追加』の記事でいじった『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』に入れてみました。

キットの基板の音声出力から別の基板で約1.7倍に音声を増幅するようにオペアンプの基板を入れていますのでこの基板への仮想グランドを接続できるようにするためです。
と言ってもそんなに電流を必要とする回路でもないでしょうから過剰スペックですね。(おそらく)

取りあえず一部接続に不都合になる端子などを手直しして取り付けましたが・・・・・。
効果は良く判りません。

動作自体に問題は無いので良しとしておこうと思います。
4.5cm角ぐらいの蛇の目基板に作れます。
発熱自体は、電源を供給する回路次第ですが、必ず放熱器は付けた方が良さそうです。

今回は、キットの回路をそのまま作っただけなので写真とか図は無しです。

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2012年10月13日 (土)

先日の5BAND EQ付きセレクタを改造しました

先日の5BAND EQ付きセレクタを改造しました。
5BAND EQ付きセレクタの製作』と『先日の5BAND EQ付きセレクタですが』と『先日の5BAND EQ付きセレクタを修正しました』と手直ししたりしてきましたが、今回は、2入力だったのを4入力にするためにトグルスイッチだったセレクターの回路を秋月電子の2回路6接点のロータリースイッチに変更しました。
秋月電子の2回路6接点のロータリースイッチは、スイッチの切り替えを金具の位置で変更出来ます。
つまり、必要な切り替える回路数までスイッチノブが回る様に設定できます。
文章でうまく説明出来ない内容なので詳しくは書きませんが、今回の様な4回路ですと端の位置から3回回路が切り替わる位置まで動く様にセット出来ます。
2回路なら1回回路が切り替わる位置ですね。

で、正面パネルのトグルスイッチの穴を大きく開け直し、背面には、RCAピンジャックの穴を4個追加で開けました。

切り替えのスイッチの表示は、改めて3,4入力の表示を作るのが面倒だったので100円SHOPで買っていたエポキシシールと言う動物の顔のシールを貼りました。
ツマミが飛び出すぎでチョット不恰好ですね。
後からの変更とかってなかなか上手くいかないもんですね。

以下に写真を載せておきます。
詳しい回路などは、以前の記事でごらんください。
セレクターの回路の変更だけなので改めて回路図は書いていません。
Ssdscn2582 Ssdscn2583 Ssdscn2584 Ssdscn2585 Ssdscn2586

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2012年10月12日 (金)

FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キットの変更とFMループアンテナへのバラン追加

FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キットの変更とFMループアンテナへのバラン追加の話です。

以前に作った『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』フェライトバーアンテナを作ってみたりしてましたし、記事にしていませんが、A4のポリプロピレン製の薄いケースにコイルを巻いてアンテナを作っていたりとここ数日もいじっていましたが、FMのアンテナ入力の回路を変更しました。
変更しようとした理由は、やはり受信した音で特に大きな低音が再生される時に歪んで割れた様な音になってしまう現象が直らなかったからです。
昨日は、見よう見まねで2SC1906で1石のRFアンプを作って内蔵してみたりしたのですが、ダメでした。(ちなみにAMのRFアンプも2SC1815 1石で作りましたがダメでした。下の方の写真に2つとも載せておきます。)

結局、今まで試していなかった方法が無いかと考えましたが、思いつきません。
今日、たまたま秋葉原に行く事が出来たのでその途中でFM放送帯域のフィルター(双信電機製)と300Ω⇔75Ωのメガネフィルターのバランを手に入れることが出来たので早速、試してみました。

『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』のFMアンテナ入力のF接栓とキットのFM-ANTとFM-GND端子の間にFM放送帯域のフィルター(双信電機製)を入れました。
フィルターの型式は、BPWB8と読み取れますが、データシートは見つからない為、現行の同等品のデータを見てIN-GND-OUTの端子を確認しました。
どうやら●のある方の足がINでIN-GND-OUTの順番で足が並んでいるだろうと理解しました。
蛇の目基板を小さく切った物にフィルターをハンダ付けしてそこからF接栓とキットのFM-ANTとFM-GND端子に配線しました。

で、結果は、良好です。

FMループアンテナへのバラン追加についても『1波長ループアンテナを調べていました』で書いたアンテナの給電部に当たるところに下記の図のように300Ω⇔75Ωのメガネフィルターのバランを追加しました。

で、どうやら良好の様です。(何とも確かめようが無いのでFM放送を聴く限り安定した様な気がします。)

取りあえず、『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』については、決着で良さそうです。

以下に写真と書いた図を載せておきます。
必ず効果があるかは、判りませんので記事の内容は、参考程度にごらんください。
Ssdscn2579 Ssdscn2581 Ssdscn2580 Ssimg182 Ssimg181

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2012年10月11日 (木)

つまらない苦言

つまらない苦言です。

というか、自分がそれを見てその意味や意図を理解できていないだけなのだと思うのでしょうがないのかもしれませんが、しばらく前から電子工作の動画がYoutubeなどの動画サイトに公開されている事についてです。
自分もLEDレベルメーターの動作を録画した動画を公開した事もありますが、その様に動作を動画を見れば動作している(効果が判る)様な動画に関しては、いいと思いますが、音楽を聴くためのアンプなどの動画を公開する意味が全く判りません。
動作している事は、理解できます。
しかしながら、その音質云々については、視聴する側の環境も勿論ですが、動画を録画している側の環境や特に録音をどの様にしているかと言うのが不明だったりします。
だいたい録画した環境で聴こえている音をマイクで録っても実際にその場所で聴こえているように録音が出来るとは到底思えません。

何の意図があってなんだろうと考えても完成して動作しした事を見せたいだけなんでしょうか?
意味のある動画には、思えません。
動画を公開するぐらいなら、作り方とか回路について説明するとか写真として記録という意味で公開される方が意味があると思うのです。

ここ数年、特に感じますが、検索するとそういった動画が検索にヒットします。
もちろん製作する手順を動画にしている物もありますが、そうでない物が多いと感じます。

何れにしてもアンプなど、他にスピーカーやプレーヤー(CD/MP3など音声出力のある機器)を接続しなくては、動作が確認できない上に 出た音を耳で聴いた音と全く同じような音と同じ音質で録音することが出来ないマイクなどで録音しても全く無意味だと思います。
更に発信者側の環境と動画を視聴する側の環境も異なっており、同じ音質が再現できるはずも無いと言う意味からも全く無意味だと思います。

いずれにしても個人的な見解と理解だけで書いているので全く筋違いで関係のない事を書いているかもしれません。
しかしながら、動画を公開されている方々は、そういう事を考えて動画を公開されているのかと思うと公開されているからには、考えた上でされているのだと思うので ますますその意味や意図が解らなくなってしまいます。

とりあえず、勝手に思った事を書いてみました。

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2012年10月 7日 (日)

1波長ループアンテナを調べていました

1波長ループアンテナを調べていました。

でもどうも良く解らないことばかりです。
FMの受信もそんなに良好じゃないのが正直なところです。

先日からいろいろアンテナも作ってみたりしていたおかげで、部屋の窓のサッシの枠にヒートンを付けて太い輪ゴムとプラスチックのSカンを利用して横に長い長方形になる様に1波長の長さでFMループアンテナを2つ重なるように付けてあります。(1本で約3.6mぐらいの電線です。それが2つあります。)

試しに直列につないでみました。

感度が上がりました。

『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』のSメーターで5ポイントぐらい上がりました。
あと、大きな音が入ったりする時に歪んだような音になっていたのが無くなったようです。

同じく並列につないでみました。
Sメーターで7ポイントぐらい上がりました。
同じく大きな音が入ったりする時に歪んだような音になっていたのが無くなったようです。

どちらが正解なのか判りませんが、現状は、並列に接続してしばらく様子をみたいと思います。

何かそのままになって終わりそうですが・・・。

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NS73M使用FMステレオ・トランスミッター・キットの製作の続き

NS73M使用FMステレオ・トランスミッター・キットの製作の続きです。
前回の記事では、基板のままの状態まででしたが、ケースに組み込み完成させました。

ケースは、タカチのプラスチックケースの”LCS115H-N-DB”(シリコンカバー付ハンドタイププラスチックケース)というのにしました。
ケースの厚みも大きさも含め何とか自分のような不器用な人間でも収められるギリギリの大きさじゃないかとトライしてみました。

前回の記事で懸案事項になっていた

6-ケースに組み込みする際に操作スイッチ5個をケースの表に出す(タクタイルスイッチを実装したスイッチ基板を使うか、L/Cメーターの製作の話で使ったプッシュスイッチで取り付けるか検討中)

については、L/Cメーターの製作の話で使ったプッシュスイッチを使用することにしました。
やっぱりタクタイルスイッチを使うのには、ケースに開けるスイッチの穴位置のズレが必ず出ると思いやめました。

その他、前回の記事では、懸案事項にしていませんでしたが、送信用のアンテナの端子はに、F型接栓のメス端子をケースのサイドに出ました。
アンテナ本体は、短いサインペンのインクの出なくなった物に1mmのエナメル線を1mほど巻きつけたインチキヘリカルアンテナにF型接栓のオスを付けた物を制作してトランスミッター本体に取り付けられる様にしました。

もう少し小さくまとめることが出来たらいいなと思ったのですが、これで十分かなと納得しています。

車での使用も前提にしているのでシガーライターソケットから電源を繋げられるようにケーブルも作りました。

以下に写真を載せておきます。
ご参考までにどうぞ。

 *そのうちどう変更したのか忘れてしまいそうなので変更部分の回路図とインチキヘリカルアンテナの図を追加しました。(2012-10-07 AM11:30)
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2012年10月 6日 (土)

FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キットのフェライトバーアンテナを作りました

FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キットのフェライトバーアンテナを作りました。

以前に作った『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』ですが、キットに付属のフェライトバーアンテナでのAMの受信があまりよくありません。
感度が低いのと雑音が多い感じです。

製作した直後にも太さ10mm長さ180mmのフェライト棒に適当にエナメル線を巻いて作ったフェライトバーアンテナを接続していたのですが、適当すぎたのかよくありません。
先日の記事『フェライトバーアンテナの製作』『フェライトバーアンテナの製作の話のその2』でフェライト棒にコイルを巻く治具を作ったので気をよくして『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』のフェライトバーアンテナも作りなおすことにしました。

先に作っていた太さ10mm長さ180mmのフェライト棒に巻いてあった0.4mmのエナメル線を巻きとって、代わりに1mmのエナメル線を巻きました。
とりあえずどれだけ巻くとどのぐらいのインダクタンスになるのかも判りませんので両端を15mm残して巻きました。
巻いた長さは、15cm程度です。
間を開けずに密巻きにしたので1mmのエナメル線が、150回弱巻いた状態だと思います。
インダクタンスは、1000μHぐらいでした。
実際に『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』に必要なインダクタンスは、600~650μH程度ですので、途中のエナメル線の被覆を削ってタップをとって必要なインダクタンスに合わせます。
何箇所か目星を付けて計って11cmぐらいのところが、630μHでした。
削った被覆の部分に予備ハンダをして、リード線をハンダ付けしてコイルのタップとしました。
写真の様に20cmほどの平行線と3ピンのコネクターのオスをコイルからの線にハンダ付けしてアンテナの完成です。
『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』側も基板上のAMアンテナの出力から同様の平行線で15cmほど線を引き出して3ピンコネクターのメスが出ていますのでそれと接続します。

出来上がったフェライトバーアンテナを窓の近くに設置して受信状態を確かめましたが、以前の物より良好です。
出来るだけ窓に対して並行に床に対しても水平になるように設置しました。

見ても別段楽しい写真ではありませんが、出来上がったフェライトバーアンテナの写真を以下に載せておきます。
Ssdscn2572

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2012年10月 5日 (金)

先日『NS73M使用FMステレオ・トランスミッター・キット』の製作の話を書きましたが

先日『NS73M使用FMステレオ・トランスミッター・キット』の製作の話を書きましたが、何年もほったらかしになっていたので作ろうと言うことだけが今回の作ろうという動機ではありません。

作ろうという動機としては、ここのとろこ作ったラジオにも関係しますが、ラジオを製作する際に周波数を確かめられるような測定器等を持っていないため、作ったらいいのではないかと考えたのです。
調べられる周波数の範囲は、限られますが、それでもキチンとした周波数の確認が出来ます。
本当ならば、100MHzぐらいまでの信号出力が出来るファンクションジェネレーター等があればいいのでしょうけれども、趣味のレベルでしかも電気の知識に乏しい人間が買うには随分と高い買い物になりますし、現状、それ以外の用途に使う見込みもありません。
以前にオシロスコープの中古も手に入れましたが、ロクに使わないうちに引っ越しなどが重なり手放してしまいました。
残念です。

改めてオシロスコープは、手に入れたいところですが、測定して確認しながら製作しなくてはいけない物を作ったりする見込みも今のところ無いので今は不要だということなのだと思います。

色々自分で製作しようと思うと測定器の類が欲しくなりますが、必要か不必要かをよく考えて満足出来るレベルや方法でなくても出来る方法が無いかどうかを考えたり工夫することは常に必要なんだと思いました。

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2012年10月 3日 (水)

NS73M使用FMステレオ・トランスミッター・キットの製作

秋月電子で購入した『NS73M使用FMステレオ・トランスミッター・キット』の製作の話です。

いつ買ったのかすら忘れてしまっていますが、3年以上前に買ったと思います。
しかもアホなので別々の時期に2回購入したため・・・・。

2台あります。

ハッキリ言ってアホです。

先日から何台もFMのチューナーやらラジオを作ってどうにか聴くことが出来る物を作れたのでこの際、「1台は、作ろう」という気持ちになりましたので回路図やら説明書を見た上で既に製作されている方の製作例を検索して拝見して作り始めました。

今日の時点では、一部の部品変更と部品の追加してケースには、組込しない状態で通電してラジオで受信出来るかどうかだけ確かめました。
取りあえず受信OKでした。
基本的に変更したりアレンジするにしてもたいした知識もありませんので難しい事は、やっていません。

変更や追加は、以下の内容です。

1-電源回路の電解コンデンサの容量アップ 3個
2-オーディオ信号入力をスルー入力にして2連の可変抵抗で音量調整出来るようにした
3-オーディオ信号入力の基板上のJP2とJP8に2.2μFのフィルムコンデンサを追加
4-2の変更に伴いオーディオ信号入力を削除
5-ケースに組み込みを前提に基板に直付けのDCジャックを削除しケースに取り付けするDCジャックに変更

上記までは、実施済み。
以下の項目は、組み込むケース次第で検討中。

6-ケースに組み込みする際に操作スイッチ5個をケースの表に出す(タクタイルスイッチを実装したスイッチ基板を使うか、L/Cメーターの製作の話で使ったプッシュスイッチで取り付けるか検討中)

現状は、ケースを何にするか決めていないのでもうしばらく考えたいと思います。

ちなみに音質とかが、製品で出来上がっている物などより良いというお話が書かれているのを読みましたが、確かにキチンとした安定した音質だと思います。

でも回路で気になったのは、何でオーディオ信号入力にカップリングコンデンサが無いのでしょう?
こういう時は、無くてもいいんでしょうか?
電位のずれた信号とか入った時に不都合が無い様ならいいんですが自分は、気になったので手持ちにあったフィルムコンデンサを追加しておきました。

取りあえず、下に途中の状態の写真を載せておきます。
Ssdscn2571

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2012年9月30日 (日)

L/Cメーターの製作

L/Cメーターの製作の話です。

ここのところラジオやアンテナの関係を作ったりするのでどうしてもインダクターやチョークコイル、フェライトバーアンテナ、空芯コイルなどを使うことが出てきました。

でも、それらの部品のインダクタンスを計るとなると厄介です。
デジタルのテスターでもインダクタンスは計測出来ますがmH以上でないと計れません。
ラジオなどで使われるインダクターやコイルの多くは、μHやnHです。
もちろん買ってくる既成品のコイルやインダクターは、数値が表示されて売っていますので計らなくてもいいのですが、自分でエナメル線(ホルマル線?)を巻くとなると例えば製作記事に作り方が載っていてその通り作ったとしても作ったはいいが、本当にその通りのインダクタンスでコイルが出来ているのかわからないのが正直なところです。

心配です。

Ssdscn2570 で、何とか目安だけでも判ればと思い以前にストロベリーリナックスの通販で左の写真の”LCRメーター LCR40(ケース付)”というのを購入しました。
インダクタンスは、1μHから10Hまで計測できます。
フェライトバーアンテナなど数百μHあるようなインダクタンスの計測は、OKです。
でも、アンテナなどに関わるようなnHとなると計測できません。
残念です。





で、しばらく前に同じくストロベリーリナックスの通販で、”ポケットL/Cメーターキット Ver.2”というキットを購入しました。
このキットは、0.1μHから10mHの計測が出来ます。
安定はしないが表示できるもしくは、安定せず誤差が大きくなるが表示できる範囲は、0.001μH~0.1μH、10mH~100mHです。
これだけ計測できれば、個人で作るレベルなら十分過ぎます。

ということで、組立してケースに組み込みしました。
当初は、基板上のタクタイルスイッチにキートップを付けようかとか色々考えましたが、出来そうもないのでケースのカバーにプッシュスイッチを取り付けることにしました。
(無計画なので穴開けはしてしまったのですが・・・・。その穴は、シールで塞いであります。)
電池でもACアダプターでも使えるようにDCジャックも付けました。
プラグを挿すと電池はキャンセルされます。
他に必要ないかもしれませんが、電源の回路に1000μFの電解コンデンサと1μFと0.1μFの積層セラミックコンデンサも追加しました。
計測用の端子には、家にあった陸式ターミナルを使いました。
これで端子のネジに挟む方法とバナナプラグで作ったワニグリップの短いプローブの二つの方法で計測が出来るようになっています。

ケースに表示用のLCDの為の大きな角穴を開けるのに随分手こずりましたが、大きな問題もなく完成しました。
以下に写真を載せておきます。
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2012年9月29日 (土)

フェライトバーアンテナの製作 その2

フェライトバーアンテナの製作の話のその2です。
『フェライトバーアンテナの製作』という記事で昨夜作ったのとは別にもう一本作ってみました。

今回は、同じフェライト棒に0.6mmのエナメル線(ホルマル線?)を巻きました。
取りあえず、巻けるだけ巻いときました。

インダクタンスは、780μHほどでした。
で、昨日つないで試したF501で作ったラジオに接続してみました。
が、アッサリ聴こえません。

同調する周波数が合わなくなっているようです。
ということで、何の知識も基準もありませんが、アンテナのコイルの真ん中辺りからタップ配線を出すことにしてみました。
これでコイルの巻き数が減ったのと同じ状態の接続が出来ます。
乱暴ですが、真ん中辺りのコイルのエナメル被覆をカッターで削って銅線がむき出しになる部分を作り、そこに適当な長さの同じくエナメル線をハンダ付けしました。

取りあえず、ラジオに接続する前にインダクタンスを測ってみました。
フェライト棒の中心に近い方のコイルのインダクタンスは、280μH。
フェライト棒の端に近い方のコイルのインダクタンスは、180μH。
コイルの長さ自体は、同じぐらいですが、フェライト棒の中心と端の方では、磁力線の出入り具合が違うらしく(どこかのHPに書いてありました)インダクタンスが随分と違います。

ということで、フェライト棒の中心に近い方のコイルをF501で作ったラジオに接続してみました。
ちゃんと聴こえました。
選局も出来ました。

ちなみに昨夜作ったフェライトバーアンテナよりも個々の放送が弱い感じがちょっとしました。
やっぱり、コイルのエナメル線(ホルマル線?)の太さの違いなんでしょうか?

『おそらくそうじゃないか』程度の認識ですが、フェライト棒の太さと長さ、材質が同じで、同じインダクタンスのフェライトバーアンテナの場合、単線のエナメル線(ホルマル線?)でコイルを巻いてAM放送を受信する際には、より太い線径のエナメル線(ホルマル線?)の方が、受信に有利なんだと思いました。

何れにしても必ずそうだと言い切れるような根拠もないので参考程度の話にしかなりませんね。

以下に今回作ったフェライトバーアンテナの写真を載せておきます。
Ssdscn2563 Ssdscn2564

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フェライトバーアンテナの製作

フェライトバーアンテナの製作の話です。
aitendoという通販でフェライト棒が売られています。
以前にも10mm径で長さ18cmのフェライト棒を購入してコイルを巻いたりしたのですが、今回、10mm径で長さ12cmのフェライト棒にコイルを巻いてみました。
家にあったエナメル線(ホルマル線?)を巻きましたが、1.2mmと通常よりは、太いものを巻いてみました。
約10cm巻きつけてインダクタンスを測ったところ240mHほどありました。
おそらくAMラジオに使えるだろうと思い、以前にF501で作ったラジオに接続してみました。
先に付けていたのは、アイコー電子のBA-200でしたが、室内のせいもありますが、受信状態があまり良くありませんでした。
今回のフェライトバーアンテナにしたところ、かなり明瞭に聴こえます。
選局自体は、周波数の近い隣の局の音が混信してしまいますが、選局が合うと混信している局の音は、埋もれてほぼ聴こえなくなりました。
感度自体は、F501のおかげで良いのだと思いますが、選局の選択度については、もともとあまり良くないはずですが、アンテナのコイルの線径が太くなったことで拾う電波の力が上がっているのだと思います。

思いますと書いてしまうのは、やはりそのあたりの知識に乏しいので書いてしまうのですが・・・・。
相変わらず、電波の物は、苦手です。
なんせ電波は、見えませので。

何れにしてもフェライト棒に巻くコイルの線径は、太い方が、拾う電波の力と言うか量が多くなるのだろうと言うことが感覚的にわかりました。

今後試すことが出来れば、0.8~1mm程度のエナメル線(ホルマル線?)で巻き数をもう少し増やしたものを試してみたいと思います。

参考になるか判りませんが、以下に写真を載せておきます。
Ssdscn2561 Ssdscn2562

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2012年9月28日 (金)

Si4831-B30と言うICの話

先日の記事『DSPラジオモジュール DSP-444の製作 その2』の後半で書いたFM/AMチューナー用IC『Si4831-B30』のサイズの話です。

『ICのデータシートを見たのですが、ICの足のピッチについての仕様がハッキリしない』ということで実際に変換基板を3種類用意してICと合わせてみました。

その前に実際のICのドキュメントの記載の抜粋を以下に載せます。
Ssop01 Ssop02 右は、ICのサイズを示しています。
左は、ICをプリント基板に表面実装する際のパットのサイズについて示しています。
右のICのサイズでは、足の間隔に当たる『e』のサイズは、0.635mmと記載されています。
左のICのパットのサイズの間隔に当たる『E』のサイズは、0.65mmと記載されています。
結局、どちらが正しいのかドキュメントでは、判らない状態です。
ということで今回、実際にICと変換基板を合わせることでサイズを確認しようと考えたわけです。






で、最初にaitendoという通販で購入できる2種と他の通販で購入したダイセン電子工業の変換基板の3種類と合わせてみました。
Ssdscn2557








Ssdscn2559 先にダイセン電子工業のSSOP28ピン用の物、0.65mmのピッチと合わせました。
合いませんね。
細かいので見づらいですが、合いません。





Ssdscn2558 この時点でダメなんですが、aitendoという通販で購入できる2種の内の1つ、SSOP28ピン用の物、0.65mmのピッチと合わせました。
ダメです。
しかもハンダ付けするICのパットの縦方向の間隔もICより広いです。





Ssdscn2560 最期にaitendoという通販で購入できる2種の内のもう1つ、QSOP24ピン用の物、0.635mmのピッチと合わせました。
合いました。






ということで、このICがQSOP24ピン、0.635mmのピッチであることが確認できました。
何れにしてもドキュメントの機能についての記述は別として、ICのサイズの記述がICの実装するパットとサイズの相異があるのは、いただけない話です。

取りあえずサイズの問題が片付きましたので折を見て作ろうと思います。

ちなみに今回、調べるにあたって下記のリンク先を参考にしました。

半導体パッケージ | アールエスコンポーネンツ株式会社の『半導体パッケージ』
EDA @ ウィキ - SOPの幅

の二つです。

EDA @ ウィキ - SOPの幅には、半導体メーカー別のサイズの表記について詳しく書かれていて非常に参考になりました。
今回のSSOP24ピンについても、メーカーによっては、QSOPと表記されている事もあるそうです。

ちなみに今回、サイズが合ったaitendoという通販で購入できる2種の内のもう1つ、QSOP24ピン用の物、0.635mmのピッチは、QSOP24ピンと基板のシルクには記載されています。
何れにしてもICのメーカーのドキュメントの記載間違いには、変わりありません。
非常に残念です。

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2012年9月27日 (木)

DSPラジオモジュール DSP-444の製作 その2

DSPラジオモジュール DSP-444の製作 その2です。
先日の記事『DSPラジオモジュール DSP-444の製作』で書いたようにアンプ部分の回路をLM386ではなく1.2Wの出力が出るHT82V739というICにして製作しました。
また、モジュールからの音声出力については、ステレオではなく、片chの信号を使いモノラルでアンプの回路に接続するようにしました。

今回は、先日までに作った3台のうちの黒っぽいタカチ製のケースと同じシリーズの一回り小さいタイプで単4×3本の電池ケースがついている物を使いました。
先日の物は、単3×3本でした。

先日のよりも当然小さいので同じような配置では作れないので、出来るだけ小さくなるように大部分は、現物合わせでレイアウトや構造を決めていったため、なかなか細かいところは、いい加減です。

写真を見ると正面のパネルの左側に黄色っぽい板とネジが見えますが、うっすらと丸い透かしの様な模様が見えますが、これは、右側のチューニング用のダイヤルの穴を間違えて開けてしまった為に今回のラジオの基板を作った際に不要な部分をカットして余った部分で塞いだだけです。
ネジが見えるのは、ロッドアンテナを固定する為のネジです。
ケース内部でロッドアンテナを固定して、FMアンテナ入力につながる配線がネジ止めされています。
それ以外については、ケース中央に縦に4つの大きめな丸穴が開いていますが、この裏側には、小型の楕円型スピーカーが縦に2個取り付けしてあります。

回路図を掲載しているのでそれ以外については、特に説明しませんが、2mmピッチの蛇の目基板は、配線しにくいですね。
使っている部品のほとんどが、2.54mmピッチなので当然なのですが。

まだ1個モジュールが残っているので、何とかもう一回、何かしら工夫をして作ってみたいと思います。

あと、次に作るかまだ判りませんが、aitendoという通販で先日Si4831というFM/AMのDSPラジオのICを見つけました。
表面実装のICなのですが、チューニングの操作やバンドの選択がアナログのボリュームとプッシュスイッチで操作する仕様になっています。
このICならツマミでチューニングするアナログチューナーの様に使用できて、PICなどのマイコンを使わなくても済みます。
受信している周波数の表示などは、出来ませんが、その点は、ケース側にツマミの位置と周波数が対応する表示を貼り付けすればいいかと思います。

ただ、問題もあるので今は調べているところです。
問題は、ICのデータシートを見たのですが、ICの足のピッチについての仕様がハッキリしない事です。
データシートの記載では、ICのサイズについて書かれている部分では、ICの足のピッチは、0.635mmと表記されていますが、ICを実装するパターンの仕様について書かれている部分では、0.65mmと書かれています。
たったの0.015mmの差ですが、このICは、SSOP24ピンです。
ICの両側に12本づつ足が出ていますので12本分の差が出れば実装するパターンにキチンと実装することは出来なくなってしまいます。

困ったものです。

で、結局、両方の仕様のDIP変換基板を取り寄せて現物と合わせて確認しようと思います。
残念ながらICのメーカーに問い合わせをしたくても英語での問い合わせに自信がないため・・・。
現物で確認です。
さて、いつ頃作ることが出来るやら・・・。

以下は、写真と回路図です。
素人の工作ですので参考程度でごらんください。
Ssdscn2552 Ssdscn2553 Ssdscn2556








Ssdscn2554 Ssimg174

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2012年9月20日 (木)

DSPラジオモジュール DSP-444の製作

DSPラジオモジュール DSP-444は、aitendoという通販で購入できるお店で購入しました。
同等の内容でDSP-443と言うのもありますが、こちらを購入しました。

しばらく前の電子工作の雑誌のエレキジャックと言う雑誌にも製作記事があり、基本的にはその記事とネット上で製作された方の記事を参考に製作しました。

aitendoという通販では、このモジュール用のプリント基板もあります。

今回、失敗するのを前提で5個もモジュールを買ってしまい・・・・。
2個失敗・・・。

3個目でやっと音が出たのですが、取りあえずその後、先の2個も作り直して3個とも音が出るようになってます。

正直、失敗した理由は、aitendoという通販のHPで掲載されているモジュールのピンアサインの図が非常に判りづらく間違えた配線で取り付けしてしまったのが大きな理由です。
失敗した挙句、雑誌のエレキジャックを買って確かめて、音が出るようになりました。
HPに掲載されている図は、実物のモジュールと違っているため、実物と見比べても正直モジュールの向きと合わせられません。
非常に残念です。

あと、先に書いておきますが、このモジュールは、FMステレオと書いてありますが、実際には、モノラルで音声が出力されています。
モジュール自体の仕様書では、ステレオとなっているようですが、実際に製作された方のブログの記事でオシロスコープで左右の音声をミックスされた状態で表示されている記事を拝見しましたが、左右の音声は、逆相になっているだけでステレオになっていません。
実際にイヤホンの出力端子からステレオのミニスピーカーに音声を出力して聴くと変な広がりのある音に聞こえます。
残念ながら現在作った物は、3台ともロッドアンテナで受信する仕様に作ってしまったのでひょっとするとFM用のアンテナから受信した場合は、違うかもしれません。
やっていないので不明です。
現状、このモジュールを強制的にステレオにするような入力端子もありませんので、現状は、左右で逆相の信号が出ているという状態で製作しました。
左右が逆相の場合、イヤホンで聴くとあまり違和感は、ありませんが、スピーカーで音を出すと空間で音声信号が合成されて聴こえる時に左右の音声が逆相になっているために打ち消しあう形になり広がりがあるのだけれども違和感のある音になってしまうのです。

モジュールの仕様の関係で電源電圧は、3Vから4.5V 程度が適当と考えました。
乾電池2本か3本です。
で、スピーカー付きのモノラルラジオとして製作とするために小口径のスピーカーと小出力のアンプも組み込む事にしました。
スピーカーも随分前にaitendoの通販で買った3cm 8Ω2Wのスピーカーと楕円の8Ω2Wを使いました。
アンプについては、3Vから4.5Vの電源電圧なので1.2Wの出力が出るHT82V739というICを考えたのですが、音声の出力が左右で逆相で出ているということを考えたら上手くいかないと思い、オペアンプのように差動入力が可能な小出力のアンプが良いだろうと考えLM386(実際には、NJM386)を使用しました。
オペアンプとは、ピンアサインが同じではありませんが、差動入力が出来ます。
左右の音声信号を+と-に入力すれば、出力は、キチンとモノラル信号として合成されます。
正直、LRどちらかの片CHの信号だけ使えばいいのだと思いますが、今回は、試しにやってみました。
取りあえず、この状態で一度、3台とも出来上がりましたが、モジュールの14ピンで制御しているボリュームで調整すると音量調整が非常にし辛い上に音量を上げると直ぐに歪んだ音になってしまいます。
残念なことにモジュールの方で飽和してしまっている様です。
最初の出来上がった状態では、DSPラジオ①と書いた回路図の様に音声出力を抵抗分圧で音量を下げて1μFのコンデンサを介してLM386に入力する様にしました。
結局、この状態では、音量調整もし辛い上に音量を上げると直ぐに音が歪んでしまうので、DSPラジオ②と書いた回路図の様に変更しました。
モジュールの14ピンからつながる音量調整の回路の330KΩを削除し、50kΩのボリュームを50kΩの半固定抵抗に変更して内部に取り付けるようにしました。
また、15ピンと16ピンのLRの音声出力の抵抗分圧の部分を50kΩの2連ボリュームに変更しました。
本来、差動入力の回路に2連ボリュームは、おそらく不適当と思いますが、素人のラジオですので使いました。
当たり前ですが、音量を上げ下げする際にガサガサ音がします。
おそらく、音量が変わる際の左右のボリュームのギャングエラーのせいもあるかもしれません。
今回は、取りあえずOKとします。
次回は、LRどちらかの片CHの信号を使って、HT82V739でアンプを作ろうと思いますが・・・。
取りあえず、今回は、この様な形で作りました。

このラジオモジュールの動作ですが、非常にツマミをゆっくり回して選局しなければなりませんが、一度チューニングが合うと音質としても割りといいのではないでしょうか。
一個500円程のモジュールでチューニングの安定しやすい物なので面白いとは思います。
が、aitendoのHPのピンアサインが解りにくい点とFMステレオとしていながら、実際の音声出力がモノラルになっている点やモジュール自体の仕様書がステレオ出力で書かれていながらそれをステレオに設定できる(もしくは設定する方法)についての情報がHPに無い点は、正直残念です。
あ、あと、DSP-444については、ピンのピッチが、2mmピッチなのは、正直いただけない。
2mmピッチの蛇の目基板で作ると他の部品の都合が結構良くないです。
1台は、2mmピッチの蛇の目基板で作りましたけど。
あと、このモジュール用のプリント基板で作るとモジュール以外の部品を2.54mmピッチで作ることが出来るので都合が良さそうですが、折角モジュールが小型なのにプリント基板のせいであまり小さく出来ません。
小ささを活かせるような基板だったらいいのですが・・・。

でも、そういう点を差し引いても面白いモジュールだとは思いました。
以下は、回路図と作った3台の写真です。
お世辞にも上手く出来たとは、言えない感じですね・・・。
まだ2個モジュールがありますので取りあえずまた作ると思います。
Ssimg171_2 Ssimg172_2









Ssdscn2547_2 Ssdscn2551 Ssdscn2548














Ssdscn2546 Ssdscn2550

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2012年8月 2日 (木)

FM受信用マグネチックループアンテナの製作の続き

FM受信用マグネチックループアンテナの製作の続きですが・・・・

先の記事で作ったアンテナでは、受信状態は良くなりましたが、低音で歪んだ音(音割れと言ったほうがいいのでしょうか?)になっていたり人の喋る声でもところどころ歪んでしまいます。
原因も相変わらず解りません。

作り方が悪いのかと思い、同じ物をもう一つ作ったり、直径60cmで作ってみたり、外に設置したりと色々やってみましたが同じです。

なぜか判りませんがNHK-FMで特に顕著です。

でも、他のFM局でも同じような事が起きているのでNHK-FMの問題とも思えません。

しょうがないので、更に調べていましたが、今まで作ったアンテナは、1波長の長さの4分の1や2分の1の長さで作っている様なので今度は、1波長の長さで作ることにしました。
3.75mの同軸のアンテナケーブルで同じ構造です。

しかしながらこれを円の状態で設置することは、到底無理ですので、窓の内側に横長の長方形にして四隅と上の辺の真ん中あたりの5箇所を紐で引っ張る形で長方形の形を維持出来るようにして吊りました。
上の3点は、ヒートンで紐を掛けられるようにして下の2点は、柵の様な物がある窓なので柵の両端から紐を掛けました。

取りあえず歪んだ感じは、少なくなりましたが、まだダメみたいです。

建物の向きのせいなんでしょうか?
ここまでやってもダメだと非常に悩んでしまいます。

まだ試せることがあればやってみたいと思いますが、ここまでにアッテネーター作ってみたり、かなりいい加減ですがバンドパスフィルターもローパスフィルターも作って試してみたんですが、改善には結びついていないんですよね。

まだしばらく粘りたいと思います。
ハイ。

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2012年8月 1日 (水)

サイケデリカテッセン2012 無事終了しました

サイケデリカテッセン2012 無事終了しました。

今年は、4バンドの出演でしたがどのバンドの演奏も楽しく楽しめました!

大久保 HOT SHOT様、ご来場頂いたお客様、幹事のレイどの、各バンドのみなさま、一緒に演奏したバンドのメンバーのみんな、ありがとうございました!

とっても楽しかったです!

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2012年7月12日 (木)

FM受信用マグネチックループアンテナの製作

FM受信用マグネチックループアンテナの製作の話です。

家は、FMの受信状況がよくありません。
放送局からもそんなに遠いわけではないはずなのですが、窓の方向は、放送局と反対向き。
受信してもノイズが多く歪んだ音が目立ちます。

先日、せっかく秋月電子で売っている『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』を作ったのですが、残念な状況です。

で、室内用のブースター付きのアンテナを買ってみたり、ベランダの柵に取り付け出来る2素子のFMアンテナを付けてみたりしたのですが、受信する電波信号自体は大きくなりましたが、ノイズや歪は一向に減りません。
非常に残念です。

で、色々調べてみると肝心な聴きたいFM局の電波以外の電波やノイズまで多く拾ってしまっている事がノイズや歪の原因になっているようだということじゃないかと考えました。

そういう状況の場合にアンテナの感度自体は低めでも聴きたいFM局の電波以外の電波やノイズを余計には拾いにくいアンテナがマグネチックループアンテナだろうと考え、作ってみました。

材料は、同軸のアンテナケーブルと100円ショップの小さなタッパとF型接栓のコネクタ一個です。

下の方に手書きの図を載せますが、非常に簡単です。
出来上がって『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』のアンテナ端子につなぎましたが、ノイズも歪もうんと減りました。
手元に単体のブースターがありましたのでそれもつないでみましたが良好です。
家に余っていた材料だけで十分なアンテナが出来ました。

室内アンテナとか2素子のFMアンテナを買う前に調べとけば良かった・・・・。
むぅ。

まだ、窓ぎわに置いただけですので、ベランダに出して試してみたいと思います。

調べて作っていますが、仕組みが解って作っているわけではありませんので、作られる方は、よくお調べになって自己責任でお願いします。

*追記:下の絵の中の直径が間違ってますね。30cm位です。ごめんなさい。
Ssimg157

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2012年7月 8日 (日)

FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キットの製作

秋月電子で売っている『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』の製作の話です。

今まであまりラジオの関係は、作っていません。
理由は非常に簡単というか単純です。

小学校の時に作ったトランジスタラジオが上手く出来ず、音の出ないラジオになってしまった事が原因です。
何か電波のものには苦手意識があって工作の対象になっていなかったのです。

以前に『ずいぶん悩みながら作りました。』という記事で電池を繋げばOKみたいなほぼ完成品のFMラジオの基板をプラスチックのケースに組み込み操作ボタンをケースの表に出るように手を加えたものを作りましたが、今回は、先日からいくつも作っているアンプやスピーカーもありますので一応アルミケースに組み込んだラジオを作ってみようと考えました。

で、色々調べてFMステレオラジオのキットを色々探しましたが、FMステレオチューナーとしてアンプに繋ぐようなタイプのキットはあまりないことが判りました。
でも手を加えてFMステレオチューナーとして製作している方の記事も見つかったので今回は、秋月電子で売っている『FMステレオ/AMワールド・ラジオ・キット』を作ることにしました。

今回のキットは、デジタルチューナーになっていて部品点数も調整箇所も少ないキットです。
しかしながら音声出力については、LM386アンプ2個での出力でヘッドホンをつないでもいいような出力になっているので、この部分の回路はソックリ削除してLINE OUTの出力を取り出すことにしました。
また、AMのバーアンテナをアルミケースの外に取り付けることや、FMアンテナ出力をF型接栓でケースに取り付け外部アンテナと接続できるようにしました。
また、FMアンテナ端子は、ケースのアースと別になるようにプラスチックの板でプレートを作り、ケースのアースとは絶縁された状態になっています。
FMアンテナ出力のアースは、基板のFM ANTのGNDとだけ接続されています。
他には、操作ボタンを基板から配線を伸ばしてアルミケース正面にタクタイルスイッチを利用したスイッチパネルとして取り付ける事にしました。
スイッチパネル基板には、操作ボタンのタクタイルスイッチとともにPOWER・ST・TUNEのLEDも付けて、スイッチとLEDの信号をそれぞれ10ピンのピンヘッダーからFMチューナー基板と10ピンのフラットケーブルと接続できるように作りました。
その他、音声出力が、600mVとの事なので1.7倍のバッファアンプ基板を作って1V出力にしたり、外部からのDC12Vの電源入力を受けるコンデンサ基板も追加しました。
あと、回路上の電源が通る部分に一部コンデンサを追加したり、音声の回路のコンデンサも容量を大きなものに変更したりしました。

ケースの加工については、スイッチパネルのスイッチをケースの正面に出るようにしたり、LCDの表示パネルもあるのでハンドニブラを使って角穴を開けました。

他、一度、それぞれの基板が出来上がって仮組みの状態で通電したのですが、FMチューナー基板とLCDパネルを接続するフラットケーブルのピンアサインが合わなくなっているのに気が付かず、表示が出ないトラブル等がありましたが、ピンアサインを変更する子基板を作って動作するように修正しました。

細かい説明出来るほどの理解度も無いのでお恥ずかしい限りですが、一応、自分なりにメモや回路図を書いたり、元の回路図に変更部分をメモしたりして何とか作ることが出来ました。

参考にならないかもしれませんのでご容赦を。
あと、一部、間違った回路や寸法などのままかもしれませんので、参考にして製作される方は必ず確認して間違っていないかを確かめてから製作して下さい。
この記事は、あくまでも参考と言うことでよろしくお願いします。

以下は、写真とメモのたぐいです。
Ssdscn2530 Ssdscn2523 Ssdscn2524 Ssdscn2525 Ssdscn2526 Ssdscn2527 Ssdscn2528 Ssdscn2529 Ssimg149 Ssimg150 Ssimg151 Ssimg152 Ssimg153 Ssimg154 Ssimg155 Ssimg156

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2012年7月 5日 (木)

サイケデリカテッセン2012開催です

サイケデリカテッセン2012開催です。
今年で9回目となります。

下記HPに詳細が記載されています。
http://happytown.orahoo.com/psychedelicatessen12/

今年は、4バンドが出演します。
いえろは、2バンド目で演奏します。

サイケデリカテッセン2012 概要は以下です。

2012年7月28日(土) 大久保 HOT SHOT

OPEN: 12:00
START: 12:30
CHARGE: ¥1,000 (FREE DRINK)

案内が遅くなりましたが、ご興味のある方はどうぞ宜しくお願い致します。

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2012年6月 9日 (土)

『接点復活剤 crc556』などの検索でこのブログを訪問される方に

『接点復活剤 crc556』などの検索でこのブログを訪問される方が、いまだに多いので改めて記事にしたいと思います。

過去、このブログでは、下記の3つの記事で同様の事を書いています。
2009年8月17日 『CRC556は、接点復活剤では、ありません。』
2011年1月20日 『ギター 接点復活剤 CRC556?(修正)』
2011年2月23日 (水) 『直接問い合わせもせず、検索ばかりしている方々に』

一番新しい記事は、メーカーに質問をして、回答をもらった上で記事にしています。

そちらをお読みになっていただければ幸いです。

どんなメンテナンスの方法であろうとご自分で製作された機器やご自分で購入された機器のメンテナンスなので全てご自身でご納得の上、ご自身の責任において全てなさって下さい。

私の過去の経験や知識や私の判断基準と先にメーカーに問い合わせて帰ってきた回答をよく考えた上での私の答えは、以下です。

電子機器のメンテナンスとして、サビ取りや接点復活剤としての効果を期待してCRC556を使うのであれば、お止め下さい。
壊すつもりであれば、好きなだけお使い下さい。
本当の意味での接点復活は、出来ません。(酸化還元の効果はありません)
サビ取りについても、金属部分のみであれば別ですが、プラスチック等の樹脂と組み合わさったコネクタや半固定抵抗・可変抵抗などに使用すると樹脂が遅かれ早かれ脆くなりますので金属部分以外が組み合わさった部品には使用してはいけません。
プリント基板等への使用(誤っての付着も含む)も同様です。
電子機器のコネクタなど挿抜を繰り返したりする部品や半固定抵抗・可変抵抗を含む電子部品は、もともと湿気や空気に触れやすい部位に取り付けされていたり、摩耗しやすい部品です。
その為、それらについては、不具合が発生した場合、基本的に部品を交換することをお奨めします。
部品の交換やプリント基板自体の修理や交換が不可能な場合は、機器自体の買い替えをお奨めします。

色々なブログや掲示板などで接点復活剤として使えたと言う様な話が過去から非常に多く掲載されていますが、私の個人的な見解は、以上です。

納得がいかなかったり、必要であれば、ご自身でメーカーに問い合わせをお願い致します。
当たり前の話ですが、電子機器のメーカーではありません。
CRC556を製造販売しているメーカーに、使われるケースを部品の詳細も含め問い合わせされることをお奨めします。

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先日の5BAND EQ付きセレクタを修正しました

先日の5BAND EQ付きセレクタを修正しました。
元の記事は、『5BAND EQ付きセレクタの製作』と『先日の5BAND EQ付きセレクタですが』と2つの記事がありますが、その中で、問題点として書いていた「イコライザーをキャンセルできるバイパススイッチを付けましたが、OFFとONの時に音量差があり、ONの時に音が大きくなります。」と言う問題点を修正できるかと思い手を入れてみました。

元の回路図は左です。
で、修正した回路図は、右です。
Ssimg128 Ssimg143 違いは、BYPASSスイッチの位置です。
最初の製作では、入出力にあるボルテージフォロワが、BYPASS時には、出力側のボルテージフォロワのみ通る様にしていました。
今回の修正では、BYPASS時もEQ ONの時も常に入出力にあるボルテージフォロワを通る様にしました。

この修正で、BYPASS時もEQ ONの時の音量差がほぼ解消されました。
音質としても変化は見られません。

内部の配線の本数が多かったので少し面倒でしたが、修正後の動作も問題ありません。

話題が少しずれますが、今回の製作の前から調べていますが、グラフィックイコライザーのキットは、現在、ほぼ死滅状態のようですね。
人気が無いのでしょうか?

確かに今回のキットの様にスライドボリュームを使うタイプですとケースの加工が非常に面倒です。
普通の2連の可変抵抗(ボリューム)を使う場合でも配線数が非常に多く、かなり面倒です。
更に掲示板上やオーディオの好きな方の評価では、「グラフィックイコライザーを通すと音が悪くなる」と言う様な物が多く見られます。
更に従来から使われているグラフィックイコライザー用のICが軒並み廃止品になっているようです。
そんな事もあってキット自体がほとんど無くなってしまったと想像されます。

でも、随分昔から思いますが、家で気軽に音楽を聴くのに必要な音質ってどのぐらいと言うか、どんなものなんでしょうね?

個人個人の感じるところでもあり、それぞれの人の音楽を聴く環境やシチュエーションでも全く変わってくる部分だとは思うのですが・・・・。
何でもかんでも単純に「あれはいい、これはダメ」と言う話では無いと思うのですが、調べたりするとそういうスタンスでしか書かれていない記事を多く見かけるので残念に思う事が非常に多いです。

手軽に音質の調整をするのであれば、トーンコントロールやグラフィックイコライザーは非常に手軽です。
特に小型のスピーカーを使うときには便利です。
使うアンプも使うスピーカーも人それぞれで同じ組み合わせで無い事の方が多いですし、聴く環境に至っては、全く同じ場所ではないので環境が異なることは当たり前です。

そう考えると必要以上の「あれはいい、これはダメ」ではなくて、どういう条件の下に「こうした方がよりよいが、不足ではない」の様な話が書かれているとより有用な情報になると思います。
そうでないとほとんど自慢話と他者と自分の差別化と他者の排除にも取られかねない内容に見えますので。

あぁ、また余計な話を書きました。
何か、調べる度に疑問に思うことが多いので。

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2012年6月 8日 (金)

書く程でもない話なんですが

いろいろと作る時に調べ物をする時に色々なブログとかを拝見することがありますが、『???』、『何?』と思うことがよくあります。

どこかで使われている言葉なのかもしれませんが、聞き慣れない短縮語の様なものです。

個人的な考えや感じたことなので、他の方とは違うかもしれませんが、しばらく前から目について違和感を感じているのが『デジアン』。

『デジタルアンプ』の事を指していますが・・・・。
別に縮めなくてもいいと思うんですが・・・・。

で、つい最近見て、物凄く違和感を感じたのが『ポタアン』・・・・・。
おそらく『ポータブル・アンプ』の事を言いたいのだと思いますが・・・・。

意味が伝わりにくくなるような短縮語は、正直、迷惑に感じます。
あと、何か通ぶって書いているようにも・・・・。

不特定多数のどこの誰が読むか判らない文章ぐらい、キチンとした名称で書いた方がいいと思います。
かっこつけや通ぶって難しくすることで敷居を高くするぐらいなら記事に何かしなければいいのにぐらいに感じてしまうのは、言い過ぎかもしれませんが。

何れにしても個人のブログでしょうから書き方も自由だから言う必要の無いことですね。

でも、出来れば誰が見ても意味がわかって、読みやすい文章や出来るだけ公平な物の見方で意見や考えを書くようにしたいものです。

つまらない余計な話を書きました。

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2012年6月 7日 (木)

LEDレベルメーターの製作(半完成基板使用)

LEDレベルメーターの製作のお話です

随分前にiPod用のアンプ・スピーカー付きのドックを作った時に内蔵させましたが、それとは別でLED以外が実装された半完成のLEDレベルメーター基板を利用して、単体のLEDレベルメーターを製作しました。

基板は、aitendoという通販で購入できるお店で購入しました。
値段も安かったので失敗してもいいかなと思い他の部品と一緒についでで購入しました。

基板のサイズが約50mm×30mmと小さいので、小型のアンプへの組み込みなども出来そうですが、既に作ったアンプには、組み込み出来るようなスペースが殆ど無いので、今回は、単体のLEDレベルメーターを製作と決めました。

ちょうど手元にあったプラスチックのケース(TAKACHI製 SW-65 幅45mm×高さ25mm奥行65mm)に組み込めると判断してケースを決めました。

電源電圧は、DC5V~DC14Vと動作電圧の範囲が広いのでケースにACアダプターを接続できるDCジャックを付けることとしました。
音声信号の入力は、3.5Φのステレオミニジャックのみとしました。
今回は、電源スイッチなどは、不要と考え無しとしました。

ケースへの穴加工は、LEDの為の長穴2ch分と音声信号の入力、電源のDCジャックです。
あと、写真を見ると判りますが、家にあった金具を使ってレベルメーターをスタンドで立てられるようにしましたので、その金具とレベルメーター本体を止めるためのネジ穴も開いています。

写真のレベルメーターのLEDで白く見えるのは、黄色のLEDに光の拡散用のシリコンキャップです。
黄色のLEDが、クリアで高輝度タイプだったので緑のLEDと光具合が随分違うので付けてみました。
光具合は、ちょうど良さそうです。

半完成の基板での製作なので回路図等は載せません。
元々イルミネーションのつもりなので精度なども全く不問と思っていますので、取りあえず音声信号が入力された時にそれに応じてピカピカ点滅すれば十分なのでOKです。
今回の様な単体にしようかとか、単体ならどういった形がいいかとか、スタンドで立てるのかとか、スタンドならどんなスタンドかとか、スタンドをどうやって作るのかとか、そういった諸々の事を考えるのに2日ほどかかりました。
と言っても考えっぱなしではありませんが・・・。

今回の物は、入力しかありませんので、プレーヤーからの音声を何らかの形で分配してつないでやる必要があります。
本来であれば、スルーの出力も付いていた方が良いかもしれませんが、小さく作ることにしたのであえてやめました。

まだ何個か余分に買ってあるので次は、アンプに組み込めたらと思います。
以下に写真を貼っておきます。
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2012年6月 5日 (火)

iPod用 ACアダプター使用充電BOXの製作

iPod用 ACアダプター使用充電BOXの製作の話です。

以前に秋葉原で1000円以下で買えるようなMP3プレーヤーの充電を普通のACアダプターで出来ないかと考え作ろうとして失敗したりしていたのですが、改めてiPod用に出来ないものかと思い作ってみました。

iPodの充電には、USBの充電アダプターを使用すればDockコネクター⇔USBプラグのケーブルで充電できるのですが、先日から作っている『100均タッパのアンプ製作 (PAM8403基板使用)』や『100均タッパのアンプ製作 (HT82V739使用)』で作ったアンプの電源も供給しようと考えたので、ACアダプター(DC5V出力)から、電源を供給して充電しながら使用出来たら都合がいいと考えました。

USB端子は、4つの接点があり、VBUS、D+、D-、GNDに対して信号なり電源の電圧がかかっている必要があります。
VBUSは、DC5V。
GNDは、0Vですので、ACアダプターの+と-が接続されればOKです。
D+、D-は、パソコンに接続した時のデータのやり取りに使われますが、iPodを充電する際にACアダプターと接続する際には、D+、D-には、0Vに対して特定の電位で有る必要があります。
D+に対しては、+2.0V。
D-に対しては、+2.8Vである必要があります。
この電位を作るためにVBUSとGNDの間を抵抗で分圧してD+、D-が必要な電位になるようにします。
計算が苦手なので分圧する為のメモを下記のように書きました。
かなり稚拙ですが、意味がわかる表になっているでしょうか?
まぁ、メモなのでお許し下さい。
Ssimg141 Ssimg142 で、実際に製作した時の回路図も載せておきます。
しかしながら、実際に作られる方は、抵抗値等を含め、実際に動作するかを確かめながら自己責任で製作を願います。
不用意に間違った電圧をかけてしまったとしても全く責任は負えませんので。







今回製作するにあたって、動作の確認をiPod classicとiPod nanoで行いましたが、抵抗値を調べながらやっている際にiPod nanoでは、充電するのにiPod classicでは充電しないと言う事がありました。
回路図の抵抗値は、その様にして決めていますので尚更、作られる方は、バラックの状態で確かめてから抵抗値を決められた方が良いと思います。

完成した写真は、下の写真になりますが、小型のプラスチックケースにUSB端子が顔を出すように角穴を開けて、基板は、両面テープで固定した上にホットボンドでUSBコネクタの挿抜の際に基板が動かないように接着・固定してあります。

これといった工夫はありませんが、ACアダプター一個でアンプにもiPodにも電源供給出来るアタッチメントが出来ました。
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2012年5月30日 (水)

一昨日のヨーグルト(などの)容器のスピーカー製作の話の続きです

一昨日のヨーグルト(などの)容器のスピーカー製作の話の続きです。

音が落ち着いていないようだったので、一昨日の夜からずーっと音を出しておきました。
夜、寝ている時なんかは、とっても小さい音ですが、日中は、ほどほどの音量でiPodからの音を出しっぱなし。

音が落ち着いたようです。

毎回、スピーカーが出来上がった直後は、ほぼ間違いなくいろんな音が混じったようなゴチャゴチャな音が出ます。
でも、数時間から半日ぐらいでだいたい落ち着いて来ます。

個人的な理解で、スピーカーが動くのに慣れていないので、音を出し続けることで慣れてくると理解していますが・・・。
(ホントかな?)

オーディオの詳しい方のお話などでは、ちゃんと安定した音が出るまでエージングするとか書かれていることがありますが、それと似たような事だと思っています。

中古や改造で過去に長い時間音が出た後のスピーカーユニットの場合は、違うかもしれませんが、音出しがされていない新しいスピーカーユニットの場合は、完成直後の音がいろんな音が混じったようなゴチャゴチャな音であることが多いです。

作ったはいいが、何か音がスッキリしないと思われる方は、しばらく長い時間音を出されることをお奨めします。
万が一で、配線とか箱の作りが悪くてという場合を除けば、意外と音が安定してくるかもしれませんので。
折角作ったのに直後、『音が悪いからダメだ』ではもったいないですね。

もちろん、スピーカーユニットの持っている音が好みに合わなかったり、箱の構造や材質や集音剤の種類、量、入れ方などでも随分音が変わりますので、必ず100点満点の音にはならないと思いますが、ちょっと時間をかけて待ってみたり、手を加えてみたりでそのスピーカーなりの気に入った音に近づけてあげるのもスピーカーを自作する事の楽しみの一つかもしれません。

何で、こんな事を記事にして書いているかというと・・・・
一昨日のスピーカーの音が、あんまりにも音が落ち着かず、せっかちに集音剤を減らしたり、中の防振ジェルを増やしたりしてしまったのです。
でも、音を出しっぱなしにしていたら結局、落ち着きました。

作った後って何かせっかちなんですね。

ちょっと自分への反省も含めて記事にしてみました。

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2012年5月28日 (月)

ヨーグルト(などの)容器のスピーカー製作の話の続きです

ヨーグルト(などの)容器のスピーカー製作の話の続きです。
というか、また作りました。
今回のは、先に記事にした『ヨーグルト(などの)容器のスピーカー製作』で使った容器のお茶の容器です。

スピーカーは、SP01.jpという通販で購入したSONY製のS30Aという型番で掲載されている3インチ(7.5cm)フルレンジユニット 4Ω10~15Wを使いました。

先日、サークルカッターを購入したのでスピーカーの取り付け穴は、容器のフタの方にサークルカッターで70mmぐらいの大きさで開けましたが、以前よりも穴開けは非常に簡単です。
自在錐よりも手軽ですね。
音響ダクトの穴は、今回使うパイプが、家にあった20mm程のパイプで肉厚が0.5mmぐらいのステンレスのパイプだったのですが、スピーカーを取付した時に丸穴では取り付けが出来ないので楕円の穴を開けました。
パイプもそれに合わせて楕円形に加工しました。
パイプの長さは、8cmか9cmぐらいです。
スピーカーユニットもステンレスのパイプも取り付けはホットボンドで取り付けしました。

集音材は、以前からと同じで換気扇フィルターを切った物を使用。
容器の底には、100円SHOPで買った防振ジェルを8cmぐらいの円形に切って貼り付けて容器の共振を抑える様にしています。

配線は、写真のようにダクトから引き出してあります。

先程から音を出しているのでまだ安定していませんが、それなりに低音も出てます。
もちろん口径の大きいスピーカーと比べる物ではありませんが。

音響ダクトの長さが、少し長めなせいか、低音が少し不自然な気がしますが、取り立てておかしい訳でもないのでしばらく音を出したら落ち着きそうです。

で、出来上がった写真は下記です。
Ssdscn2512 Ssdscn2513

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2012年5月26日 (土)

100均タッパのスピーカー製作 2

100均タッパのスピーカー製作 2という事なのですが、先日、『100均タッパのスピーカー製作』という記事を書きましたが、それとだいたい似たような物を作りました。

作った理由は、昨日作った『100均タッパのアンプ製作 (HT82V739使用)』の水色で子ブタの絵が書いてあるタッパのアンプは、1.2W+1.2Wと出力が小さいのでそれに合わせた様なスピーカーがあってもいいかと思ったので作ってみました。

作り方は、『100均タッパのスピーカー製作』で作ったものと基本的に変わりません。
タッパの大きさは、『100均タッパのアンプ製作 (TA1101B基板使用)』の記事 で使ったウサギのタッパで、外形寸法は幅10cm×奥行10cm×高さ5cmです。

スピーカーユニットは、aitendoという通販でも購入できる秋葉原のお店で買った口径が4cm(38mm)で4Ω3W(だと思うんですが・・・)のスピーカーを左右で一個づつ使いました。

音は、まぁそれなりですが、タッパのフタにダクト穴を開けて透明なチューブをダクトとして取り付けたおかげで結構低い音まで出るようになりました。

もちろん、ケースもスピーカーユニットも小さいのでそれなりの音ですが、ただ取り付けただけよりは、低音も出るように出来上がったと思います。

写真は、下に貼り付けておきます。
Ssdscn2507 Ssdscn2508 Ssdscn2509 Ssdscn2511 Ssdscn2510_2

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100均タッパのアンプ製作 (HT82V739使用)

100均タッパのアンプ製作 (HT82V739使用)の話です。

タッパの大きさは、タッパの大きさは、外形寸法で幅9cm×奥行9cm×高さ4.5cmです。
ちょうど、100均タッパのアンプ製作 (PAM8403基板使用)の記事に載っているピンクのタッパでリスの絵が書いてあるアンプと同じ大きさです。
今回のタッパは、水色で子ブタの絵が書いてあります。

基板は、1.2Wの出力が出るHT82V739というICを2個使って蛇の目基板に組立てました。
回路も基本的には、データシートそのままですが、コンデンサを一部追加したり、容量を変更したりしています。
一度、ブレッドボードで仮に作ったのですが、音が歪んでしまいちょっと中止しようかと思っていたのですが、難しい回路ではなかったので作って見ることにしました。

で、出来上がって先日、手を入れてそれなりの音になった秋葉原の秋月電子通商で売っている 大画面TV対応 2WAY 3スピーカーシステム 左右セット(55cm) に接続してiPodからの音を再生してみましたが、思った以上に音量も出るのですが、音もかなりハッキリとして元気の良い印象を受ける音がします。
バランスも悪くない感じです。

1.2W+1.2Wと出力自体は、先日から作っているアンプよりも更に小さいのですが、なかなかの音量が出ました。

電源は、秋月電子通商で買ったDC5V 2Aのスイッチング式のACアダプタを使用していますが、特に変な感じもありません。
ICの電源の制限が最大5.5Vなのでこれで十分ですね。

今回は、蛇の目基板の大きさなども考えて、セレクタのスイッチや端子も無くステレオミニジャックの入力とだけにしました。
写真を見ても判りますが、電池BOXも内蔵していません。

手軽に使えるミニアンプになりました。
Ssimg135 Ssdscn2503 Ssdscn2504 Ssdscn2505 Ssdscn2506

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2012年5月23日 (水)

先日の5BAND EQ付きセレクタですが

先日出来上がった 5BAND EQ付きセレクタですが、使用感とか書かないのも何なので書いておきます。

音質については、別段不足はありませんし、聴いた感じ違和感のある音でもありません。

主観的ですが、ノイズや音質についてこもった感じやザラツキ感もありません。
至って問題のない音だと思います。

イコライザーを動かした際もちゃんと効きますし、それのせいでノイズや音が歪んだと言う印象も無い音だと思います。

しかしながら、小さな問題点があります。
イコライザーをキャンセルできるバイパススイッチを付けましたが、OFFとONの時に音量差があり、ONの時に音が大きくなります。

また、折角のイコライザーなのにOFFにすることは基本的に無いと考えた方が良かったかな?と思ったりしてます。

音量差については、別に問題にするほどの音量差では無いので、まぁ、放おっておこうと思います。

で、結局のところ、つなぐアンプや特にスピーカーで音の出具合が違うので自分の聴きやすい音に調整できるようになったので作って良かったと思います。

もう一個キットがあるんですよね。
どうしようかと考えていますが、スライドボリュームの細長い穴を開けるのを何かもっと簡単に出来ないかと考え中です。

ハイ。

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2012年5月18日 (金)

5BAND EQ付きセレクタの製作

5BAND EQ付きセレクタの製作の話です。

何年前に買ったか忘れてしまうぐらい前に買ってあった谷岡電子の『5分割グラフィックイコライザ』のキット GEA-0193 というのを作ることにしました。
買ったのは、少なくとも5年以上前だと思います。

何で作らなかったのかについては、非常に簡単な理由です。
このキットは、5連のスライドボリュームを使用しているのです。
つまり、作るとなるとフロントパネルに5本のスライドボリューム用の細長い穴をキレイに穴開けしなくてはなりません・・・・・。

正直、キレイに細長い穴を5本も開ける自身が無かったので買ったはいいが、作らずに放ったらかしでした。

しかし、先日作っていたトーンコントロール付きセレクタも何か決着していない感じで不完全燃焼な事もあったのであえて作ってみる事にしました。

取りあえずキットを説明書通りに製作して、入出力の電解コンデンサをフィルムコンデンサーを並列につないだ物に変更しました。

グラフィックイコライザの機能のために使われているICは、三洋のLA3600と言うICで既に廃止のICの様ですが、データシートを検索で探して内部の回路を見ましたが、単機能のICの様でバッファーなどが無いICでした。
なので、必要かどうかは何とも言えませんが、別基板でボルテージフォロワを、入出力にステレオで一個づつ計4回路分を追加することにしました。
音質などには、良くないかもしれませんが、手持ちの部品にクアッドのオペアンプがあったのでそれを使うように製作しました。

5BAND EQ付きセレクタと言うことで、ステレオミニジャックの入力とRCAピンジャックの入力を切り替えるセレクタスイッチとイコライザーをキャンセルにするためのバイパススイッチを付けました。
回路としていいのか判りませんが、回路の出力側のボルテージフォロワは、イコライザーをキャンセルした時も信号が通って外部に出力されるようにしました。

で、取りあえず昨日完成したのですが・・・・。

モーレツに発振しています・・・。
音も聴こえるのですが、グラフィックイコライザーのボリュームを上げると直ぐに発振しまくりです。
マイッタ。

で、昨日は、ガッカリしてそのままにして回路図などを確認し直しておわり。
今日になって、テスターなどを当てて調べたところ、ケースとグランドが接続されていませんでした。
早速、接続すると嘘みたいに発振が止まっています。

ちゃんと調べながら作らないとダメですね。

配線数が結構多くなってしまったため、長さも不必要に長くなっているところが何箇所もあったので配線を短く修正しました。
その後、ケースのフタを閉めて再度、通電して確認し、問題がなかったのでパネルのスイッチなや端子の表示をプリンター用のシール用紙で印刷して貼り付けして完成しました。

で、今回、作るにあたってボルテージフォロワの回路を見て気がついたことがありました。
ボルテージフォロワの回路の最初の抵抗とその次の抵抗と出力のところの抵抗です。
最初の抵抗と出力の抵抗は、ケースのグランドと接続されますが、その次の抵抗は、バイアス電位(仮想グランド)に接続されます。
そういえば、先日のトーンコントロール付きセレクタは、どうなっているのか回路図を見ると先の最初の抵抗とその次の抵抗と出力のところの抵抗は、全てバイアス電位(仮想グランド)に接続されています。
ひょっとしたらそのせいでトーンコントロール付きセレクタの動作がおかしいのかと考えこちらも修正しました。

で、この記事の前の記事がその内容です。

回路図の書き方には、色々なパターンがありますが、グランドとバイアス電位(仮想グランド)が、どの様に書かれているかは、結構重要だと思いました。

取りあえず、5BAND EQ付きセレクタも完成して良かったです。
グラフィックイコライザーは、音が悪くなると言う様に書かれている記事や掲示板が多く見かけられますが、普段、気軽に音楽を聴く程度であればそんなに気にすることでも無いと個人的には思っています。

下は、写真とかメモとかです。
ちなみにケースの加工の寸法の中のスライドボリュームのところは、かなりいい加減で結局現物合わせでの加工になりましたので参考になりません。
Ssdscn2493 Ssdscn2494 Ssdscn2495 Ssdscn2496 Ssdscn2497 Ssdscn2498 Ssimg128 Ssimg129

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トーンコントロール付きセレクタアンプ 決着しました

           
トーンコントロール付きセレクタの製作
TA7252アンプとトーンコントロール付きセレクタの続き
TA7252アンプとトーンコントロール付きセレクタの続きの続き

と、色々やっても決着がつかないままのトーンコントロール付きセレクタですが、ようやく決着しました。

結局のところ、回路図の間違いと言っていいのか判りませんが、回路図中の抵抗の接続先を変えることで問題が解消しました。

上手くは説明出来ませんが、回路図中のR1とR9に指定されている抵抗の10KΩの接続先が、グランドになっていますが、これを-Vccに変更することで問題が解消しました。

回路としては、トーンコントロール付きセレクタに接続するアンプの回路にも拠ると思いますが、DC15Vから見た回路図中のグランド電位は、+7.5Vになります。
しかしながら、外部に接続される機器は、必ずしもそうなってはいません。
その為、入出力端子のグランド端子をこの回路のグランドと接続すると外部機器では0Vであるはずの電位が、+7.5Vに接続されることになり、音が出ないなどの不都合が出たと思われます。

その為、回路図の中のR1とR9に指定されている10Kの接続先を-Vccにすることで外部機器のグランド電位0Vとマッチングするように変更しました。
変更する際に10KΩを100KΩに変更しました。
変更した理由は、外部機器のインピーダンスとの合成値が、必要以上に下がらないようにするためです。
例えば外部の機器のインピーダンスが、10KΩだった場合、R1やR9が、10KΩですと5KΩになってしまいます。
R1やR9を100KΩにした場合は、27.5KΩです。
必要以上にインピーダンスを下げない為にその様にしました。
これが、必要な事かは上手く説明出来ませんが、取りあえず良いと考えて変更しました。

下記に変更した回路図を示しますが、本来は転載になるかもしれないのですが、不都合の対応ということで加筆掲載することにしました。

今回、この変更をすることで問題が解決しました。
時間がかかりましたが、良かったと思います。
Ssimg130

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2012年5月 9日 (水)

ダンボールスピーカー 3に壁紙を貼りました。

先日、記事にしたダンボールスピーカー 3に壁紙を貼りました。

100円SHOPで買った、大理石調の壁紙です。
先日、サークルカッターも手に入れたので丸穴もきれいに切ることが出来ました。

ダンボールそのままよりは、ちょっと見た目が良くなったかな。
近くでじっくり見るのはイケマセン。

で、下の写真のような感じに仕上がりました。
Ssdscn2491 Ssdscn2492

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2012年5月 8日 (火)

『TA7252アンプとトーンコントロール付きセレクタの続きの続き』の続き

TA7252アンプとトーンコントロール付きセレクタの続きの続き』の続きです。

トーンコントロール付きセレクタのアルミケースカバーを開けたままアンプに接続し、入力のマイナス端子・出力のマイナス端子・DC12Vジャックのマイナス端子の配線を一度カットした状態で通電した状態でそれぞれを接続したりしながら色々調べました。
入出力のRCA端子は、全て絶縁型に交換しアルミケースと導通していないかをテスターで調べてから作業しています。

本来は、こんな事しちゃいけないのでしょうが、判断がつかないので壊れてもいいスピーカーと小出力のアンプを使って確かめました。

RCA入力のマイナス端子は、セレクタースイッチ→トーンコントロール基板に行く配線のグランドと接続しました。
RCA出力のマイナス端子は、アルミケース・DC12Vジャックのマイナス端子と接続しました。

これでいいのかなぁ。

色々調べてますが、肝心のところが解りやすく書いてある物が見つかりません。

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2012年5月 6日 (日)

オーディオ用FETバッファーの実験の続き の続き

オーディオ用FETバッファーの実験の続き の続きです。

結局、部品も手元にあって、先に作った時の蛇の目基板も残り半分があるので、もう一個作りました。
で、下に貼りつけた写真と回路図ような形で作りました。
もう一個作るにあたって、先に作った方の音出しをしばらくした後に6.8μFのタンタルコンデンサを並列にもう一個付けて容量を増やしたらどうなるかと思い付け足して、別段悪くなさそうだったので、今度のもその様にしました。
あと、INの後、直ぐにあるコンデンサも2.2μFのフィルムコンデンサに変更しました。

取りあえず、下記の写真のような状態でDC12Vで電源をつないで音が出るか確かめました。
問題なく音が出たので、もう一台作る予定のTA7252アンプの時に組み込もうと思います。

基板のレイアウトは、先に作った時のレイアウトを基本にして6.8μFのタンタルコンデンサの周辺だけアレンジしました。
というほどの内容では無いですね。

Ssimg127 Ssimg125 Ssimg126

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オーディオ用FETバッファーの実験の続き

オーディオ用FETバッファーの実験の続きですが、そのままにしても何なのでTA7252アンプの中に組み込みました。

最初に入れていた電源回路のコンデンサでは、オーディオ用FETバッファーを入れる場所が無いので、新たにコンデンサの容量を減らしてオーディオ用FETバッファーを入れる場所を確保しました。

電源回路は、特に書きませんが1000μF/25Vの電解コンデンサ4個と積層セラミックコンデンサの1μFと0.1μFを並列にした回路にしました。

元々の全体の回路図中のアンプ基板の直前のボリュームの直後にオーディオ用FETバッファーを挿入しました。

『TA7252アンプの実験?というか』
の記事で書いた『・C2とC3には、1μFのフィルムコンデンサをパラに入れる』も追加でしようと思いましたが、ケースのフタと基板の隙間が1μFのフィルムコンデンサを入れられるほどは無かったので、取りあえず積層セラミックコンデンサの1μFにしてハンダ面から付け足ししました。

で、ちゃんと音は出ています。
良いか悪いかは、ありません。
でも、変な音はしていないので当分このままで様子をみようと思います。

取りあえず、『TA7252アンプの実験?というか』の記事で作ろうとしている物にも入れてみようと思います。
今度は、もう少し大きいケースで。
タカチのYM-130は、このアンプにはちょっとギリギリすぎて指先の太い自分には結構きつかったです。
YM-150とか、YM-180で、入力出力のセレクタ付きかなんかですかね。

考えてみます。

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オーディオ用FETバッファーの実験

オーディオ用FETバッファーの実験の話です。
実験でやっただけなので、参考にはならないかもしれません。

電気の教科書に書いてありそうな回路です。
なので、何のひねりも工夫もありません。
回路の元は、大塚明さんの『サウンド・クリエイターのための 電気実用講座』の中の”FETによる非反転出力回路”そのままです。

手持ちの部品を使うために一部コンデンサの値や種類が違うだけで他は何も変わりません。
電源は、先日までに色々作ったアンプの電源を使う前提でDC12Vで動かしてみました。

試すにあたって一度ブレッドボードで試して音が出たので、下の写真のような基板に組み上げ、入出力の仮の配線を付けて、他のアンプでも音が出るか確認しました。
音の入力は、iPodのDockコネクターからのライン出力を使いました。

結論としては、測定器がないので歪んでいるとか電気的な詳細の事は判りませんが、聴いた感じで歪んだり違和感を感じるような音色ではありませんでした。

簡単な回路なので一度、蛇の目基板でのレイアウト図(大きい方)を書きましたが、実際には、それを見ながら、半分の大きさにした基板に組み立てて、後から記録のためにレイアウト図(小さい方)を書きました。

と言ってもこれは参考にはならないかもしれませんね。

楽器用やエフェクター用のバッファーとしてこの回路はよく使われている様ですが、オーディオ関連の自作の記事では、ほとんど見かけません。
というか、自分が探した範囲では、見つかりませんでした。
FETを使うというとほとんどが、差動出力とかの記事でした。

今回の様な回路は、オーディオ用としては、『さほど良くない?』という感じなんでしょうか?
何で使われないのか疑問は、残ったままです。

とりあえず、どれか先日までに作ったアンプの中に組み込んでみたいと考えています。
Ssimg120 Ssimg121 Ssimg122 Ssimg123 Ssimg124

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2012年5月 5日 (土)

TA7252アンプとトーンコントロール付きセレクタの続きの続き

TA7252アンプとトーンコントロール付きセレクタの続きの続きです。
先日、『TA7252アンプとトーンコントロール付きセレクタの続き』 という記事を書きましたが、TA7252アンプ側には、やはり問題が無いだろうと考え、トーンコントロール付きセレクタの問題と考えいじってみました。

電源回路を作り直すような事を書きましたが、それをする前に気になったことがあったのでそれを調べてからという事にしました。

気になったのは、トーンコントロール付きセレクタの後につないだアンプのボリュームをいじると『ザザッ』っと言うようなノイズが出る場合があったからです。

トーンコントロール付きセレクタから変な直流が出ているのかと思いましたが、ちゃんと調べるすべが無いので、つなぎ換えしたりなど試していました。
で、結局のところ良く解りません。
トーンコントロール付きセレクタの内部も見てみましたが、アースとGNDの配線がいい加減なのかもしれないと考え、入力信号もトーンコントロール基板のグランドもケースから浮かすと音がちゃんと出ます。

?ちゃんとした理由を納得して理解していませんが、ケースの方は、DC12Vを接続し、音声信号の経路のグランドも浮かせて接続しない事にしました。

なので、電源部分の変更はしないであります。

明確な原因とか判っていませんが、当座、このままにしようと思います。

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TA7252アンプの実験?というか

先日、先にTA7252アンプを作っていますが、実験?というか、買い置きしてあるキットがまだ2つあったのでそのまま作るのも何ですから、更に色々検索して先日までの調べた内容と共に『これは、効果があるかも』と思った内容を試すためにケースにはまだ入れていませんが作って音がどうなるか試してみました。

で、下は、回路図です。
Ssimg119 回路図中のメモにも書きましたが、
・C1の電解コンデンサ4.7μFを手持ち部品の6.8μFのタンタルコンデンサに変更。
・C2とC3には、1μFのフィルムコンデンサをパラに入れる
・C6は、キットに入っていたのが0.047μFだったので、手持ち部品の0.1μFに変更
しました。

結論は、音は、問題なく出ます。
無音時、スピーカーに耳をつけるようにすると聴こえていた小さい「サー」というノイズが、もっと小さくなった様な気がします。

測定器がないので聴いた感じだけですので何とも言えません。

音質の変化も「変な音になってはいない」という事だけで特にありません。
聴く人によっては、いいとか悪いとかありそうですが、嫌な感じが無ければ基本的にOKな聴き方の人間ですので違いがあるか気にされている方には申し訳ありません。

問題が無さそうなので近日、電源回路として電解コンデンサなどを追加してケースに組み込もうと思います。


*追記ですが、手書きで書いた回路図中の33.5KΩは、秋月電子通商のキットの説明書では、33.5Ωになっていますが、これは、誤記と思われます。
理由は、メーカーの英文のデータシートでは、33.5KΩと記載されているからです。

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大画面TV対応 2WAY 3スピーカーシステム 左右セット(55cm)だそうです。

秋葉原の秋月電子通商で売っている 大画面TV対応 2WAY 3スピーカーシステム 左右セット(55cm)の話です。

以前から気になっていたので通販で他の部品も必要だったので購入してみました。
値段は、左右セットで1,500円。

届いたんですが・・・思ったより大きい・・・・。

と思いながら、作ったアンプに取りあえず接続してみました。
スピーカーBOXの大きさや付いているスピーカーの口径の割には、ボワボワ気になるほど中低音がよく聞こえます。
で、小さい音ですが、1日ほど音を出して見るとそれなりに音が落ち着いてきたようです。
当初は、床に立てて後ろに立てかけるような形で音を出してのそういう音の印象だったのですが、とりあえず、ネジどめで組み立ててあるだけの物なので開けてしまうことにしました。
中を見ると吸音材らしき物は、高音用のスピーカーの後ろに申し訳程度入っているだけだったのでプラスチックのBOXの鳴りを抑えるつもりで、内部にホットボンドを適当に出来るだけ塗りたくって半分に切ったタオルと適当な大きさに切った換気扇用フィルターを詰める事にしました。

で、出来上がってアッサリ組み立ててしまったので中の写真はありません。

検索してこのスピーカーの事を調べると少ないですが、これについて書かれている方がいらっしゃしました。
元々、松下かなんかの大画面プラズマTVのオプションだったらしいので立てて使うようにはなっていないようです。
裏側に4mmのネジ穴が2列2個付いているだけです。
色々考えましたが、設置場所が正直もうありません。
下に載せる写真を見ていただくと判りますが、少々異常事態です。
で、考えたのですが、中低音がずいぶん余分に出る印象があるので床や台の上に置くのは、低い音が、床や近くの壁に反射しやすく強調されやすいと考え、写真のように上から吊りました。
天井から吊り下げになっている収納の下にL字のステーを作って取り付けしました。
L字ステーとスピーカーの間は、10mm厚のゴムワッシャを挟んで取り付けてあります。
天井から吊り下げになっている収納との取り付けは、L字のステーを収納の下段の棚板の上にかかるようにして、木ねじで固定しました。
ネジは、締め切らない様にしてスピーカー自体が多少下斜めに向くようにしてあります。

音ですが、吸音材を詰めたこととホットボンドを塗りたくったおかげか、ボワボワした感じは多少抑えられ、音のハギレが良くなった感じがします。
あと、設置を吊り下げにした効果だと思いますが、中低音が多少減りました。
一応、狙い通りだと思います。

設置場所のせいと元々のスピーカーの用途のせいかもしれませんが、シアター用のスピーカーっぽい聞こえ方がします。
音質については、特に書きませんが、個人的に実用になる音で嫌な音はしません。
工夫をするとダメそうな物も意外と使えるようになるみたいですね。

しばらく色々なジャンルの音楽をかけて音が落ち着いてくるか様子を見てみたいと思います。

取りあえず、以下に写真を載せておきます。
下に取り付けた様子と取付の方法が判ると思ってスピーカーの後ろからの写真も取りました。
物が多すぎる異常な状態についてはご容赦ください。
Ssdscn2488 Ssdscn2489 Ssdscn2490

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2012年5月 3日 (木)

『プリント基板』という言葉はありますが『プリント基盤』という言葉はありません

『プリント基板』という言葉はありますが『プリント基盤』という言葉はありません。

とタイトルに書きましたが、そのままです。

検索でこのブログを訪問する方の検索ワードもそうですが、方々で工作の参考に拝見しているページでも多く見かけますが、

    

 『基板』が、正しい表記です。

    

 『基盤』は、誤りです。

手っ取り早くは、Wikipediaでもご覧下さい。

あと、プリント基板製作を請け負う業者を検索してみてください。

   『プリント基板』という表記の業者は、あると思いますが、

    『プリント基盤』という表記の業者は、無いと思います。

あったとしてもちょっと自分は、その業者さんには、仕事を依頼しづらいです。

個人のブログやHPですのでどんな表記でも他人の口出しする事では無いのですが、あんまりにも間違った表記の連発するブログやHPは、見ていてもちょっとスッキリしないのが正直な感想です。
また、その表記を見て間違って覚えてしまう方も非常に多いと思います。
何故、そう思ったかというとYahoo知恵袋などでも『基盤』という表記で質問していたり、答えている回答者の方も同様だったり。

書かれている内容は、別としても表記ぐらいは、正しい表記で書かれてほしいものです。

インターネットで検索して色々な情報が本当に簡単に見つけることが出来るようになりましたが、堂々と間違ったことを書いていたり間違った表現で書かれてあったり、他人様にお見せしない方がいいようないいような物とかもジャンジャン見ることが出来ます。

見る方もよくよく調べて必要な正しい情報を自分で理解・判断するべきですが、発信する側も十分に発信して大丈夫な内容か?大丈夫な表現になっているか?ということについて気を付けるべきだと思います。

『基盤』で検索されたり、記事を書かれている方は、早々に『基板』に改められる事をお奨めします。
検索だって『基板』の方が、正しい記事が見つかりやすいはずです。
『基盤』には、元々別の意味がありますしね。

ずーっと前から相変わらず、『基盤』で検索されてこのブログに来られる方が多いのであえて書かせて頂きました。

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TA7252アンプとトーンコントロール付きセレクタの続き

TA7252アンプトーンコントロール付きセレクタの続きの話です。

この2つを接続すると音が出ない現象が出るとトーンコントロール付きセレクタの記事に書きましたが、結論から言うと

同じACアダプターから同時に電源をつなぐと音が出なくなります。
別のACアダプターの場合は、音が出ます。

でも本当にどういう理由なのかが不明です。

で、原因としてどちらかの電源回路に問題があるのかとも考えていますが、切り分けが難しいです。

他の機器と一緒に使う事を考えるとトーンコントロール付きセレクタの電源回路を変更するのがいいような気もしています。
それについては、変更がある程度容易だという理由もありますが。

変更するのであれば、DC12Vを3端子レギュレーターでDC9Vにするとかが一番良さそうです。
オペアンプ2個の回路で沢山増幅している回路でも無く、電力もたくさん使う回路ではないからです。
電圧を低くすることは、扱える信号の電圧を小さくすることになるのですが、音声信号はそんなに大きくありません。
なので、そういう意味でも問題は少ないのではないかと考えています。

TA7252アンプの電源回路を変更するとなると少々厄介です。
DC12Vをそのまま電解コンデンサで受けるだけの回路ですので、電力量は、ACアダプターに依存しています。
5.9W+5.9Wのアンプでデジタルアンプに比べると効率も良くないのでDC12V 2Aぐらいはつないでおきたいと考えているので、それに見合うような3端子レギュレーターの電源回路を作るとなると厄介です。

しかもケースがタカチ YM-130といつも使っているYM-150よりも小さくケース内にも余裕がありません。

3端子レギュレーターも使うものによりますが、3端子レギュレーターの放熱も考えなければなりません。
また、入力電圧と出力電圧に電位差が必要なので、DC12Vを入力してDC9V出力する様な回路になり、秋月電子のキットの説明書に書いてある動作電圧DC9V~18Vというのに対してももったいない感じがしますし、現状のままの電源回路であれば、DC18VのACアダプターも使えます。

そう考えると現実味がなく変更するならケースも変更することになります。

作業の容易さも考え、トーンコントロール付きセレクタの電源回路変更をしようと思います。

近日にDC12Vを3端子レギュレーターでDC9Vにする基板を作って確認してみようと思います。

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トーンコントロール付きセレクタの製作

トーンコントロール付きセレクタの製作の話です。

先日から失敗している『失敗中のBASSBOOST回路』は停止中ですが、別途考作るのを考えていたトーンコントロール付きセレクタを製作したので下記に記事を書きます。

別に必要と言うほど必要ではなかったのですが、トーンコントロールを作ってみたかったので作りました。
結果から言うとちゃんと動きますが、一部というかTA7252アンプに接続すると音が出ません。
他では音が出ます。
TA7252アンプに原因があるようですが、現状は、出ない現象が発生しています。
今後調べるかもしれませんが、調べないかもしれません。

トーンコントロールの回路については、”マルツパーツ館 パーツまめ知識”の『CR型トーンコントロール回路(音質調整)』そのままです。
他の記事も検索して拝見しましたが、手持ちの部品で製作可能な物がこれだった事が一番の理由です。
他にも理由があります。
片チャンネルあたりオペアンプが一個で済む回路であることも理由の一つです。
実際の基板のレイアウトなどがありませんでしたが、蛇の目基板に自分で部品配置したレイアウト図を書いて製作しました。
使用する部品についても手持ちの部品のごく普通の物だけで特殊な物やオーディオ用の部品は使っていません。
ケースは、タカチのYM-150にしてトーンコントロールと3入力セレクタの機能としました。
3入力は、正面にステレオミニジャック入力と背面にRCAピンジャック2系統の3入力としました。
基板は、書いたレイアウトの電源部分の回路をケースのスペースの都合上、別基板にしてあります。
また、DC12Vの入力を1000μF×4個で受けてから基板上の電源回路に接続されるようにしてあります。
トーンコントロールのボリューム2個については、ケースの正面に取り付け後、空中配線でコンデンサと抵抗を取り付けしました。
空中配線が、初めてのことなので回路を紙に書いてから実際の取り付け・ハンダ付けをしました。
工夫らしい工夫はほとんどありませんが、DC12VのACアダプター入力のジャックは、パラで出力出来るようにしてあるので、短いコードを使って一緒に接続する同じ電圧で動作するアンプなどに電源を送ることが出来るようにしてあります。
また、RCAピンジャックの出力は、2系統ですが、一つの出力を単純にパラにしてありますので、音質に拘らなければ2台のアンプに出力が出来るようにしてあります。
トーンコントロール回路のバイパスSWについては、作る目的からしてもOFFにするぐらいならセレクタだけ作ればいいことになってしまうので付けませんでした。
OFFはありませんが、トーンを効かせたくなければトーンのそれぞれのツマミを12時に調整すればいいだけなので。

製作して昨日一度通電して音が出るか確かめたのですが、発信した音が出るだけで音が出ませんでした。
と言うのもTA7252アンプに接続して試したのが原因のようです。
昨日は、それ以外のアンプにも接続せずに悩んで終わりでした。
今日、気を取り直して下記の部分の手直しなどをしてみようと思い作業しました。
①トーンコントロールのボリュームへの配線が長いので最小限に短く修正する。
②オペアンプを交換して試してみる。
③別のアンプにつないでみる。

結局のところ、①の後に③としてPAM8403の100均タッパのアンプに接続したら音が出ました。
アッサリです。
で、②オペアンプの交換も試しにその状態でしてみました。
元々の参考にした”マルツパーツ館 パーツまめ知識”の『CR型トーンコントロール回路(音質調整)』の記事では、製作された方の手持ちの関係で5532を使用されたとの事で自分も5532で作っていましたが、無駄にストックしてあるオペアンプが色々あるので072、4556、4580、LF412など差し替えてみました。
音質云々ではなく、当たり前ですがどれでも音が出ました。

ということで、どれでもいいということでLF412にしておきました。
気になったり変な聴きづらい音はしていません。
どこかの音域や特定の音での歪んだ感じも無いようです。

ということでケースのフタをしめて再度、TA7252アンプにつないでみましたが昨日と同じで音が出ません。

何故でしょうか?

TPA3122D2Nのアンプにつないでみるとちゃんと音が出てトーンコントロールも効きます。
理由が解りません。

が、取りあえず組み合わせとして『TA7252アンプには、組み合わせない』という事で済ませたいと思います。

一応の決着した事にして、ツマミやSWや各入出力にラベルを付けるためにシールのプリンター用紙にラベルを印刷して貼り付けて完成としました。

取りあえず疑問は残りましたが、出来上がって良かったと思います。

以下は、写真とメモ書きです。
回路図は、”マルツパーツ館 パーツまめ知識”の『CR型トーンコントロール回路(音質調整)』を検索してごらんください。
電気的な回路の説明も丁寧に掲載されていますので非常に勉強になると思います。
Ssdscn2486 Ssdscn2487 Ssdscn2484 Ssdscn2485 Ssdscn2483 Ssdscn2482 Ssimg116 Img117 Img118

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2012年5月 1日 (火)

『TA7252アンプの製作』の記事に追記しました。

『TA7252アンプの製作』の記事に追記しました。

放熱のために穴あけ加工を追加しました。

詳しくは、そちらの記事の方でどうぞ。

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2012年4月30日 (月)

最近の記事のまとめ

一気にここ数日で30件以上記事をアップしたのでまとめと言うか目次の意味でこの記事を書きます。

アンプの製作に関係する記事は下記です。

                         
50BM8 シングル 真空管アンプの手直し
3BAND EQ付きセレクタアンプ製作
TA7252アンプの製作
100均タッパのアンプ製作 (PAM8403基板使用)
100均タッパのアンプ製作 (PAM8610基板使用)
100均タッパのアンプ製作 (TA1101B基板使用)
100均タッパのアンプ製作 (TA2024基板使用)
TPA3122D2Nデジタルアンプの製作(計3台)
スピーカー保護回路の製作
コモンモードノイズフィルタの製作
iPod用 ラインアウトケーブル、ラインアウトBOX等
iRigパチモンの製作
失敗中のBASSBOOST回路

スピーカーの製作に関係する記事は下記です。

           
100均タッパのスピーカー製作
その他の容器のスピーカーの製作
ヨーグルト(などの)容器のスピーカー製作
ダンボールスピーカー 2の製作
ダンボールスピーカー 3の製作
薄いダンボールのスピーカーの製作

電気の話は下記です。

 
そうそう、色々電気の物を作ってはいますが

その他の雑貨・生活関係・ミシンなどに関係する工作の記事は以下です。

               
編み物もするので作ってみました
簡単なモビールの製作
作るといえばミシンがけもしますので
消臭用のカゴの製作
揺れる置物の製作
灰皿用吸煙器の製作
水の空気清浄機の制作
風見鶏の再製作

大部分は、ここ8ヶ月ぐらいで作った物だと思います。
特にアンプとスピーカーのほとんどは、4ヶ月ぐらいの間かもしれません。
毎日、ハンダゴテを握っている気がします。

今回の記事にしていない物もあります。
例えば、ステレオミニジャック⇔ステレオミニジャックのケーブル、ステレオミニジャック⇔RCAピンジャックのケーブル、バナナプラグ付きのスピーカーケーブルなど記事にするほどでも無いものです。

まだ、ポロポロ出てくるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします。

大した物も大したクオリティーの物も作っていませんので何の参考にもならないと思いますので暇つぶしにご覧下さい。

あ、あと書く必要性は全くないのですが、あえて書きたくなったので書いておきます。
以下は、一部の方々には、不快かもしれないので読み飛ばしていただいて結構です。

オーディオの関連の話です。

製作記事を参考にするために色んなページを沢山拝見しました。
とても参考になる記事を拝見させて頂きましたありがとうございます。
ただ、逆に一部のページでは、個人の根拠の無い(または、間違った)好みや思い込みだけでオーディオ用の部品を音質にほぼ無関係な回路にまで使っている記事をずいぶん目にしました。
個人のページですので何を書いてもと言う事は承知で書いていますが、不特定多数の方々が見るページにおいては不適当と感じました。
電気的な知識の少ない方にとっては勘違いする原因にもなり、また、部品においては、それなりの説明や注意を促す文言も無くショートしてはいけない電源に関係する部分にもタンタルコンデンサを『音がいいから』みたいな理由で使われている事故の原因にもなりかねない内容もありました。
音の善し悪しは、個人の印象の部分で量や物で計れない物ですので何でもオーディオ用の部品を使う事が絶対いいと言うような記事は少なくなってほしいと思います。

使う部品は、抵抗・コンデンサに限らず電線やその他の部品でもオーディオ用でなくても十分な部品は沢山あります。
むしろそっちの方が多いです。

そういう部品でもいいという様な見る人に対して良心的な製作記事が増えることを望むばかりです。

もちろん、比較などをされて、数値やグラフを出されて根拠を示して説明されている方もいらっしゃるのでそういう方々は別と思います。

何でもかんでもコンデンサをMUSEに変えちゃうページには呆れました。
しかも、比較も無しにです。
何とかの一つ覚え・・・?

ガッカリでした。
しかも、音についての評価や感想らしきものも何だか・・・

まぁ、個人のページですので何でも自由なのだと思いますが、勘違いや事故の原因になるような記事だけはご容赦願いたいです。

なので、自分のページでは、出来る限り音がいいとは書かない様にして、『個人的に不満・不足は無い』という様な書き方にしています。
部品も普通の部品を中心にオーディオ用であっても特にそれを記載しないようにしています。

沢山、愚痴のような事を書きました大変申し訳ありません。

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編み物もするので作ってみました

編み物もするので作ってみました。
ということなのですが、自分は、背がそんなに高くなくて足もそんなに長くないのでズボンやジーパンを買うと裾をお店で詰めてもらうことが多いです。

その為、毎回、裾のハギレはもらってくるのですが、裾のハギレを使って、編み物のかぎ針と小さいハサミと毛糸のとじ針を入れるケースを作りました。

下の写真の物です。
Pa0_0069 120430 ズボンの裾ですので、お店で切ってもらったところを縫えば袋になります。
反対側の適当な場所にボタンをつければ基本的に終わりです。

内側のボタンホールを付けていない方には、手芸綿を薄く包んだフエルトで簡易の針山にしてポケットになる様に裾のハギレに縫いつけてあります。
針山には、毛糸のとじ針、その後ろのポケットには、かぎ針と小さなハサミを入れます。

裾のハギレなので、2つ作りました。

ボタンは、別にスナップボタンでも何でもいいですね。
でも、見た目にワンポイント欲しいなと思ったので大きめのボタンにしてみました。
ボタンの位置は、中のかぎ針とかが出にくい場所につけるといいですね。
ボタンは、一つでなくて二つでもいいと思いますが、出し入れが面倒になるので一つにしましたが。

取りあえず、そんな感じの物を作りました。

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簡単なモビールの製作

簡単なモビールの製作の話です。

説明より写真の方が早そうなので取りあえず写真です。
Pa0_0060
以前にも何個か作っていますが、こちらの方がぶら下げる物を作らないので簡単かも。

材料は、100円SHOPのカラーのアルミ針金、2mmか3mm。
テグス、100円SHOPのマスコットに木の小さなピンチ(洗濯バサミみたいなの)が付いた物、木の小さなピンチ(洗濯バサミみたいなの)です。
あと、天井から吊るすので小さなヒートン。

最初にだいたいの感覚でぶら下げた時にバランスが取れるような長さでそれぞれのモビールの腕をアルミ針金で作り、一番下の段には、マスコットに木の小さなピンチが付いた物をテグスでぶら下げます。
それをその上の段の腕に適度な長さのテグスで結びつなぎます。
一番上になる腕にも同様に適度な長さのテグスで結びつなぎます。
一番上の腕は、天井へのヒートンとつなぎますが、マスコットの付いていない木の小さなピンチにテグスを適当な長さで結んでおくと最後の取り付けは、天井に付けたヒートンをマスコットの付いていない木の小さなピンチだけなので簡単です。

重さのバランスを修正するのには、マスコットに木の小さなピンチやマスコットの付いていない木の小さなピンチを付けたり、それぞれの腕の長さを曲げ具合などで修正すると良いと思います。
もちろんアルミ針金の長さを切って修正してもいいです。

目分量で作るとなかなかキレイな形にはならないかもしれませんが、いびつな形でも曲げたり、マスコットに木の小さなピンチやマスコットの付いていない木の小さなピンチを足したり減らしたりで他には無い世界でただ一つのモビールになります。

軽い材料ばかりなので紙のモビール程ではありませんが、微風でもゆっくり動いてくれます。

興味のある方は、どうぞ。

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作るといえばミシンがけもしますので

作るといえばミシンがけもしますのでこういう物も作ります。
Pa0_0031 Pa0_0037 Pa0_0033















既に知り合いに差し上げてしまいましたが、パイル地の生地と手芸用の綿で作りました。
形が歪んでいるのはご愛嬌ということで。

一番の原因は、型紙を使わないせいですけど。

で、作っている自分は、どちらかと言うと下の写真のような人間(?)だと思います。
Pa0_0058 Pa0_0059

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2012年4月29日 (日)

消臭用のカゴの製作

消臭用のカゴの製作の話です。

効果は・・・・不明です。

100円SHOPのカゴに活性炭を入れて作りました。
というほどのものではないです。

詳しくは、下の写真とメモ書きでどうぞ。
Pa0_0062 Img065

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揺れる置物の製作

揺れる置物の製作の話です。

昨年の地震以来数々の揺れるものを作っています。
が、見た目に難のあるものがほとんどだったりします。

で、少しは見た目のいい物をと思い作りました。

調整次第でかなり小さな揺れでも見て判る様にもなります。

で、詳しくは写真とメモ書きをごらんください。
シンプルな物ですので。
Pa0_0061 Img063 Img064

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灰皿用吸煙器の製作

灰皿用吸煙器の製作の話です。
これは、既に1年以上使っています。

以前に電動吸煙灰皿を工夫して作っていましたが、正直、あまり臭いが取れていない感じ。
しかも音が気になるシロモノでした。

考え方を変えて、下記のような物を作りました。
Img062
上の絵は、灰皿の上に被せ煙を外に拡散させない為のカバー。
下の絵は、上のカバーとチューブで接続してカバーで集めた煙を吸引して中の活性炭を通してヤニや臭いを軽減させる為の吸引器です。

チューブの長さは、吸引器を机の下に置けるだけの長さでつなぎます。

吸引器内の活性炭は、細かい方が効果が高くなるはずですが、煙を吸う力にも関係あるので入れる量や細かさは加減が必要です。
活性炭の粉が吸い出しのシロッコファンから出ないように活性炭の上には、エアコン用のフィルターなどを折りたたんで敷きます。

やはりタバコの臭いですので完全には消えません。
なかなか難しいものです。

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水の空気清浄機の制作

水の空気清浄機の制作の話です。

下のメモの物を作ってみました。
Img066
しかしながら、あまり効果がない感じ。

また、似たようなものは作ってみるかもしれません。

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風見鶏の再製作

風見鶏の再製作の話です。

しばらく前に大風が吹いた日がありましたが、その時に昨年作ってベランダに取り付けてあった風見鶏が壊れました。

で、作り直したのでその絵をメモで残しました。

取り付けて一週間か10日ぐらい後にまた大風が吹きました。
アッサリ、プロペラだけ無くなりました・・・・。

どこに飛んでいったのやら。

で、プロペラだけ作って再度、取り付けてあります。

今のところ問題なさそうです。

材料は、
・バーベキュー用の竹串の大きい奴
・ダイソーで買ったポリプロピレン製のプラ板
・園芸用の伸縮するポール
・ネジ類
 *接着等は、接着剤とホットボンドを場所によって使い分けてます。

メモ書きは、下記です。
Img108

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そうそう、色々電気の物を作ってはいますが

そうそう、色々電気の物を作ってはいますが、毎回、毎回、確かめないとダメな事もいっぱいあります。 それは、下のメモ書きです。
Img100 Img103






こういうのも覚えられていませんからやり直しも失敗もいっぱいします。
でも、出来上がった時が楽しみで工作はやめられません。

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薄いダンボールのスピーカーの製作

薄いダンボールのスピーカーの製作の話です。

ダンボール好きですか?
私は好きです。
色々作るのにはいい材料なので。

今回のものは、ずいぶん前に作ったのですが今ひとつの出来です。
でも作ってしまったので記事にしておきます。

内容は、貼りあわせたダンボールの板にスピーカーユニットや小さなデジタルアンプの基板や電池BOXを埋め込んだ形で小型のパネルスピーカーに仕立てたという感じです。

スピーカーユニットもアンプの基板もaitendoで購入したものです。
アンプは、3W+3Wで音量調整をスイッチでするタイプです。
スピーカーは大きさの違う物を2個づつ計4個で電池は、単3×3本です。

音については、低音が出ません。
メモにも書きましたが、接続するプレーヤー側で低音を上げてやる必要があります。
やはり、箱が無いのはキビシイということが判りました。

こういう失敗作もあれば、次にもつながると思っています。

以下は、メモ書きと写真です。
Pa0_0063 Img070

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ダンボールスピーカー 3の製作

ダンボールスピーカー 3の製作の話です。
前の記事の『ダンボールスピーカー 2の製作』や最初の『ダンボールスピーカー』の記事も読んで呆れている方も多いと思いますが、作ってしまったので記事にしておきます。
ちなみにあえて書いておきますが、アンプの製作もスピーカーの製作も同じ様な材料で同じ様に作っても期待していた音や出来上がりにはならないと思って下さい。

特に自作の物です。
自分と違う人が違う場所で違う時間に作った物ですので全く同じ物にはなり得ません。
期待もありますが、ほどほどの期待にしておきましょう。
あくまでも作る楽しみや試してみる事への期待感の方が私自身にとっては大きいので。
失敗や不具合があるとそれは次への知識などに必ずつながります。
そういう事に対しての満足感も感じれば、私のようなバカな人間の製作例も何かの役に立つかもしれませんので。
『絶対、この人のやり方の様には作らない』とかで結構ですので。

で、ダンボールスピーカー 3ですが、これもSP01.jpというところで購入しました。
松下製の10cmのフルレンジユニットです。
音は、期待していません。
でも買ってしまったので作りました。
あと、箱をもっと小さくしたらどうなるか試したかったので小さく作りました。

音に関しては、低音がやはりキビシイです。
イコライザーなどで低音を補正したくなります。
が、音自体はそんなに悪くありません。
低音以外のバランスはよさそうです。
こちらもダンボールスピーカー 2と同じで4枚重ねに貼りあわせたダンボールを板の代わりにしています。
組立もタイトボンド+ホットボンドです。
一箇所ゴム板を貼り付けるところだけコム系の接着剤を使いました。
今回は、オモリなどは入れていません。

詳細は、メモ書きと写真を御覧ください。
縁などに貼ってある銀色のテープは、アルミテープです。
気密性を上げるためにダンボールの切った断面に貼っています。
これは、小さかったのと外側にデニムの生地を貼ったりしていないので半日で完成しました。
最初は、スピーカーユニット自体が慣れていなかったせいか酷くゴチャ混ぜな音でしたが、数日音を小音量ですが流しっぱなしにしたらアッサリ音が変わり、聴きやすい音になりました。
Ssdscn2453 Ssdscn2454 Ssdscn2455 Img110 Img111

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ダンボールスピーカー 2の製作

ダンボールスピーカー 2の製作の話です。
2と付けてしまったのには理由があります。
3があるからです。

ということでダンボールスピーカー 2の話です。
以前作った最初のダンボールスピーカーは、7cmのフルレンジユニットを4個使いましたが、今回は、10cmのユニット1個です。

アンプの製作の記事などで書いているSP01.jpというところで購入しました。
『TangBand W4-930SA(OEM)4インチフルレンジ』です。
今は品切れのようです。
これをダンボールで作った箱に取り付けました。
最初は、ダンボールそのままの外見でしたが、ダメ元で外側にデニムの生地を貼ってみました。
貼る際には、タイトボンドと普通の木工用ボンドを混ぜて水で薄めて適度な濃さ(???適度かは甚だ疑問ですが)にしたものを刷毛塗りして生地を貼りました。
ダンボール自体は、4枚重ねて貼りあわせた物を板として使っています。
組立は、基本的にタイトボンド。
スピーカーやスピーカー端子の部分の取り付けは、ホットボンドです。
なので、一日で完成しました。
中まで乾くのには、数日掛かったかもしれませんが、組立+デニム生地貼りまでで一日です。
タイトボンドバンザイです。
貼った生地の方も扇風機で風を当てましたが、とっても早く乾きました。

文章で書いても何なので下に写真とメモを載せておきます。
ちなみに寸法も何もいい加減ですのでちゃんとしたスピーカーの作り方や箱の大きさからは逸脱しています。
しかしながら、そんなに悪くないさっぱりした音が出ますし、低音もそれなりに出ます。
Ssdscn2456 Ssdscn2457 Pa0_0066Img069_2

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ヨーグルト(などの)容器のスピーカー製作

ヨーグルト(などの)容器のスピーカー製作の話です。

ずいぶん前の『相変わらず揺れていますが、工作です。』とか『ヨーグルトスピーカー(?)作りました』 と言うタイトルのスピーカー製作の記事でも使った100均の容器を使ってスピーカーを再度作りました。

結果から書くと個人的に聴き心地のいい音がしました。
また、値段も安く出来るので費用対効果は、個人的評価でも群を抜いています。
とは言え、これこそ個人の評価なので誰もがそう思うとは限りませんので残念な人の工作の一つとして御覧ください。

一つ目は、100均タッパのスピーカーで使ったものと同じスピーカーユニットを付けた物。
基本的には、『ヨーグルトスピーカー(?)作りました』で作ったものと同じです。
メモは、以前の方の物ですのでスピーカーの穴径が違います。
Ssdscn2403 Img059















次は、7cm径のスピーカーユニットを付けた物です。
このスピーカーユニットは、以前の記事のダンボールスピーカーでも使ったものですが、『70FB02BC』という型番の物です。
以前は、コイズミ無線で購入しましたが、一個480円。
でも、他のところで何かずいぶん安く売ってました。
今回は、そちらから購入しました。
ネット上で検索すると相変わらず、このスピーカー大して良い評価がされていないようです。
何故なんでしょう?
これこそ好みなんでしょうか?
能率も再生周波数も大した事のないユニットですが、この後の記事の様に容器に取り付けたら結構な音がしました。
8ΩMAX15Wと小さなユニットですが、自作のデジタルアンプのW数も10W程度ばかりですので十分です。
ちゃんとスピーカーを作るという意味では、容器の容量もスピーカー製作のキチンとしたところからは全く逸脱していますが、それなりに嫌味のない低音も出ますし、中高音も聴きやすいです。
なので、個人的な評価で行くとかなりいいです。
この容器を選んでいる理由は、ネジってフタをするので密閉度が高い点です。
しかし難点は、丸いので横向きに置くのに工夫が必要な点です。
で、先日、写真の中のお茶の様な緑色フタのスピーカーに付けているような床に使うパズルみたいなスポンジの物を4つに切って容器の外形と同じ大きさの丸穴を空けてスタンドにしました。
上向きに置いても音は変ではないのですが、横向きに置くための工夫として作ってみました。
以下は、写真とメモです。
Ssdscn2444 Ssdscn2445 Ssdscn2400 Ssdscn2401 Img077 Img104 Img105

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その他の容器のスピーカーの製作

その他の容器のスピーカーの製作ですが、

作ったのは、ガラス瓶のスピーカーとポリプロピレン製だと思うのですが、メザシの焼いたのが小袋になって沢山入っていた容器の2種類です。

特に説明するような事もありませんが、ガラス瓶の方は、これの前の記事で書いた100均タッパのスピーカーと同じスピーカーユニットです。
もう一つのメザシの容器の方は、aitendoで取り扱っているスピーカーユニットです。
構造などは、下のメモで御覧ください。

どちらも変わった音ですが、材質の特徴がそのまま出たような感じです。
ガラス瓶の方は、ダクトが細いせいもあって低音が不足気味ですが、割りと硬質な感じです。
メザシの容器の方は、容器自体が低い音で共振しすぎる感じだったので集音材に革のハギレを追加したりしましたが、微妙な感じです。

どちらも評価としては今ひとつです。Img088
Img087 Ssdscn2404 Img109 Ssdscn2405

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100均タッパのスピーカー製作

先に記事にしている100均タッパのアンプ製作に合わせてスピーカーも作ってました。

小さいアンプは、電池でも使用出来るので持ち運びも考えてのことです。
で、先にアンプの基板を購入していたSP01.jpというところでたまたま見つけた3cmぐらいのフルレンジのスピーカーがあったので購入して作ってみました。
現在は、品切れとなっていますので購入できません。
同様の品物で現在入手できる物は、値段がそれなりにする為、元々選択肢の中には入っていませんでしたが。
そのスピーカー自体が、一個300円以下だったのでなおさらの選択でした。

で、以下は写真とメモ書きです。
Pa0_0067 Pa0_0068 Ssdscn2406 Ssdscn2407 Ssdscn2408 Img067 Img071













とりあえず言えるのは、工夫をすると小さな箱でしかも材質がポリプロピレン(樹脂)であってもそれなりの音が出ます。
どこで満足するかは個人個人のものですが、私個人としては、コスト・手間・音・見た目を考えても『悪くない』と判断しました。
関係ない事かもしれませんが、フタに可愛らしい絵があるので意地でもその絵が隠れない様には気をつけました。
音に関しても小さくても音道を作ってやって低音用のダクトを作ってやるとそれなりに低い音まで出ることが判ったので良かったです。

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TPA3122D2Nデジタルアンプの製作(計3台)

TPA3122D2Nデジタルアンプの製作(計3台)の話です。

TPA3122D2NというデジタルアンプのICでアンプを作りました。
製作記事を探しても記事自体が少なく、また、少々古いICのせいもあってか、音質についても特筆していい評価がされていなかったりしているようです。
最近のデジタルアンプのICは、10W前後の小さいものは、表面実装のICが多いので自分のような人間には非常に敷居が高いです。
その点、TPA3122D2Nは、DIPパッケージ品のため蛇の目基板で製作が可能だと判り作ることにしました。
ICやフェライトコアコイルや一部のパーツは、マルツパーツの通販で購入しました。
他は、基本的に家に持っている部品で製作しました。

とりあえず、3台のうち前の100均タッパのアンプ製作記事の延長でライオンのタッパに組み込んだアンプからです。
手元にあった両面スルーホールの基板に組み立てました。
アンプの回路は、TPA3122D2N一つでステレオ出力が出来るICなので、1枚の基板でステレオアンプにしています。
メーカーのデータシートを基本に製作記事を載せていらっしゃった方の回路を元に一部入力のコンデンサの容量を大きくしたり変更して製作しました。
基板の取り付けは、ケースの側面左にアンプ基板、右にスピーカー保護回路を両面テープで貼り付けてあります。
このアンプについては、問題になるほどの発熱もないのでTPA3122D2Nには放熱器など貼り付けていません。
スピーカー保護回路の3端子レギュレーターには、トランジスタ用の放熱器の両サイドに簡単なアルミの小型放熱器を熱伝導シールで貼り付けて放熱量を気持ち増やしています。
効果は・・・・謎です。
数日、小音量ですが、音楽をかけ続けても問題は起きていません。
以下は、アンプの写真です。
Ssdscn2413 Ssdscn2414 Ssdscn2415 Ssdscn2416 Ssdscn2417







2つ目は、中の回路は一緒ですが、アルミケースに組み込みしたTPA3122D2Nデジタルアンプです。
こちらのアンプについても問題になるほどの発熱もないのでTPA3122D2Nには放熱器など貼り付けていません。
スピーカー保護回路の3端子レギュレーターには、トランジスタ用の放熱器の両サイドに簡単なアルミの小型放熱器は追加していません。
理由は、組み込みに際してサイズの余裕が無かったためですが、こちらも数日、小音量ですが、音楽をかけ続けても問題は起きていません。
以下は、アンプの写真です。
Ssdscn2449 Ssdscn2450 Ssdscn2451 Ssdscn2452







3つ目は、ネコのタッパに組み込みしたTPA3122D2Nデジタルアンプです。
こちらは、回路が違います。
一個のICをモノラルとして2個を使ってステレオアンプにするBTLアンプです。
先に書いた2つのアンプでも製作前にブレッドボードでも音が出るか確認しましたが、この回路も一回路分作って確認しました。
で、問題が無かったはずなのですが、アンプの回路の前段に音声入力の信号をバランス化するためのオペアンプの回路を別基板で製作ました。
で、それもブレッドボードのBTLの回路に接続して音が出たので大丈夫と思い、蛇の目基板で2回路分を1枚の基板にした物を製作して音出ししたところ・・・・・。
問題発生です。

最初の数秒は、音が出ましたが、その後断続的に左右の音が途切れるようになりました。
何でか判らず何回か電源を止めては試しとやってみても変わりません。
何回目かにICに触ると『あっちぃ!』。
とっても発熱していました。

しかしながらオシロスコープも無いので発振しているとかは確認できません。
しょうがないので仮にICの背中に放熱器を付けたりしましたが、数秒が十数秒になったぐらいで同様の現象でした。

しかし、時間が伸びたので発熱を抑える方向で考えれば改善の見込みはあると考えました。
でも作った基板が小さすぎて満足な放熱器は取り付け不能です。

とりあえず、ICが仕事し過ぎだという考えの中で、製作前に参考にした製作記事で回路としてはBTLアンプですが、入力信号をバランスで入力せず、片側をグランドに接続することで入力される信号を半分にしている記事を思い出しました。

とりあえず基板の回路に手を加えて片側をグランドに接続して音を確かめたところ発熱はしますが、音切れは無くなりました。
前段の音声入力の信号をバランス化する回路はあきらめてその回路で納得することにしました。

ただ、ICの発熱がそれなりにあるので、固まるシリコングリスを使ってICの背中に小型の剣山みたいな放熱器を取り付けしました。
現状、その状態で全く問題なく使えるようになりました。

このアンプについては、スピーカーの出力回路の途中に電解コンデンサが無いのでポップノイズは出ません。
なので、前出の2台と違ってスピーカー保護回路は、ありません。

以下は、写真です。
写真の下には、メモ書き等を載せておきます。
製作される方については、よくよく他の記事なども調べた上で全て自己責任でお願いします。

ちなみに3台のアンプの音質ですが、他のアンプの記事にも書いたのですが、個人的に音楽を聴く分には、不満も不足もありません。
基本的にオーディオ用の部品も使っていませんし聴き比べもしていませんので、良いも悪いもありません。

でも間違いないのは、嫌な音はしませんでした。
なので、DIPパッケージのICで細かい作業が苦手な自分でも作ることが出来て良かったです。

Ssdscn2422_2 Ssdscn2423_2 Ssdscn2424 Ssdscn2425 Img093 Img094 Img095 Img101 Img102 Img106

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スピーカー保護回路の製作

スピーカー保護回路の製作の話です。

スピーカー保護回路は、この後に書く記事のアンプのために必要で製作しました。
回路については、検索して見つけたページの回路を基本的にそのままで作りました。

スピーカーの保護回路が必要になった理由は、アンプの電源をONにした時に「ボッ」とか「ボコッ」っと音が出てしまうアンプがあります。
これは、アンプの回路でスピーカーに出力する部分の回路に大きな電解コンデンサが入っているアンプに多く起きるようです。
その音が出ないようにスピーカーへの出力の回路の最後にリレーを入れて電源をONにした後、一定の時間(5~7秒ぐらいかな?)が経過してからリレーがONになる回路です。
詳しいことについては、ご自分で検索なさって調べてみてください。

以下に今回作った回路を下記に載せます。
Img090 Img091






今回、2種類作った理由は、アンプの電源電圧がDC12V~DC24VまでのACアダプターが使えるようにしたかったためです。
DC-DCコンバーターを使った物と3端子レギュレーターを使った物の2種類です。
結果としては、どちらでも使用出来ました。
3端子レギュレーターについては、トランジスタ用の放熱器をつけています。
12Vの3端子レギュレーターですので、入力電圧と出力電圧の差は、熱として3端子レギュレーターから発せられます。
また、電圧の差が大きいほど、実際の出力の電流については放熱が充分でないほど少なくなっていくそうですので、回路で使用するリレーのコイルの消費電流にも気をつける必要があると思われますので、ご自分で色々調べて判断をお願いします。
12V分を放熱する必要がありますのでそれなりの放熱が出来るように工夫が必要です。
但し書きですが、3端子レギュレーターの方については、電源電圧は、DC15V以上が望ましいと思います。
12V用のレギュレーターですので、出力電圧より高い入力電圧が必要です。
が、12Vでも動いたので個人の使用として問題がないと判断して使っています。

トランジスタは、2SC1815を使いましたが、もう少し大きな電流を扱えるトランジスタにしてもいいかもしれませんが、不必要に大きくする必要は無いと思います。

ブレッドボードなどで試して長時間通電で発熱を含め問題が無いか確かめられることをお奨めします。

色々、気をつけるところはあるかと思いますが、十分に電圧や発熱などに問題が無い事を納得した上で自己責任でお作りになることをお奨めします。

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100均タッパのアンプ製作 (TA2024基板使用)

100均タッパのアンプ製作 (TA2024基板使用)の記事です。

今回は、ネットで購入できるaitendoという販売店のTA2024というデジタルアンプICが実装されている完成基板を100均のタッパに組み込みしました。
タッパの大きさは、外形寸法で幅12cm×奥行12cm×高さ5.5cmです。

今回は、100均のタッパ組み込むにあたってケースの外に取り付ける部品などの都合で基板に一部改造をしてあります。
と言っても基板上の電源スイッチを削除してジャンパー線で電源がONになる状態に接続するだけです。
他に基板上の電解コンデンサを家にあった物と交換しました。
単純に変えてみたかっただけで別段オーディオ用などには変えていません。

ケースに取り付けした部品は、正面に電源SW、ステレオミニジャック、セレクタSW、基板上の音量調節のボリューム。
背面は、ACアダプターを接続するDCジャック、RCAピンジャック、スピーカーを接続するバナナジャックです。

今回の基板は、必要なかったかもしれませんが、家にあったアルミのパンチングメタルがあったので、アンプ基板のカバーを作りました。
写真を取ってありますが、カバーのお陰で基板は見えません。
シールドの効果を一応期待してカバーは、電源の回路のグランドと接続してあります。

他は特筆する部分は全くありません。

完成基板をちょっと手を入れて組み込むだけなので音も問題なく出ました。
音質なども特筆する部分は全くありません。
不足のない音が出ました。

以下は、写真とメモ書きです。
ケースのフタの絵は、ライオンです。なので、ライオンアンプです。
Ssdscn2418 Ssdscn2419 Ssdscn2421 Img079 Img080

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