一昨日、ホント久しぶりに秋葉原に行きました。
で、いろいろ部品のお店やパソコンのパーツのお店や雑貨のお店に行きました。
その中で、コイズミ無線にも寄りました。
昨年、行ったときにもあったのですが、7cm 8Ω(15W) の小さなスピーカー。
480円と安くて気になっていました。
今回、まだ売っていたので買ってしまいました。
8個。
バカですね。ハッキリ言って。
で、お店で買う時から色々考えていたのですが片chに4個使うようなスピーカーを作ってみたいと思って箱を考えて木で作ろうと考えましたが、どうも踏み切れず・・・・。
タイトルの様に段ボールで作ることにしました。
相変わらず、図面らしい図面も書かずにダンボールを3枚、タイトボンドで貼りあわせた物をたくさん作ってスピーカーの現物をダンボールの上に乗せてから位置や寸法を決めるというやり方で始めました。
で、一応のサイズや位置が決まったところで各パーツになる板を切って、タイトボンドで組立て始めました。
下の絵は、先ほど書いた物です。
基本的な構造図です。
ハッキリ言ってかなりいい加減ですね。
容積を計算して設計したり、ダクトの大きさや長さを計算することもありません。
絵の中の仕切りもダクト穴も一度作って背板を閉めて音を聴いてから必要性を感じて適当に考えて付けただけです。
最初に聴いた音は、低音があまりなく小さいスピーカーが鳴っているような音で量感もへったくれもない音だったので、ダクト穴を開けて音を聴いてみました。
まだ量感も足りないのでトイレットペーパーの芯を切ってダクト穴に挿して見ましたが、大きな変化がありません。
スピーカーユニットの裏からの音が、ダイレクトにダクト穴から出ているような感じでした。
しょうがないので、中に仕切り板を入れてスピーカーユニットの裏からの音の通り道を長くする事と間にタオルを入れる事でスピーカーユニットの裏からの音を低音寄りの音に変えてダクト穴から出ることを狙ってやってみました。
計算はしていませんが、今回作った箱の大きさでは、圧倒的に容積が足りないはずです。
が、大きな箱を作るつもりもありませんし、以前に作った20cmのフルレンジ1発のスピーカーも小さいいい加減な箱でもそれなりの音がしているので何とかなる事を期待して、仕切りとタオルを追加して組み上げました。
で、配線と組み立てのメモは、左のようになりました。
とにかく簡単に作ることが目的に近くなってしまいました。
で、出来上がった音は、背面に壁などが無いとフワフワした低音になりがちですが、壁のあるところに置いて音を出すとかなり量感のある音に変わりました。
少し不自然な感じは否めませんが、個人的には、合格点としたい感じです。
出来上がりの写真は、下の写真です。
ダンボールでいい加減に作ったとは言え、出来るだけ密閉度を上げるために目に付く隙間は徹底的にホットボンドで埋めました。
おかげで、音も前に飛びやすくなったようです。
ダンボールのせいもありますが、板ほどの剛性が無い材料なので低音は、箱自体に随分と伝わっているようですが、これも個人的にはよしとしたいと思います。
剛性の弱い箱で作ると自分の想像では、低音などで立ち上がりの速い音が出にくくなりやすいのではないかと思っています。
何れにしても作ってみての感想なので合っているかどうかは不明です。
今は、エージングと言えるかわかりませんが、小さなアンプの基板に接続して音を出してみています。
まぁ、使えるレベルでは無いかと思います。
チャンスがあれば、図面を書いて板で作り直して、違いを比べてみたいです。
しかし、ダンボールで作ったので加工が容易でよかったです。
うんうん。
最近のコメント